フォーマット |
Blu-ray Disc |
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構成数 |
3 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2020年05月20日 |
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規格品番 |
1000764969 |
レーベル |
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SKU |
4548967439915 |
特製ブックレット
ロケ地マップ
ポストカード3枚組(大沢たかお、賀来賢人、岩田剛典)
主演 大沢たかお(『キングダム』) × 監督・脚本 入江悠(『22年目の告白‐私が殺人犯です‐』)
《10年後の日本》を描く、近未来サスペンス超大作!
その日、AIが命の選別を始めた。
『22年目の告白―私が殺人犯ですー』の監督が仕掛ける<10年後の日本>を描いたサスペンス超大作!
AIが人間の生活に欠かせない存在となった10年後の日本
国民の個人データを掌握したAIが人間の価値を選別し、殺戮を始めた。
日本中がパニックに陥る中、警察はAI開発者の桐生を容疑者と断定し、逃亡する桐生を日本中のAI監視網で追い詰める。
AIはなぜ暴走したのか?果たして桐生の運命は―?
■超豪華キャストが集結!
主役の天才科学者・桐生には世界を舞台に活躍する俳優=大沢たかお、すべての鍵を握る有能なAI管理者に賀来賢人、桐生を追う天才捜査官に岩田剛典、泥臭い捜査で桐生に迫る刑事に三浦友和と広瀬アリス、桐生の亡き妻に松嶋菜々子のほか、豪華実力派キャストが集結!
■入江悠監督新作!
監督・脚本には、『22年目の告白 ―私が殺人犯です―』『ジョーカー・ゲーム』『SR サイタマノラッパー』等を手掛けた入江悠!
■完全オリジナル脚本で《10年後の日本》を描くサスペンス超大作!
邦画では珍しい破格のスケールで描かれる完全オリジナルサスペンス超大作が誕生!
物語の舞台は2030年――今からわずか10年後の未来。予測不能のサスペンスフルな展開、アクション満載のスピード感にあふれた緊迫の逃亡劇。一体、なぜAIは暴走し、人間の殺戮を始めたのか?
■主題歌はAI「僕らを待つ場所」
デビュー20周年をむかえる実力派シンガーAIが本作『AI崩壊』のために書き下ろした至極のバラードが主題歌に!
■プレミアム・エディションには豪華映像&封入特典が満載
プレミアム・エディションの特典として特製ブックレット、ロケ地マップ、ポストカード(3枚組)を封入!そして、超豪華映像特典を収録!
日本中に張り巡らされたAI監視網の中、決死の逃亡が始まる!
2030年。人々の生活を支える医療AI「のぞみ」の開発者である桐生浩介(大沢たかお)は、その功績が認められ娘と共に久々に日本に帰国する。英雄のような扱いを受ける桐生だったが、突如のぞみが暴走を開始――人間の生きる価値を合理的に選別し、殺戮を始める。警察庁の天才捜査官・桜庭(岩田剛典)は、AIを暴走させたテロリストを開発者である桐生と断定。日本中に張り巡らされたAI監視網で、逃亡者・桐生を追い詰める。桐生が開発したAIを管理していたのは、桐生の亡き妻でありAI共同開発者の望(松嶋菜々子)の弟、西村(賀来賢人)。事件の鍵を握る西村も奔走する一方で、所轄のベテラン刑事・合田(三浦友和)と捜査一課の新米刑事・奥瀬(広瀬アリス)は足を使った捜査で桐生に迫る。日本中がパニックに陥る中、桐生の決死の逃亡の果てに待っているものとは?一体、なぜAIは暴走したのか?止まらないAI社会の崩壊は、衝撃の結末へ――。
構成数 | 3枚
合計収録時間 | 00:00:00
三方背アウターケース仕様
●今だから話せる!シーンセレクション・ビジュアルコメンタリー
(大沢たかお、賀来賢人、岩田剛典、入江悠監督)
●メイキング・オブ "AI崩壊"
●キャストインタビュー
●イベント映像集(完成報告会見/ジャパンプレミア/初日舞台挨拶)
●必見!VFXプロデューサーが語るVFXの舞台裏
●プロモーション映像集(予告編・TVスポット集)
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1.[Blu-ray Disc]映像・音声色彩カラー画面サイズシネスコサイズ=16:9映像方式1080pオリジナル言語日本語オリジナル音声方式dtsHD Master Audio5.1chサラウンド音声解説言語日本語音声解説音声方式dtsステレオ字幕言語1日本語字幕
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1.AI崩壊02:11:00
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2.[DVD]映像・音声色彩カラー画面サイズシネスコサイズ=16:9LBリージョンリージョン2映像方式NTSC動画規格MPEG2オリジナル言語日本語オリジナル音声方式ドルビーデジタル5.1chサラウンド字幕言語1日本語字幕吹替言語日本語吹替音声方式ドルビーデジタルステレオ
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3.[Blu-ray Disc]映像・音声色彩カラーオリジナル言語日本語
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医療のすべてを担うAIシステムが暴走して世の中がパニックに陥るという下手すりゃトンデモB級映画になりかねないストーリーながら日本国内にスケールを絞った事で警察、政治官僚汚職も盛り込んだ充実した内容でした。 AIが暴走する時の日本映画ならではのわかりやすいSF演出も良い。 あと岩ちゃんの役者スキルが上がりすぎて驚く。
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