商品の情報
フォーマット |
雑誌 |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2020年10月13日 |
---|---|
規格品番 |
- |
レーベル |
|
ISBN |
4910029331107 |
版型 |
A4変 |
商品の説明
【特集】横山健(Ken Yokoyama)
さあ、愛するギターの話をとことんしよう。
Ken Yokoyamaから待望の新作『Bored? Yeah,Me Too』が届いた。オリジナル作品としては約5年ぶり、初となる6曲入りのミニ・アルバムだ。
横山健自身も"ここまでのことは人生初"と語る未曾有のコロナ禍のさなかに生まれた本作だが、一体どんな曲が聴けるのだろう?
そう思って曲を再生すると、堰を切ったように横山節が全開の痛快なナンバーが出迎えてくれた。
パンキッシュなスピード感と激しさ、とびきりポップなメロディ、そして、各所にキラキラと散りばめられたキャッチーでコピー心をくすぐる横山らしいリード・ギター。
そのプレイや音からは、ギターを弾く純粋な喜びや希望に満ちているように聴こえてならない。
横山のギター愛はコロナだろうがなんだろうが変わらないというわけだ(むしろ深まっている節も?)
そんなわけで今回、「こんなご時世だからこそ」じゃないが、横山健と純粋なギター・トークをとことんすることにした。
Ken Bandの相方であるギタリスト南英紀も招き、ワイワイと語ってもらおうではないか。
さあ、愛するギターの話をとことんしよう!
作品の情報
収録内容
構成数 | 1枚
■INTERVIEW 1:About New Mini Album
まずは新作『Bored? Yeah, Me Too』についてのインタビューから。横山健に加え、長きにわたり相方としてKen Bandに在籍するギタリスト、南英紀にも同席願った。初となるミニ・アルバムを"レーベル直流通"でリリースすることにした真意や、新作レコーディング時の様子はもちろん、今の息苦しい世の中をバンドマンとして生き抜くための心意気を語ってもらおう。
■INTERVIEW 2:About My Dear Guitars
ここからは本誌の原点に立ち返り(?)、横山と南がレコーディングで使用したギターについて、ふたりにワイワイと語ってもらうことにした。ギター好きによる、ギター好きのための、ギター愛に満ちた濃厚トークをどうぞ!
■INTERVIEW 3:About Playing Of 『Bored? Yeah, Me Too』
最後となるインタビュー第3部では、新作に入った6曲のギター・プレイについてふたりに話を聞いた。連動して譜面も掲載したので、ここからはぜひギターを抱えながら読み進めてくれ!
■1970年のピート・タウンゼント
人生には四季がある。すなわち、青春、朱夏、白秋、玄冬だ。今を遡ること50年前。ひとりの男の早すぎる青春が終わり、季節は燃え盛る夏に差しかかろうとしていた。彼の名はピート・タウンゼント。ロック・バンド、ザ・フーのギタリストだ。前年である1969 年、バンドは怒れる若者だけでなく、苦悩するすべての者への祈りを込めたロック・オペラの大名盤『Tommy』をリリース。そして、1970年。その祈りが届いたかのごとく、彼らは数々の奇跡を巻き起こす。それがロック史に燦然と輝く金字塔、『Live At Leeds』で知られるライブの数々だろう。本特集では1970年における、ピート・タウンゼントに焦点を当てて、幾多もの"奇跡"を多角的な視座から眺めていきたい。
■リンク・レイ 永遠の不良的サウンド
■スティーヴィー・ワンダーに学ぶ、コード進行の極意
■Nutubeが実現する真空管サウンド VOX Valvenergy
■GM SELECTIONS
・「ハルノヒ」あいみょん
・「Gravity」BUMP OF CHICKEN
■INTERVIEW & GEAR
・INORAN
・町屋(和楽器バンド)
・戸高賢史(MONOEYES)
・鈴木重厚(そこに鳴る)
■INTERVIEW
・マーティ・フリードマン
■PROFESSIONAL GUITAR FILE
・孝哉&克哉(SLOTHREAT)
■PICK UP
・国産の本格派"Landscape"の品性
・マキタ・スポーツ&スージー鈴木の1日編集長!
■連載
・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
・Opening Act/Hi Cheers!
・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
・横山健の続・Sweet Little Blues
・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から
■NEW PRODUCTS REVIEW
FENDER/ACOUSTASONIC STRATOCASTER COCOBOLO
ZEMAITIS/SCW22 DKMB DARK METALLIC BLUE
MUSIC MAN/JP6 BFR
ARIA/MM-100/O
MD GUITARS/G8=AL
BLAST CULT/MAGIC 13 GUITAR
VOVOX/EXCELSUS PROTECT A
PIGTRONIX/INFINITY 2 DOUBL LOOPER
まずは新作『Bored? Yeah, Me Too』についてのインタビューから。横山健に加え、長きにわたり相方としてKen Bandに在籍するギタリスト、南英紀にも同席願った。初となるミニ・アルバムを"レーベル直流通"でリリースすることにした真意や、新作レコーディング時の様子はもちろん、今の息苦しい世の中をバンドマンとして生き抜くための心意気を語ってもらおう。
■INTERVIEW 2:About My Dear Guitars
ここからは本誌の原点に立ち返り(?)、横山と南がレコーディングで使用したギターについて、ふたりにワイワイと語ってもらうことにした。ギター好きによる、ギター好きのための、ギター愛に満ちた濃厚トークをどうぞ!
■INTERVIEW 3:About Playing Of 『Bored? Yeah, Me Too』
最後となるインタビュー第3部では、新作に入った6曲のギター・プレイについてふたりに話を聞いた。連動して譜面も掲載したので、ここからはぜひギターを抱えながら読み進めてくれ!
■1970年のピート・タウンゼント
人生には四季がある。すなわち、青春、朱夏、白秋、玄冬だ。今を遡ること50年前。ひとりの男の早すぎる青春が終わり、季節は燃え盛る夏に差しかかろうとしていた。彼の名はピート・タウンゼント。ロック・バンド、ザ・フーのギタリストだ。前年である1969 年、バンドは怒れる若者だけでなく、苦悩するすべての者への祈りを込めたロック・オペラの大名盤『Tommy』をリリース。そして、1970年。その祈りが届いたかのごとく、彼らは数々の奇跡を巻き起こす。それがロック史に燦然と輝く金字塔、『Live At Leeds』で知られるライブの数々だろう。本特集では1970年における、ピート・タウンゼントに焦点を当てて、幾多もの"奇跡"を多角的な視座から眺めていきたい。
■リンク・レイ 永遠の不良的サウンド
■スティーヴィー・ワンダーに学ぶ、コード進行の極意
■Nutubeが実現する真空管サウンド VOX Valvenergy
■GM SELECTIONS
・「ハルノヒ」あいみょん
・「Gravity」BUMP OF CHICKEN
■INTERVIEW & GEAR
・INORAN
・町屋(和楽器バンド)
・戸高賢史(MONOEYES)
・鈴木重厚(そこに鳴る)
■INTERVIEW
・マーティ・フリードマン
■PROFESSIONAL GUITAR FILE
・孝哉&克哉(SLOTHREAT)
■PICK UP
・国産の本格派"Landscape"の品性
・マキタ・スポーツ&スージー鈴木の1日編集長!
■連載
・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
・Opening Act/Hi Cheers!
・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
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■NEW PRODUCTS REVIEW
FENDER/ACOUSTASONIC STRATOCASTER COCOBOLO
ZEMAITIS/SCW22 DKMB DARK METALLIC BLUE
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