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オッフェンバック: 喜歌劇 《天国と地獄(地獄のオルフェ)》 ザルツブルク音楽祭2019
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商品の情報

フォーマット

DVD

構成数

1

国内/輸入

輸入

パッケージ仕様

-

発売日

2020年08月08日

規格品番

803008

レーベル

SKU

814337017620

スペック

画面:16:9、NTSC
音声PCM ステレオ、DTS5.0
原語:仏独
字幕:英韓日
140分

商品の紹介
奇才バリー・コスキー演出によるハチャメチャなエンターテインメント!
2019年ザルツブルク音楽祭ライヴ
オッフェンバック≪天国と地獄≫

オッフェンバックの生誕200年を記念して上演された『天国と地獄(地獄のオルフェ)』2019年ザルツブルク音楽のライヴ映像。19世紀パリでオペレッタの華を咲かせたジャック・オッフェンバックは、オペラ『ホフマン物語』や、多くのオペレッタを作曲しています。その中でも『天国と地獄(地獄のオルフェ)』は特に有名。運動会でよくかかるフレンチ・カンカンの<地獄のギャロップ>は、誰しも一度は耳にしたことのある楽曲でしょう。ギリシャ神話をもとにグルックがオペラ『オルフェオとエウリディーチェ』を作曲、それをオッフェンバックがパロディー化したのが『天国と地獄(地獄のオルフェ)』です。
今回の演出は、現在ベルリンのコーミッシェ・オーパーの総裁を務めている奇才バリー・コスキー。息つく暇もないほど、目まぐるしく変化する舞台、エロティックな衣装、オッフェンバックの風刺と皮肉を存分に利かせた、ハチャメチャなエンターテインメントを満喫できる上演です。配役は、世論のアンネ・ソフィー・フォン・オッターは、さすがの貫録。ウリディス役のキャスリーン・リーウェックも体当たりの演技と圧倒的な歌唱で聴かせます。なんと言っても、一番の活躍はジョン・ステュクス役のマックス・ホップ。冒頭から登場し、全員のセリフ、擬音語も一人で行い、他の登場人物は口パクという大胆な演出。そして演奏は、エンリケ・マッツォーラ指揮によるウィーン・フィルという何とも贅沢な布陣です。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料 (2020/06/04)
収録内容

構成数 | 1枚

【曲目】
オッフェンバック:喜歌劇≪天国と地獄(地獄のオルフェ)≫

【演奏】
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
エンリケ・マッツォーラ(指揮)

アンネ・ソフィー・フォン・オッター(世論)
マックス・ホップ(ジョン・ステュクス)
キャスリーン・リーウェック(ウリディス)
ホエル・プリエト(オルフェ)
マルセル・ビークマン(アリステ/プリュトン)
ナディーネ・ヴァイスマン(キュピドン)
レア・ドゥサンドル(ヴェニュス)
マルティン・ヴィンクラー(ジュピテル)
フランシス・パパス(ジュノン)
ラファウ・パウヌク(マルス)
ヴァシリーサ・ベルザンスカヤ(ディアヌ)
ペーター・レンツ(メルキュール)
ベルリン・ヴォーカルコンソート(合唱指揮:ダーヴィット・カヴェリウス)

演出:バリー・コスキー
舞台:ルーフス・ディディスカス
衣装:ヴィクトリア・ベーア
照明:フランク・エヴィン
振付:オットー・ピヒラー
ドラマティック・アドヴァイザー:スザンナ・ゴールドベルク
映像監督:ミヒャエル・ベイヤー

【収録】
2019年8月、ザルツブルク音楽祭(ライヴ)
    • 1.
      [DVD]
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