フォーマット |
SACDハイブリッド |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2021年01月20日 |
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規格品番 |
KCTCD1005 |
レーベル |
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SKU |
4909346023963 |
60年代後半に名プロデューサー、クリード・テイラーによって設立され、70年代~80年代のクロスオーバー/フュージョンの数々の傑作を世に送り出した名レーベルCTIレコードの名盤を日本初SACDハイブリッド化するシリーズ『CTI SA-CD HYBRID SELECTION』第2弾。
オリジナル・レコーディングのエンジニアはジャズ・レコーディングの巨匠として知られたルディ・ヴァン・ゲルダー(RVG)が担当。
【本リリース最大の特徴】
・タワーレコード・オリジナル企画盤。完全生産限定盤
・日本初SACDハイブリッド化であり、第2弾3タイトルは世界初SACDハイブリッド化
第2弾ラインナップ:
ヒューバート・ロウズ『春の祭典』
デオダート『ラプソディー・イン・ブルー』
ミルト・ジャクソン『グッドバイ』
・RVGスタジオのオリジナルマスターテープからコピーした極上のコンディションのマスターをDSDにダイレクト変換し、同DSDデータをそのままSACD化。オリジナルアナログ音源のサウンドを限りなく忠実に再現したSACD
・CD層も新たにDSDデータからPCM化したものを使用
・盤印刷面:緑色コーティング仕様
・マスタリング・SACD化監修含むシリーズ総監修は和田博巳氏
*使用音源とマスタリング:
・キングレコードに厳重保管された極めて良好なコンディションのマスターテープ(オリジナル・マスターからのコピー。RVGスタジオのマスターテープと比較しても音の劣化が少ないと思われる高音質なマスター)を使用
・マスタリング・エンジニア:辻裕行氏
キングレコード関口台スタジオで2020年10月にマスタリング
CTIレーベルの特徴である"クラシックのジャズ化"、その傑作のひとつとして名高いヒューバート・ロウズの代表作。ストラヴィンスキーの三大バレエの一作をアレンジし、他の収録曲もすべてクラシックの楽曲のジャズ化という徹底したコンセプトで制作された一枚。フォーレの『パヴァーヌ』、ドビュッシーの『シランクス』、バッハの『ブランデンブルク協奏曲第三番』第一楽章、第二楽章を収録。ボブ・ジェームス、ジャック・ディジョネットら実力派ミュージシャンらが参加、原曲の持つエネルギーを損なうことなく、巧みなアレンジで展開。
構成数 | 1枚
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1.[SACDハイブリッド]
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1.パヴァーヌ
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2.春の祭典
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3.パンの笛
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4.ブランデンブルグ協奏曲 第3番 第1楽章
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5.ブランデンブルグ協奏曲 第3番 第2楽章
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