クラシック
SACD
シューリヒト/ウィーン・フィル ORF戦後ライヴ大集成<完全限定生産盤>
クラシック輸入盤プライスオフ
数量限定スペシャル・プライス
開催期間:2024年3月27日(水)0:00~3月30日(土)23:59まで!
[※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
商品の情報
フォーマット |
SACD |
---|---|
構成数 |
2 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2021年03月19日 |
---|---|
規格品番 |
ALTSA462 |
レーベル |
|
SKU |
4543638804627 |
作品の情報
商品の紹介
録音史に残る超名演が劇的な音質改善で再登場
シューリヒトVPOの神髄ブルックナー9番の美しさたるや!
SACDシングルレイヤー2枚組、280分収録!!
連合国オーストリア進駐軍放送=赤白赤放送集団(ORF前身)とORFが収録しウィーン・フィルのアーカイヴに保管されていた貴重なオリジナルマスターテープからCD化され、大きな話題をさらったシューリヒトの名演をSACDシングルレイヤー化!しかも新リマスターで音質大幅改善、2枚組で280分の長時間収録。ブックレットも単売CDと同じ原稿をしっかりと網羅。完全限定生産品のため、お早目の入手をお勧めします!
シューリヒトVPOといえばやはりその神髄はブルックナー9番。当盤に収録されているのは1961年録音のEMI盤に先立つ1955年のもの。シューリヒト流の美しさは既に完成しきっており、第3楽章のむせ返るような歌と神秘的なまでの悠久はたまらぬものがあります。シューリヒト本人も納得の出来栄えで後日オーケストラに感謝の手紙を書いているほどで、まさにウィーン・フィル録音史に残る宝物と言える名演です。今回のリマスター効果は目覚ましく、演奏の圧倒的な素晴らしさがさらに一段と深まりました。5番・8番とまとめて聴けるのも嬉しく、これまたシューリヒト独自の境地を思わせる流麗な音運び
の妙。第9番を頂点として統一された唯一無二の美学を存分に味わえます。スローテンポでとろけるブラームス4番、あたたかでやわらかなシューベルト5番も大いに魅力的。繊細さを保ちながら息の長いフレージングで壮大に歌われる至高の音楽が胸を打ちます。
新リマスターの通常CD盤4枚組(ALT-462)も発売中。迫力あるマッシブなCDと、豊かなスケールのSACDの音のキャラクターの違いを聴き比べるのも贅沢な愉しみと言えましょう。
キングインターナショナル
シューリヒトVPOの神髄ブルックナー9番の美しさたるや!
SACDシングルレイヤー2枚組、280分収録!!
連合国オーストリア進駐軍放送=赤白赤放送集団(ORF前身)とORFが収録しウィーン・フィルのアーカイヴに保管されていた貴重なオリジナルマスターテープからCD化され、大きな話題をさらったシューリヒトの名演をSACDシングルレイヤー化!しかも新リマスターで音質大幅改善、2枚組で280分の長時間収録。ブックレットも単売CDと同じ原稿をしっかりと網羅。完全限定生産品のため、お早目の入手をお勧めします!
シューリヒトVPOといえばやはりその神髄はブルックナー9番。当盤に収録されているのは1961年録音のEMI盤に先立つ1955年のもの。シューリヒト流の美しさは既に完成しきっており、第3楽章のむせ返るような歌と神秘的なまでの悠久はたまらぬものがあります。シューリヒト本人も納得の出来栄えで後日オーケストラに感謝の手紙を書いているほどで、まさにウィーン・フィル録音史に残る宝物と言える名演です。今回のリマスター効果は目覚ましく、演奏の圧倒的な素晴らしさがさらに一段と深まりました。5番・8番とまとめて聴けるのも嬉しく、これまたシューリヒト独自の境地を思わせる流麗な音運び
の妙。第9番を頂点として統一された唯一無二の美学を存分に味わえます。スローテンポでとろけるブラームス4番、あたたかでやわらかなシューベルト5番も大いに魅力的。繊細さを保ちながら息の長いフレージングで壮大に歌われる至高の音楽が胸を打ちます。
新リマスターの通常CD盤4枚組(ALT-462)も発売中。迫力あるマッシブなCDと、豊かなスケールのSACDの音のキャラクターの違いを聴き比べるのも贅沢な愉しみと言えましょう。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料
(2021/02/24)
収録内容
構成数 | 2枚
エディション | Remaster
【曲目】
[DISC1]
シューベルト:交響曲第5番 変ロ長調 D. 485
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 Op. 98
1965年4月24日:
楽友協会 大ホール(ウィーン)/オーストリア放送協会によるライヴ録音(モノラル)
ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調 WAB 109
1955年3月17日:
コンツェルトハウス 大ホール(ウィーン)/ロートヴァイスロート(赤白赤)放送グループによるライヴ録音(モノラル)
[DISC2]
ブルックナー:交響曲第5番 変ロ長調 WAB 105
1963年12月7日:
楽友協会 大ホール(ウィーン)/オーストリア放送協会によるライヴ録音(モノラル)
ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調 WAB 108
1963年2月24日:
楽友協会 大ホール(ウィーン)/オーストリア放送協会によるライヴ録音(モノラル)
【演奏】
カール・シューリヒト(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[DISC1]
シューベルト:交響曲第5番 変ロ長調 D. 485
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 Op. 98
1965年4月24日:
楽友協会 大ホール(ウィーン)/オーストリア放送協会によるライヴ録音(モノラル)
ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調 WAB 109
1955年3月17日:
コンツェルトハウス 大ホール(ウィーン)/ロートヴァイスロート(赤白赤)放送グループによるライヴ録音(モノラル)
[DISC2]
ブルックナー:交響曲第5番 変ロ長調 WAB 105
1963年12月7日:
楽友協会 大ホール(ウィーン)/オーストリア放送協会によるライヴ録音(モノラル)
ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調 WAB 108
1963年2月24日:
楽友協会 大ホール(ウィーン)/オーストリア放送協会によるライヴ録音(モノラル)
【演奏】
カール・シューリヒト(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
-
1.[SACD]
-
2.[SACD]
カスタマーズボイス
投稿日:2023/06/05
シューベルトとブラームスでの音質を初出CDと今回のSACDで聴き比べた。2003年の初出CD(Altus:ALT070)のリマスターは(あまり評判がよろしくない)アイヒンガー/クラウスのコンビが手掛けていたが、今回は日本人エンジニアのサイトウケイスケ氏がリマスターしている。肝心の音質は初出CDが高音域を強調したドンシャリタイプだったのとは違い、中音域が充実したまろやかな音になっている。初出CDと聴き比べたらSACDはちょっとくぐもっているような印象もあるが、1965年当時のモノーラル録音としてはこんなものだろう。高音域を強調していないからメタリックな艶のないナチュラルな質感のある音質で聴けるのが好ましい。初出CDを持っていても買い直す価値はあると思う。なおSACDはレーベル面が緑色に塗装されていて、音匠仕様に似せた作りになっている(本物の音匠仕様だとレーベル面には大きな文字は印刷しないが、こちらは曲名、指揮者名、演奏者名などのいろいろな文字が目立つサイズで印刷されている)。
関連商品
ニュース & 記事
ポイント15倍
644pt
販売価格(税込)
¥ 8,190
¥ 3,462(42%)オフ
¥ 4,728
販売中
在庫あり
発送までの目安:当日~翌日
カートに入れる
欲しい物リストに追加
コレクションに追加
サマリー/統計情報
欲しい物リスト登録者
26人
(公開:
0 人)
コレクション登録者
1人
(公開:
0 人)