フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 (ヨーロッパ盤) |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2020年02月21日 |
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規格品番 |
19439718462 |
レーベル |
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SKU |
194397184624 |
タイトルトラック「オ―ディナリー・マン」は、エルトン・ジョンとのデュエット曲!
BLACK SABBATHのデビューから50周年、そしてソロ・キャリアの幕開けとなった名盤『ブリザード・オブ・オズ~血塗られた英雄伝説』から40周年。オジーの実に10年ぶりとなる待望の11thオリジナル・アルバムが遂に完成した。GUNS N' ROSESのダフ・マッケイガン(B)とRED HOT CHILI PEPPERSのチャド・スミス(Dr)がリズム隊を務め、2ndシングル「ストレート・トゥ・ヘル」ではスラッシュ(G)が、3rdシングルの表題曲「オーディナリー・マン」ではなんとヴォーカルとピアノでエルトン・ジョンが参加!美しい壮大なバラードをデュエットで披露している。プロデューサー兼ギタリストとしてアンドリュー・ワット(2019年9月に世界15か国でアルバム・チャート1位を獲得したポスト・マローンのプロデューサーで元カリフォルニア・ブリードのギタリスト)を迎えて制作された本作は、過去幾度となく死にかけてきたオジー復活劇の始まりか、それとも渾身のラスト一撃か!?
「おそらく『ノー・モア・ティアーズ』以来の重要な作品になりそうだ。このアルバムは崇高なる力からの贈り物だった。俺が全身全霊を注ぎ込んだこのアルバムを、みんなが聴いてくれることを心から願っているよ」。― オジー・オズボーン
構成数 | 1枚
エディション | Deluxe Edition
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1.[CD]
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1.Straight to Hell
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2.All My Life
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3.Goodbye
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4.Ordinary Man
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5.Under the Graveyard
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6.Eat Me
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7.Today Is the End
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8.Scary Little Green Men
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9.Holy for Tonight
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10.It's a Raid
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11.Take What You Want
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ポスト・マローンとのコラボを手掛けたアンドリュー・ワットがプロデューサー兼ギタリストを担い、ダフ・マッケイガン(ガンズ・アンド・ローゼズ)とチャド・スミス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)がリズム隊を務めた、実に10年ぶりとなるニュー・アルバム。エルトン・ジョンとの感動的な表題曲など、かつての引退宣言作『No More Tears』を彷彿とさせるナンバーを収め、病と闘いながらも心の奥底から歌い上げた渾身作!
bounce (C)山口コージータワーレコード (vol.436(2020年2月25日発行号)掲載)
お帰り。MR.マッドマン。ノー モア ティアーズアルバムからパットしないアルバムが続いて少々不満(不安)があった。MR.マッドマンも引退か。そんなことまで、考えた。このアルバムでは、そんな心配もふっとんだ❗最高にキレキレのアルバムに仕上がった❗バックもドラムにレッチリ、ベースに元ガンズのダフ。聴くしかないでしょう‼️
オジー・オズボーンバンド時代と比べてバンド色が、、オジーのボーカルフロントの曲が目立つ感じは否めないけど、それでも随所に渋い泣きのギターサウンドが聴かれます。オジーのボーカルとギターサウンドがうまく調和しています。カナダのプログレハードロックバンド・ラッシュの有名なドラマーであるニール・パート氏が67歳で他界され、落ち込んでいるときに、オジーの今作で励まされました。
Ozzy is My Goal!!
Let's Get F@@kin' Crazy!!
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