フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 (International Version) |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2020年10月27日 |
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規格品番 |
0888557 |
レーベル |
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SKU |
602508885570 |
UKファンキーとトワイライトゾーンのUKラップを取り入れ、グラミー賞にノミネートされたサイケデリアの宗主であるTame Impala、南ロンドンのカルト的なラッパーJesse James、そして2019年のキーフィンドに優しいドラムンベースとChris Lorenzoとのコラボなど数多くのゲストを迎えた本作は、これまでのThe Streetsからの楽曲の中で最も折衷的で高度にコラボレートされたコレクションとなっている。
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:39:01
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1.[CD]
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1.Call My Phone Thinking I'm Doing Nothing Better
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2.None of Us Are Getting out of This Life Alive
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3.I Wish You Loved You as Much as You Love Him
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4.You Can't Afford Me
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5.I Know Something You Did
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6.Eskimo Ice
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7.Phone Is Always in My Hand
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8.The Poison I Take Hoping You Will Suffer
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9.Same Direction
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10.Falling Down
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11.Conspiracy Theory Freestyle
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12.Take Me as I Am
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ロブ・ハーヴェイ(元ミュージック)とのD.O.T.結成を経て、2017年にストリーツ名義の活動を再開していたマイク・スキナーが、ミックステープ扱いながらも2011年の『Computers And Blues』以来となる楽曲集を投下。アイドルズを招いた表題曲やテーム・インパラとの"Waiting For It To Stop"、他にも期待株ミス・バンクスら多方面とのリンクをコンパイルした作りはミックステープらしいところで、近年のUKラップの盛り上がりやUKG復権とも自然にシンクロする芯の太さがやはり頼もしい。クリス・ロレンゾとのドラムンベース"Take Me As I Am"やドネイオらとのバンピンなガラージ"I Wish You Loved You As Much As You Loved Him"など、往時を連想させる快速のダンス・トラックが却って新鮮だ。
bounce (C)轟ひろみタワーレコード (vol.440(2020年7月25日発行号)掲載)
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