ショッピングカート
クラシック
SACDハイブリッド
ドヴォルザーク:交響曲第7番・第8番・第9番「新世界より」他 (2020年 DSDリマスター)<完全生産限定盤>
★★★★★
★★★★★
5.0

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

開催期間:2024年4月24日(水)0:00~4月26日(金)23:59まで! / [※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く] / 1万円以上ご購入で20%ポイント還元キャンペーン適用条件がありますので、詳細はキャンペーンページをご確認ください。
2024年5月6日(月・祝)23:59まで ※本キャンペーンのご注文にはクーポンをご利用いただけません。
商品の情報

フォーマット

SACDハイブリッド

構成数

2

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

-

発売日

2020年09月09日

規格品番

SICC-10321

レーベル

SKU

4547366445367

商品の説明

※世界初SA-CDハイブリッド化(SA-CDシングルレイヤーでは2001年にリリース済)。SA-CD層は2ch。
※音匠レーベル使用
※日本独自企画・完全生産限定盤
※マルチケース仕様

作品の情報
商品の紹介
タワーレコード x Sony Classical 究極のSA-CDハイブリッド・コレクション第8回発売
LP時代から変わらぬ黄金の定番、セルのドヴォルザーク。緻密を極めた至芸が、作曲家の魂の響きを蘇らせる。今回の発売のために新たに2チャンネルへのリミックス(オリジナルが3トラックの場合)とDSDリマスター化!

ジョージ・セルがクリーヴランド管弦楽団と1958年から1960年にかけてソニー・クラシカルに残したドヴォルザークの後期三大交響曲を軸に、スメタナの管弦楽曲をカップリング。セルはヨーロッパ時代の1930年代にチェコ・フィルと「新世界」やカザルスとのチェロ協奏曲を録音するなど早くからドヴォルザーク演奏のエキスパートとして知られ、ステレオ録音はアナログ時代の定番として高く評価されていました。クリーヴランド管の緊密なアンサンブルによる精緻を極めた演奏は、ロマンティックな感傷やベタついた情緒を排し、作品の純音楽的な構成美とシンフォニックな充実度をくっきりと浮び上がらせ、歯切れのよい前進性のあるリズムが大きな躍動感をもたらしています。随所に聴かれる見事な管のソロも、「セルの黄金の楽器」と称された全盛期のクリーヴランド管のヴィルトゥオーゾぶりを反映した見事なもの。なお交響曲第7番はセル唯一の録音です。

[シリーズ・コンセプト]
ソニー・クラシカルおよびRCA Red Sealの歴史的名盤を、これまでのリマスターも含め最高のクオリティを追求し、ハイブリッドディスクとして「究極」の形でフィジカル・リイッシューする「タワーレコード "Sony Classical"究極のSA-CDハイブリッド・コレクション」。ソニー・クラシカル秘蔵のオリジナル・マスターに遡り、アンドレアス・K・マイヤーをはじめとする経験豊富な名手が復刻を手掛ける究極のコレクションです。
タワーレコード (2020/02/07)
ジョージ・セルがクリーヴランド管弦楽団と1958年から1960年にかけてソニー・クラシカルに残したドヴォルザークの後期三大交響曲を軸に、スメタナの管弦楽曲をカップリング。セルはヨーロッパ時代の1930年代にチェコ・フィルと「新世界」やカザルスとのチェロ協奏曲を録音するなど早くからドヴォルザーク演奏のエキスパートとして知られ、ステレオ録音はアナログ時代の定番として高く評価されていました。クリーヴランド管の緊密なアンサンブルによる精緻を極めた演奏は、ロマンティックな感傷やベタついた情緒を排し、作品の純音楽的な構成美とシンフォニックな充実度をくっきりと浮び上がらせ、歯切れのよい前進性のあるリズムが大きな躍動感をもたらしています。随所に聴かれる見事な管のソロも、「セルの黄金の楽器」と称された全盛期のクリーヴランド管のヴィルトゥオーゾぶりを反映した見事なもの。なお交響曲第7番はセル唯一の録音です。 (C)RS
JMD (2020/07/11)
収録内容

構成数 | 2枚

合計収録時間 | 02:32:02

エディション | Remaster

【曲目】
DISC 1
ドヴォルザーク
1-4 交響曲 第7番 二短調 作品70 [録音:1960年3月18日&19日]
5 序曲「謝肉祭」 作品92 [録音:1958年3月15日]
スメタナ
6 交響詩「モルダウ」 [録音:1963年1月4日&5日]
歌劇「売られた花嫁」より
7 序曲 [録音:1958年3月15日]
8 ポルカ [録音:1963年1月4日&5日]
9 フリアント [録音:1963年1月4日&5日]
10 道化師の踊り [録音:1963年1月4日&5日]
DISC 2
1-4 交響曲 第8番 ト長調 作品88 [録音:1958年10月25日、31日&11月1日]
5-8 交響曲 第9番 ホ短調 作品95 「新世界より」 [録音:1959年3月20日&21日]

【演奏】
クリーヴランド管弦楽団
指揮:ジョージ・セル

[録音場所]クリーヴランド、セヴェランス・ホール
[オリジナル・レコーディング(3トラックおよび2トラック)]
プロデューサー:ハワード・H・スコット(交響曲第7・8・9番)、トーマス・フロスト(謝肉祭、スメタナ)
[2020年DSDリマスタリング]
アナログ・トランスファー、リミックス、リマスタリング・エンジニア:アンドレアス・K・マイヤー(マイヤーメディアLLC)
    • 1.
      [SACDハイブリッド]
    • 2.
      [SACDハイブリッド]
カスタマーズボイス
総合評価
5.0
★★★★★
★★★★★
(4)
    評価する:
★★★★★
★★★★★
投稿日:2023/01/08

“新世界”の素晴らしさに惹き込まれ、一挙に7番8番と聴き進めてしまいました。余白の?小品も含めて、全てが、素晴らしいの!一語に尽きる名演奏。「セルは冷たい」とは、いったい誰が言い始めたのか、少なくとも、このCDはセルとオケの思いが結晶した熱い演奏ばかりですよ。それでいて、アンサンブルは完璧ですからね。さらに特筆すべきは、セヴェランスホールの優れた音響を見事にとらえた録音の良さ。リマスターの効果もあるのでしょうが、原盤も、良かったのでょう。

また、解説書も、このシリーズは実に充実していますね。奏者まつわるの挿話、曲目解説、奏者のプロフィール、録音技術の説明など、買い手の期待を意識した内容です。拍手拍手👏

★★★★★
★★★★★
投稿日:2020/09/23

かなり待たされたけど、これは凄い。以前のCDではざらついた音だったが、非常に柔らか。マスタリングの良さが聞き取れて満足。SACDはぜひ聞いてみてもらいたい。

★★★★★
★★★★★
投稿日:2020/09/16

SACDをヘッドフォンで試聴。ほぼ無音の中から柔らかく、厚みの音が立ち上がる。奥行、広がりとも十分なホールトーンだが、各楽器がくっきり粒だつ。美しさ、迫力ともに従来のものとは別物。これまで感じられなかった「憂い」「悲しみ」も感じ取れる。最高のリマスターに感謝‼

ニュース & 記事
ポイント15倍
720pt
販売価格(税込)
¥ 5,280
まとめてオフ価格(税込)
¥ 792(15%)オフ
¥ 4,488
販売中
お取り寄せ
発送までの目安:2日~7日
cartIcon カートに入れる

欲しい物リストに追加

コレクションに追加

サマリー/統計情報

欲しい物リスト登録者
102
(公開: 0 人)
コレクション登録者
19
(公開: 2 人)
フラゲ対象の詳細を表示するポップアップ
北海道・鳥取県・島根県・岡山県・広島県・
山口県・四国・九州・沖縄県

フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。

北海道・山口県・九州・沖縄県

フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。