至高のベーシスト=ピノ・パラディーノ、キャリア47年目にして初のオリジナル・アルバム!!!
ジョン・メイヤー・トリオ、ジェフ・ベック、ザ・フー、ディアンジェロ、エリック・クラプトン等々、様々なジャンルの第一線でレコーディングやツアー・メンバーとして活躍するピノ・パラディーノ、記念すべき初のオリジナル・アルバム!
現代アメリカ随一のプロデューサー、ブレイク・ミルズとの共同プロデュース作!
レコーディング・メンバー:Chris Dave(ds), Larry Goldings(key), Sam Gendel(sax), Marcus Strickland(sax), Ben Aylon(perc)等々といった最精鋭のミュージシャンが勢揃い!!
発売・販売元 提供資料(2021/02/19)
ジョン・メイヤー、ザ・フー、クラプトン...ベーシストとしての凄まじい47年のキャリアの中、リーダーとしてのアルバムはこれが初となるピノ・パラディーノ。しかも現代の音楽シーン超重要人物であるLAのプロデューサー/ギタリスト、ブレイク・ミルズとのタッグでグルーヴのマジックを種明かししてくれる一枚! 自然とベースのタッチ、ニュアンスに耳がいってしまう全8曲、リリースは名門impals!から。ディアンジェロで組んでいたクリス・デイヴや、ラリー・ゴールディングスらトップ・ミュージシャンがズラリ参加。もっと聴きたい、スティーヴ・ジョーダンらともやってほしい!
intoxicate (C)谷本真悟
タワーレコード(vol.151(2021年4月20日発行号)掲載)