フォーマット |
CD |
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構成数 |
2 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2020年02月05日 |
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規格品番 |
FOCD9831 |
レーベル |
|
SKU |
4988065098315 |
モニュメンタルな作品の記念碑的演奏はCD化され、
「小泉和裕に導かれたオーケストラ、大合唱団、8人の独唱者の演奏は壮大なうねりを起こし、
心が震える終結部の高揚感は比類がない」と激賞されました。
<千人>に続く待望のマーラー第ニ弾、交響曲 第3番の登場です。
作曲者が「無機物から植物、動物、人間、天使、そして神の愛に到達する悠久の過程」と称したこの作品。
小泉/九響は全精力を傾注し、世界の生成へと誘います。
フォンテック
構成数 | 2枚
合計収録時間 | 01:31:35
グスタフ・マーラー(1860―1911):
交響曲 第3番 ニ短調
【演奏】
小泉和裕 (指揮)
九州交響楽団
清水華澄 (アルト)
女声合唱:九響合唱団、RKB 女声合唱団
多目的混声合唱団"Chor Solfa!" ほか
児童合唱:活水高等学校コーラス部
Twinkle Stars、久留米児童合唱団
横田 諭 (合唱指揮)
【録音】
2019年7月27日 アクロス福岡シンフォニーホール ライヴ録音
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1.[CD]
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2.[CD]
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小泉和裕さんと九州交響楽団のコンビが話題を呼んだ「千人の交響曲」に続いて再びマーラーの大作、第3番に挑みました。量感のある豊麗な響きでじっくりと仕上げられた音楽が拡がり、作品の内包する要素をあますところなく描いています。九州交響楽団の演奏は瞬発力、アンサンブル、スタミナの全てにおいて素晴らしく、第1楽章冒頭のホルンからフィナーレの叙情性まで緊張が維持されています。清水華澄さんの潤いのあるアルト独唱、地元九州を中心に揃えた合唱団も見事です。2019年7月27日、アクロス福岡シンフォニーホールにおけるライヴ録音。
intoxicate (C)中川直タワーレコード (vol.145(2020年4月20日発行号)掲載)
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サマリー/統計情報
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