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Guitar magazine 2020年6月号
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商品の情報

フォーマット

雑誌

構成数

1

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

-

発売日

2020年05月13日

規格品番

-

レーベル

ISBN

4910029330605

版型

A4変

収録内容

構成数 | 1枚

【特集】俺とギターとライブハウス

ギタリスト17人の書き下ろし原稿
自身が育った愛するハコへの徒然

今月は特集の予定を急遽変更し、ギタリスト17人による随筆集をお届けしよう。原稿のテーマはずばり「ライブハウス」。自身を育てた愛するハコへの思いを、存分につづってもらった。第一線で活躍する彼らの人生において、ライブハウスはどんな場所であり、そこにはどんなドラマがあったのか? その果てに得た答えとは?

・横山健(Ken Yokoyama/Hi-STANDARD)
「ライブハウス」

・マキシマムザ亮君(マキシマム ザ ホルモン)
「おっぱいを揉まずに死ぬ気か?」

・田渕ひさ子(ナンバーガール)
「部屋ギグ上等」

・角舘健悟(Yogee New Waves)
「爆音と奥の光」

・小出祐介(Base Ball Bear)
「下北沢GARAGEと僕」

・増子真二(DMBQ)
「僕のライブハウス事始め」

・古市コータロー(THE COLLECTORS)
「あの頃の自分がたくさんいるライブハウスを想って」

・有馬和樹(おとぎ話)
「バンドをやるということ。」

・高田漣
「ライブ・ストーリーは突然に」

・玉置周啓(MONO NO AWARE)
「非現実」

・志磨遼平(ドレスコーズ)
「ステイ・ホーム、ソーシャル・ディスタンス」

・ANCHANG(SEX MACHINEGUNS)
「ライブハウスは危険なところ」

・大澤敦史(打首獄門同好会)
「そんなわけで皆様 また、ライブハウスで会いましょう」

・中尊寺まい(ベッド・イン)
「部屋とYシャツとライブハウスと私。」

・Kuboty
「ライブハウスのすゝめ」

・ワダマコト(カセットコンロス)
「ライブ・バーにも溢れるこだわりの音。」

・西田修大
「ほとんどのことはライブハウスが教えてくれた」

■LONDON RHAPSODY in GIG ~写真家・トシ矢嶋が収めたロンドンの熱狂ギグ
爆音と歓声、漂う熱気と一体感。ライブで人々が得られる快感は、全世界共通だ。ここからは、1975年より四半世紀近くロンドンに在住し、現地の名だたるミュージシャンを撮り続けた写真家、トシ矢嶋によるライブ・ショット群をお見せしたい。これらが撮影された70~80年代のロンドンといえば、パンク、ニューウェイブ、ネオ・モッズ、スカ/レゲエ、ヘヴィメタルなど、種々のサウンドが地鳴りのように渦巻いた時代。当時のカオティックな情景を脳裏に浮かべながら、ライブハウスという濃厚な空間へ思いを馳せてもらえれば幸いだ。

■ザ・ストロークスの衝撃。

■GM SELECTIONS
・「夏なんです」はっぴいえんど

■INTERVIEW & GEAR
・高城晶平(Shohei Takagi Parallela Botanica)
・さかしたひかる(ドミコ)
・ジョン・ヘリントン

■INTERVIEW
・角松敏生
・ジミー・ジョンソン

■PICK UP
・鈴木茂のストラトキャスター、ついに復刻せり。
・追悼 ビル・ウィザース

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