書籍
ムック
METAL HAMMER JAPAN Vol.4 リットーミュージック・ムック
商品の情報
フォーマット |
ムック |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2020年12月16日 |
---|---|
規格品番 |
- |
レーベル |
|
ISBN |
9784845635702 |
ページ数 |
127P |
商品の説明
特集:THE FUTURE OF THE METAL ISSUE BA
作品の情報
収録内容
構成数 | 1枚
Special Feature
BABYMETAL
DECADE of METAL RESISTANCE...and FUTURE!
2020年で結成10周年を迎えたBABYMETAL。本邦はもとより、世界各国で絶賛される彼女たちの楽曲とパフォーマンスは、まさにメタルの未来へとつながる架け橋なのだ。最新インタビューでのSU-METAL、MOAMETALの言葉から、彼女たちが駆け抜けてきた10年の軌跡に迫る。そしてふたりがその先に見据えるものとは......。
○SU-METAL & MOAMETAL 最新インタビュー
○無限の可能性を持って~ BABYMETAL"世界征服"への軌跡
○10周年記念ベスト・アルバム Tracks Analysis of『10 BABYMETAL YEARS』
巻末付録:オリジナル両面ポスター
ブラック・サバス
『パラノイド』50年目のドゥーム・ロード
1970年9月18日にドロップされた2ndアルバム『パラノイド』が、発売50周年を迎えた。1st&本作を持ってブラック・サバスは名だたるバンドに肩を並べ、"ヘヴィメタルのパイオニア"としての地位を確固たるものにした。メンバーの証言、1970年という時代から、"サバス流ヘヴィ・ミュージック"の源流をたどる。
○OH, LORD YEAH! メンバー、関係者が語る『パラノイド』全曲。
○1970年――ブラック・サバスは何に生み出され、何を生み出したのか。
○英式闇滅低音を継ぐ男 リー・ドリアンの『パラノイド』考察
○名曲は誰が弾いても名曲なり! 「パラノイド」カバー大全
ヘヴィの流儀 #1
ビル・スティアー(カーカス)
ヘヴィメタルをプレイするということは、つまりは"ヘヴィな音"を追求することに直結する。先人たちの影響を咀嚼し、独自のサウンドを作っていくミュージシャンたちだが、そこにはそれぞれが思う自分だけのヘヴィ・サウンドがある。シリーズ1回目は、伝説的グラインド・コア・バンドにて激濁を創出し続けるビル・スティアーが登場!
水野真紀
去る8月、オフィシャル・ブログにて突如"メタルの魅力"を発信した女優、水野真紀。彼女はどのようにしてメタルに行き着き、メタルに魅せられていったのか? 日本を代表する女優への、異色のメタル的インタビュー!
◆追悼企画
ライリー・ゲイル(パワー・トリップ)
去る8月、34歳という若さでこの夜を去ったライリー・ゲイル。スラッシュ/クロスオーバー界次代の担い手=パワー・トリップのフロントマンとして多くのオーディエンスを沸かせてきたライリーだが、彼の魅力はなによりもその人間性にあった。生前の言葉とともに、彼のミュージシャンとして、いち人間としての素顔に触れたい。Rest In Peace, Riley.
◆インタビュー
○オリヴァー・サイクス(ブリング・ミー・ザ・ホライゾン)
○エリック・ホイットニー(ゴーストメーン)
○エイドリアン・スミス(アイアン・メイデン)
○マーク"バーニー"グリーンウェイ(ナパーム・デス)
○リジー・ヘイル(ヘイルストーム)
○ガラー(ザ・フー)
メタルだったら部屋でも激音
最強の"卓上&小型"ギター・アンプを探せ!
FENDER MADE IN JAPAN MODERN SERIESで鳴らす最新ラウド・サウンド!<VOL.4>
◆...and more!
STARS' WORDS
DISC REVIEWS
METAL NEW GEAR
Crossfaith×SLIPKNOT WHISKEY
BABYMETAL
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2020年で結成10周年を迎えたBABYMETAL。本邦はもとより、世界各国で絶賛される彼女たちの楽曲とパフォーマンスは、まさにメタルの未来へとつながる架け橋なのだ。最新インタビューでのSU-METAL、MOAMETALの言葉から、彼女たちが駆け抜けてきた10年の軌跡に迫る。そしてふたりがその先に見据えるものとは......。
○SU-METAL & MOAMETAL 最新インタビュー
○無限の可能性を持って~ BABYMETAL"世界征服"への軌跡
○10周年記念ベスト・アルバム Tracks Analysis of『10 BABYMETAL YEARS』
巻末付録:オリジナル両面ポスター
ブラック・サバス
『パラノイド』50年目のドゥーム・ロード
1970年9月18日にドロップされた2ndアルバム『パラノイド』が、発売50周年を迎えた。1st&本作を持ってブラック・サバスは名だたるバンドに肩を並べ、"ヘヴィメタルのパイオニア"としての地位を確固たるものにした。メンバーの証言、1970年という時代から、"サバス流ヘヴィ・ミュージック"の源流をたどる。
○OH, LORD YEAH! メンバー、関係者が語る『パラノイド』全曲。
○1970年――ブラック・サバスは何に生み出され、何を生み出したのか。
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ヘヴィの流儀 #1
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