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Jazz
CD
Percussive Trio
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在庫状況 について

商品の情報

フォーマット

CD

構成数

1

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

-

発売日

2020年08月05日

規格品番

JO0707

レーベル

SKU

4589518612081

作品の情報
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アーティスト
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アーティスト
商品の紹介
渡辺文男をはじめとする数々のグループで演奏してきた実力派ピアニスト・大口純一郎。アントニオ・カルロス・ジョビン、ビル・エヴァンスをルーツに持つ彼のピアノは、軽快さと繊細さを併せ持つ独自サウンドを紡ぎ出す。日本を代表するパーカショニスト大儀見 元、日本におけるラテン・ベースの第一人者・小泉哲夫が織り成す最高峰のラテン・グルーヴに乗せ、躍動感溢れるピアノの旋律、エネルギッシュなサウンド体感してほしい。 (C)RS
JMD (2020/07/09)
収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:00:00

    • 1.
      [CD]
      • 1.
        Let's call this
      • 2.
        Aqui O
      • 3.
        Pinocchio
      • 4.
        Interior Motive
      • 5.
        All Blues
      • 6.
        Obsesion
      • 7.
        Sopa de Ajo
      • 8.
        Kite
      • 9.
        Miracle of the Fishes
      • 10.
        D7
レビュー
  • ジャズピアニスト、大口純一郎がドラムに換えて、パーカッショニストと組んだトリオの初アルバム。彼がこのバンドを構想したのは随分以前のこと。その間に、何が一番変化してこのアルバムの音になったのか。それはおそらくパーカッションのセットだろう。シンプルなコンガ中心のセットから日本では珍しいトラップ・ドラムへと進化し、大口自身の構想にさらなる彩りを加えている。レパートリーの中心にはジェリー・ゴンザレスのフォート・アパッチの楽曲が据えられ、そこにオール・ブルースのようなスタンダードが加わる。ブルースはルンバに変化し、このトリオならではのマルチなグルーヴでドライヴする。
    intoxicate (C)高見一樹

    タワーレコード (vol.147(2020年8月20日発行号)掲載)

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