フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2020年04月24日 |
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規格品番 |
UICB-1008 |
レーベル |
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SKU |
4988031378496 |
幼少期から同じサウス・イースト・ロンドンの同じ地区に育った二人。子供のころから共に意識し合ってきた二人が初めて言葉を交わしたのは2018年に発表されたトムのデビュー作『Geography』のリリース・パーティー。即時に意気投合した二人はその夏からスタジオ入に入り、そこでのセッションは本作の核となった。
本作はエクスペリメンタルなサウンド、ルースでクレイジーなアイディアで溢れるユセフと風変りなコード進行をキャッチーなメロディで紐通すことを得意とするトムとによる絶妙なケミストリー!アルバムの大半はトムがプロデュースを手掛けている。
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:56:34
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1.[CD]
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1.WHAT KINDA MUSIC00:03:51
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2.FESTIVAL00:04:42
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3.NIGHTRIDER (feat.Freddie Gibbs)00:05:01
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4.TIDAL WAVE00:04:09
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5.SENSATIONAL00:01:24
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6.THE REAL00:02:41
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7.LIFT OFF (feat.Rocco Palladino)00:05:18
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8.I DID IT FOR YOU00:04:01
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9.LAST 10000:04:00
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10.KYIV00:03:30
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11.JULIE MANGOS00:03:17
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12.STORM BEFORE THE CALM (feat.Kaidi Akinnibi)00:03:06
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13.SADDLE (ボーナス・トラック)00:02:28
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14.TIDAL WAVE OUTRO (ボーナス・トラック)00:01:44
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15.SEAGULLS (ボーナス・トラック)00:01:32
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16.WHAT KINDA MUSIC (Jordan Rakei Remix) (ボーナス・トラック)00:05:42
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一瞬あれ!?ってなるほどトム・ミッシュのイメージ、予想を外してきます。でもこれが当たりです。まず1曲目のユセフ・デイズのリズムからもうこのアルバムの世界に引き込まれます。
実は難解なコード進行してるらしいですが、それを感じさせないシンプルに聞こえるBGMのような雰囲気の心地よさ。 さすが天才同士のセッションって感じです。
何これ!?前作からのギャップの振り幅がすごい…!まず、ユセフデイズのドラムが誘導するかのように、トムミのギターを含むバンド隊のセッションが次から次へとクールなサウンドを紡いでいく感じが前作には無かったスタイル。バンドサウンドに重きを置いているためか、ジャズを聴いてるかのような一枚。
このアルバム聴いててとても面白いです!ユセフ・デイズとのコラボ作品ということなのですが、今までのトム・ミッシュの作品をイメージして入るとびっくりするかもしれません。予想を裏切るコード進行や多彩なリズムが聴いてて飽きないですね。
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