クラシック
CD
クリストファー・ラウズ: 交響曲第5番、他
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商品の情報
フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2020年07月21日 |
---|---|
規格品番 |
8559852 |
レーベル |
|
SKU |
4945604598521 |
商品の説明
こちらの商品にはナクソス・ジャパンの出荷段階より日本語帯が付いておりません。予めご了承ください。
作品の情報
商品の紹介
ピューリッツァー賞とグラミー賞を受賞したアメリカの作曲家、クリストファー・ラウズ(1949-2019)。1949年ボルティモアに生まれ、様々なジャンルの音楽を身につけたラウズについて、ニューヨーク・タイムズ紙は「周囲の記憶に最も残る音楽を書く人」と紹介しました。その作品はウィット、ジョーク、神聖なもの、ロックなど、たくさんの要素で構成されています。このアルバムには2015年に書かれた「交響曲第5番」を含む3作品を収録。「交響曲第5番」は彼が幼いころに聴いて衝撃を受けたベートーヴェンの第5交響曲にインスパイアされた作品です。ブルックナーやマーラーの緩徐楽章を思わせるゆったりとした「サプリカ」、オーケストラの奏者たちそれぞれに見せ場を持たせた「管弦楽のための協奏曲」など、どれもがラウズの個性が生かされた聴きごたえのある作品です。
ナクソス・ジャパン
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料
(2020/06/16)
ピューリッツァー賞とグラミー賞を受賞したアメリカの作曲家、クリストファー・ラウズ(1949-2019)。1949年ボルティモアに生まれ、様々なジャンルの音楽を身につけたラウズについて、ニューヨーク・タイムズ紙は"周囲の記憶に最も残る音楽を書く人"と紹介しました。その作品はウィット、ジョーク、神聖なもの、ロックなど、たくさんの要素で構成されています。このアルバムには2015年に書かれた「交響曲第5番」を含む3作品を収録。「交響曲第5番」は彼が幼いころに聴いて衝撃を受けたベートーヴェンの第5交響曲にインスパイアされた作品です。ブルックナーやマーラーの緩徐楽章を思わせるゆったりとした「サプリカ」、オーケストラの奏者たちそれぞれに見せ場を持たせた「管弦楽のための協奏曲」など、どれもがラウズの個性が生かされた聴きごたえのある作品です。 (C)RS
JMD
(2020/06/19)
収録内容
構成数 | 1枚
【曲目】
クリストファー・ラウズ(1949-2019): 交響曲第5番 他
1. 交響曲第5番(2015)
2. サプリカ(2013)
3. 管弦楽のための協奏曲(2008)
【演奏】
ジャンカルロ・ゲレーロ(指揮)
ナッシュヴィル交響楽団
【録音】
Laura Turner Concert Hall, Schermerhorn Symphony Center, Nashville, TN, USA
2017年10月5-8日…1
2019年4月11-13日…2,3
クリストファー・ラウズ(1949-2019): 交響曲第5番 他
1. 交響曲第5番(2015)
2. サプリカ(2013)
3. 管弦楽のための協奏曲(2008)
【演奏】
ジャンカルロ・ゲレーロ(指揮)
ナッシュヴィル交響楽団
【録音】
Laura Turner Concert Hall, Schermerhorn Symphony Center, Nashville, TN, USA
2017年10月5-8日…1
2019年4月11-13日…2,3
カスタマーズボイス
投稿日:2021/02/18
いずれも21世紀に入ってからの作。《交響曲第5番》は単一楽章形式、ただし急ー緩ー急という流れにはなっている。出だしはティンパニが大活躍。金管も含め、何かサスペンス映画を観る感。最後は派手に格好良く終わる。《サプリカ》は静かな曲想。《管弦楽のための協奏曲》はバルトークの名作を思わせる部分も。日本のオケにも挑戦して欲しい。3曲ともアメリカン・リアリズムと称したい音楽で、私個人は気に入っている。
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