Rock/Pop
CD
Wildflowers & All the Rest [Deluxe]
開催期間:2024年3月27日(水)0:00~3月30日(土)23:59まで!
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商品の情報
フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
4 |
国内/輸入 |
輸入 (ヨーロッパ盤) |
パッケージ仕様 |
ボックス |
発売日 |
2020年10月16日 |
---|---|
規格品番 |
9362489911 |
レーベル |
|
SKU |
093624899112 |
作品の情報
商品の紹介
アメリカン・ロックの至宝が自らのロック魂を自由に羽ばたかせるとき、歴史に残る傑作が生まれる…
アメリカン・ロックの至宝にしてロック・シーンの頂点に立ち続けたレジェンド、トム・ペティ。彼が1994年に発表したWarner Records移籍第一弾となる傑作『WILDFLOWERS』が、当時トムが思い描いていた本来の姿となってここに蘇る…。アルバム用に当時レコーディングされていた音源を全て網羅した、ファン待望の包括的作品、『WILDFLOWERS & ALL THE REST』が遂に登場! こちらは貴重なホーム・デモ音源や当時のライヴ音源など追加収録した豪華4枚組CDとなるデラックス・エディション!
アルバム総売上枚数8,000万枚以上を記録、18回のグラミー賞ノミネート(うち3回受賞)し、ロックの殿堂入りを含む数々の特別功労賞を受賞する、アメリカン・ロック・シーンのレジェンドにしてシーンの頂点に君臨するアーティスト、トム・ペティ。1976年にアルバム『TOM PETTY AND THE HEARTBREAKERS』でデビューを果たして以降、バンド名義やソロ名義などの数々の作品を発表、常に純粋なロックンロールをかき鳴らしながら活動を続けてきた彼は、まさにアメリカン・ロックの至宝的存在だ。
彼が1994年に発表した、Warner Records移籍第一弾アルバムにして、ソロ名義としては2作目となるアルバム『WILDFLOWERS』は、より自由に自らのロック魂を羽ばたかせたそのサウンドで彼にとっても非常に重要な作品となっただけでなく、トム・ペティという名前を全世界に轟かせることとなった作品となった。リック・ルービンを共同プロデューサーに迎えて制作された今作は全米8位を記録、全米では3xプラチナムを獲得、「You Don't Know How It Feels」はグラミー賞Best Rock Vocal Performance部門を受賞するなど、ロック史に深くその名を刻み込む傑作として時代を超えて全てのロック・ファンに愛される作品となっている。
輝かしい記録を持つこの傑作だが、トムは晩年までこの『WILDFLOWERS』を本来の姿でリイシューするプランを立てていたという。というのも、実は当時移籍第一弾アルバムの制作のために彼は全25曲の楽曲をレコーディングしており、2枚組の作品として発表するつもりだったのだが、様々な話し合いの結果、最終的にその中から15曲に絞った1枚のCDとしてリリースされることとなったのだ。残りの10曲のうち何曲かは映画のサントラなどに提供されたものの、その後もアルバムに収録されることなく日の目を見ることがなかったのだが、トムは常にこの作品を完全版としてリリースしたいと考えており、2014年や2016年のインタビューでもその構想をメディアやファンに伝えていたという。(1/2)
アメリカン・ロックの至宝にしてロック・シーンの頂点に立ち続けたレジェンド、トム・ペティ。彼が1994年に発表したWarner Records移籍第一弾となる傑作『WILDFLOWERS』が、当時トムが思い描いていた本来の姿となってここに蘇る…。アルバム用に当時レコーディングされていた音源を全て網羅した、ファン待望の包括的作品、『WILDFLOWERS & ALL THE REST』が遂に登場! こちらは貴重なホーム・デモ音源や当時のライヴ音源など追加収録した豪華4枚組CDとなるデラックス・エディション!
アルバム総売上枚数8,000万枚以上を記録、18回のグラミー賞ノミネート(うち3回受賞)し、ロックの殿堂入りを含む数々の特別功労賞を受賞する、アメリカン・ロック・シーンのレジェンドにしてシーンの頂点に君臨するアーティスト、トム・ペティ。1976年にアルバム『TOM PETTY AND THE HEARTBREAKERS』でデビューを果たして以降、バンド名義やソロ名義などの数々の作品を発表、常に純粋なロックンロールをかき鳴らしながら活動を続けてきた彼は、まさにアメリカン・ロックの至宝的存在だ。
彼が1994年に発表した、Warner Records移籍第一弾アルバムにして、ソロ名義としては2作目となるアルバム『WILDFLOWERS』は、より自由に自らのロック魂を羽ばたかせたそのサウンドで彼にとっても非常に重要な作品となっただけでなく、トム・ペティという名前を全世界に轟かせることとなった作品となった。リック・ルービンを共同プロデューサーに迎えて制作された今作は全米8位を記録、全米では3xプラチナムを獲得、「You Don't Know How It Feels」はグラミー賞Best Rock Vocal Performance部門を受賞するなど、ロック史に深くその名を刻み込む傑作として時代を超えて全てのロック・ファンに愛される作品となっている。
輝かしい記録を持つこの傑作だが、トムは晩年までこの『WILDFLOWERS』を本来の姿でリイシューするプランを立てていたという。というのも、実は当時移籍第一弾アルバムの制作のために彼は全25曲の楽曲をレコーディングしており、2枚組の作品として発表するつもりだったのだが、様々な話し合いの結果、最終的にその中から15曲に絞った1枚のCDとしてリリースされることとなったのだ。残りの10曲のうち何曲かは映画のサントラなどに提供されたものの、その後もアルバムに収録されることなく日の目を見ることがなかったのだが、トムは常にこの作品を完全版としてリリースしたいと考えており、2014年や2016年のインタビューでもその構想をメディアやファンに伝えていたという。(1/2)
発売・販売元 提供資料
(2020/08/28)
惜しくもトムは2017年10月にこの世を去ってしまったのだが、トム・ペティの愛娘であるアドリアとアナキム・ペティ、愛妻ダナ・ペティ、そしてハートブレイカーズとして彼と長く活動を共にしてきたマイク・キャンベルとベンモント・テンチ、そしてスタジオでのコラボレーターでもあるライアン・ユリエイトはその彼の意思を継ぎ、遂に「ALL THE REST」と名付けられた残りの10曲をアルバム『WILDFLOWERS』と合体させた完全版『WILDFLOWERS & ALL THE REST』をここに完成させたのだ!
この傑作の完全版『WILDFLOWERS & ALL THE REST』の発売をより素晴らしいものにすべく、「数えきれないほどの時間がかかったけど、それは本当にピュアな音楽的喜びの時間でした」とダナ・ペティがコメントしている通り、長い時間をかけてトムのアーカイヴを掘り起こしていった。その結果、この作品は全25曲を収録した2枚組CDと3枚組CDという形態に加え、さらに貴重な音源を多数収録した4枚組デラックスCD、同内容の音源を7枚のアナログ盤に収録した7枚組デラックス・アナログという4形態でのリリースとなった。
この『WILDFLOWERS & ALL THE REST』の4枚組デラックス・エディションには、オリジナルの『WILDFLOWERS』に加え、当時レコーディングしていながらアルバムとして収録されないままとなっていた10曲をコンパイルした「ALL THE REST」と名付けられたディスクを収録。さらに、トムが自宅でレコーディングしていたホーム・デモ音源15曲(もちろん全音源初出の貴重な音源ばかりだ)を収録したディスクに、1995年から2017年の間に行われた様々な時代のライヴの中からベストなパフォーマンスをコンパイルした『WILDFLOWERS』収録曲のライヴ・ヴァージョン全14曲を収録したディスクも同梱されており、ブックレットにはリック・ルービンによるイントロダクションや楽曲解説なども掲載、ファンにとってはたまらない内容になっていると言えるだろう。(2/2)
この傑作の完全版『WILDFLOWERS & ALL THE REST』の発売をより素晴らしいものにすべく、「数えきれないほどの時間がかかったけど、それは本当にピュアな音楽的喜びの時間でした」とダナ・ペティがコメントしている通り、長い時間をかけてトムのアーカイヴを掘り起こしていった。その結果、この作品は全25曲を収録した2枚組CDと3枚組CDという形態に加え、さらに貴重な音源を多数収録した4枚組デラックスCD、同内容の音源を7枚のアナログ盤に収録した7枚組デラックス・アナログという4形態でのリリースとなった。
この『WILDFLOWERS & ALL THE REST』の4枚組デラックス・エディションには、オリジナルの『WILDFLOWERS』に加え、当時レコーディングしていながらアルバムとして収録されないままとなっていた10曲をコンパイルした「ALL THE REST」と名付けられたディスクを収録。さらに、トムが自宅でレコーディングしていたホーム・デモ音源15曲(もちろん全音源初出の貴重な音源ばかりだ)を収録したディスクに、1995年から2017年の間に行われた様々な時代のライヴの中からベストなパフォーマンスをコンパイルした『WILDFLOWERS』収録曲のライヴ・ヴァージョン全14曲を収録したディスクも同梱されており、ブックレットにはリック・ルービンによるイントロダクションや楽曲解説なども掲載、ファンにとってはたまらない内容になっていると言えるだろう。(2/2)
発売・販売元 提供資料
(2020/08/28)
Under the guidance of producer Rick Rubin, Tom Petty turns in a stripped-down, subtle record with Wildflowers. Coming after two albums of Jeff Lynne-directed bombast, the very sound of the record is refreshing; Petty sounds relaxed and confident. Most of the songs are small gems, but a few are a little too laid-back, almost reaching the point of carelessness. Nevertheless, the finest songs here (Wildflowers, You Dont Know How It Feels, Its Good to Be King, and several others) match the quality of his best material, making Wildflowers one of Pettys most distinctive and best albums. ~ Stephen Thomas Erlewine
Rovi
収録内容
構成数 | 4枚
合計収録時間 | 03:54:35
エディション | Deluxe Edition
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1.[CD]WILDFLOWERS
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1.Wildflowers
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2.You Don't Know How It Feels
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3.Time to Move On
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4.You Wreck Me
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5.It's Good to Be King
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6.Only a Broken Heart
-
7.Honey Bee
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8.Don't Fade on Me
-
9.Hard on Me
-
10.Cabin Down Below
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11.To Find a Friend
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12.A Higher Place
-
13.House in the Woods
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14.Crawling Back to You
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15.Wake Up Time
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2.[CD]ALL THE REST
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1.Something Could Happen
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2.Leave Virginia Alone
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3.Climb That Hill Blues
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4.Confusion Wheel
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5.California
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6.Harry Green
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7.Hope You Never
-
8.Somewhere Under Heaven
-
9.Climb That Hill
-
10.Hung Up and Overdue
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3.[CD]HOME RECORDINGS/DEMOS
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1.There Goes Angela (Dream Away)
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2.You Don't Know How It Feels
-
3.California
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4.A Feeling of Peace
-
5.Leave Virginia Alone
-
6.Crawling Back to You
-
7.Don't Fade on Me
-
8.Confusion Wheel
-
9.A Higher Place
-
10.There's a Break in the Rain (Have Love Will Travel)
-
11.To Find a Friend
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12.Only a Broken Heart
-
13.Wake Up Time
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14.Hung Up and Overdue
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15.Wildflowers
-
4.[CD]WILDFLOWERS LIVE
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