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クラシック
CD
ブルックナー: 交響曲全集
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商品の情報

フォーマット

CD

構成数

10

国内/輸入

輸入

パッケージ仕様

ボックス

発売日

2020年08月04日

規格品番

ALT431

レーベル

Altus

SKU

4543638004317

作品の情報
メイン
指揮
管弦楽
その他
商品の紹介
ALTUS創立20周年記念盤、構想18年の大企画!
若杉弘とN響のブルックナー・チクルスが全集ボックス・セットで登場!
7番・3番以外は初CD化!幻の伝説的公演がついに全貌を現します!!

2020年は指揮者・若杉弘の生誕85周年。2009年に惜しくも世を去った彼の残したライヴ録音から、CD化が望まれていたN響との伝説的ブルックナー・チクルスがボックス・セットで一挙発売されます。2020年に創立20周年を迎えるALTUSレーベルが長く温めていた渾身の大企画が遂に実現。2曲を除き完全初CD化です。

ブルックナー没後100周年/サントリーホール開館10周年である1996年(N響もちょうど創立70周年でした)から98年にかけて、3期9公演に渡り行われたブルックナー・チクルス。「2つの世紀のカトリック」と題され、各回ブルックナーの交響曲1曲とメシアンの作品を組み合わせた意欲的なプログラムが大きな話題を呼びました。リハーサルもすべてサントリーホールで行われ、ホールの響きを完璧に手中にしてから本番に臨むという破格に贅沢なプロジェクトでもあり、そのため回数を追うごとに解釈は深まり場慣れもしていき、第3期の3曲は指揮者・オーケストラ・会場が一体となって至高のブルックナーを奏でる素晴らしい完成度の演奏会となりました。

当時BMGレーベルでブルックナー全曲のライヴ録音計画がありましたが、残念ながら第1・2回目の公演(第7番、第3番)のみCD化されるにとどまり、現在では入手困難になっています。今回のCD化にあたってはBMGレーベルのレコーディングとは別ラインのNHKに保管されている音源をもとにALTUSレーベルが丁寧にマスタリングを施し製品化したもの。初めて全曲が聴ける喜びもさることながら、既出の2曲についても新たな音で楽しむことが出来るのが大きなポイントです。

解説書には生前の若杉に近しかった東京コンサーツの一石鉄哉氏、音楽学者の瀧井敬子氏、音楽ジャーナリストの池田卓夫氏による文章を掲載。どれも若杉の人となりを身近に感じることが出来る貴重な寄稿文です。他にも音楽学者・評論家の広瀬大介氏による版の違いも含めた楽曲解説や、坂入健司郎氏による指揮者の視点からの版の選択や演奏についての解説文を掲載。すべて今回のセットのための書き下ろしとなっており、この記念碑的な演奏をより深く味わえる豪華な内容となっています。

第3番、第8番の2曲は対向配置で演奏されています。

CD収録時間(終楽章は拍手含む)
交響曲第1番 13:50 / 13:19 / 8:57 / 15:19
交響曲第2番 20:27 / 16:03 / 8:33 / 18:54
交響曲第3番 22:42 / 15:31 / 7:20 / 14:17
交響曲第4番 18:58 / 15:37 / 11:22 / 22:22
交響曲第5番 21:39 / 16:46 / 14:07 / 26:26
交響曲第6番 16:13 / 16:53 / 8:51 / 15:19
交響曲第7番 20:01 / 22:05 / 9:38 / 13:17
交響曲第8番 16:14 / 15:36 / 26:09 / 24:55
交響曲第9番 25:04 / 10:49 / 25:14
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料 (2020/07/08)
収録内容

構成数 | 10枚

【曲目】
サントリーホール
若杉弘&NHK交響楽団
ブルックナー・チクルス 1996-98

[CD1]交響曲第1番 ハ短調 WAB 101
使用稿:第1稿(リンツ稿)・ノヴァーク版/録音:1998年2月28日

[CD2]交響曲第2番 ハ短調 WAB 102
使用稿:第2稿 ノヴァーク版/録音:1997年1月13日

[CD3]交響曲第3番 ニ短調 WAB 103
使用稿:第3稿 ノヴァーク版/録音:1996年2月26日

[CD4]交響曲第4番 変ホ長調『ロマンティック』 WAB 104
使用稿:1878・80年稿 ノヴァーク版/録音:1997年2月24日

[CD5]交響曲第5番 変ロ長調 WAB 105
使用稿:原典版・ノヴァーク版/録音:1998年1月27日

[CD6]交響曲第6番 イ長調 WAB 106
使用稿:ノヴァーク版/録音:1997年3月18日

[CD7]交響曲第7番 ホ長調 WAB 107
使用稿:ノヴァーク版・第2版/録音:1996年1月29日

[CD8]交響曲第8番 ハ短調 WAB 108(第1・2楽章)
[CD9]交響曲第8番 ハ短調 WAB 108(第3・4楽章)
使用稿:第2稿 ノヴァーク版/録音:1996年3月31日

[CD10]交響曲第9番 ニ短調 WAB 109
使用稿:ノヴァーク版/録音:1998年3月13日

すべてサントリーホールでのライヴ録音

【演奏】
若杉弘(指揮)
NHK交響楽団
    • 1.
      [CD]
    • 2.
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    • 3.
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    • 5.
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    • 9.
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    • 10.
      [CD]
カスタマーズボイス
総合評価
5.0
★★★★★
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(4)
    評価する:
★★★★★
★★★★★
投稿日:2020/08/19

全9曲をすべてノヴァーク版で統一している点はヨッフムと同じだが、ヨッフムよりずっと親しみが持てる。「高峰を仰ぎ見る」というより「作品を等身大で再現している」といった感。どの演奏も出来不出来などないが、演奏機会の少ない2番、6番が実は大変魅力的な作品であることを再認識した。ライヴ特有の熱気もあり、今年最大の話題盤の1つとなろう。

★★★★★
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投稿日:2020/08/12

過去、NHK交響楽団によるブルックナーのCDには、マタチッチの指揮による第8番、朝比奈隆の指揮による第4番、第8番、第9番という名演がありました。今回、若杉弘による名演が新たに加わりました。しかも全曲!

どの曲も若杉弘の美意識に基づいた旋律を美しくうたい上げた演奏で、しかも推進力のある密度の濃い厚い響きに圧倒されます。間の取り方、テンポも絶妙だと感じます。緩徐楽章の美しさ、フィナーレの盛り上げ方がハンパないです。随所に若杉弘のうなり声が聞こえてきます。どの曲も聞いた後に深い感動が残ります。 第4番は第1楽章冒頭ブルックナーの“原始霧”が見事に表現されており、第4楽章の冒頭の部分で静かに始まってやがて金管楽器が登場する箇所では音量はすこぶる大きいのに決してうるさくなくて美しく、バランスのとれた響きになっていると感じます。 第5番は第4楽章最後の箇所で怒涛のように押し寄せてくるヨーロッパの中世的な響きに圧倒されます。 後期の曲の中ではCD録音の数が少ない第6番を聴くことができるのも魅力です。第4楽章の最後の部分はそれまでのテンポと同じテンポで駆け抜けるのが通常ですが、若杉弘の場合、それまでのテンポを若干落とします。「そうきたか!」と思いますが、それが堂々としていてギリシャ彫刻やパルテノン神殿を仰ぎ見るようで感動がいっそう深まります。それが作為的にではなく、自然に聞こえます。チェリビダッケ、ヴァント、ヨッフムに並ぶ名演だと思います。 第7番では特に第2楽章で弦が旋律を美しく奏でるのが印象的です。 第8番などはCDを入れ替える時間がもったいなく全曲通して聞きたい演奏です。CD2枚分をあっという間に聞き終えてしまいます。 第9番では第1楽章の冒頭、ドスの効いた金管楽器とそれに続く歌う弦楽器がこれから始まる荘厳な演奏に対する期待を予感させます。第3楽章は、若杉弘の美意識の高さが遺憾なく発揮された演奏だと感じます。最後、ホルンが静かに鳴り響きながら曲が終わっていくのを聞いていると心が浄化されます。若杉弘のこの第9番を聞いていると3楽章でこの交響曲を凝縮して完結させているように感じます。美しいホルンの響きで静かに終わった後にはもうこれ以上音楽を聞きたくない、といった感じです。若杉弘の偉業、ホール、マスタリングと3拍子そろったCDとして末永く座右に置いておきたいCDです

★★★★★
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投稿日:2020/08/11

日本のオーケストラによる最高のブルックナー交響曲全集!若杉先生のドイツ名門オーケストラでの輝かしい名声・実績を証左する最高のアルバムの登場を心の底から喜びたい!

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