幅広い世代のアーティストや音楽ファンから再評価の進む、"ジャパニーズ・シティポップ"の名曲の数々にインスパイアされた、DEEN流のシティポップを詰め込んだオリジナルアルバムが誕生!ジャケットは前作「POP IN CITY」に引き続き、大滝詠一のアートワークでも知られる永井博が描き下ろし!J-POPファンはもちろん、シティポップ・ファンにも楽しめる一枚!シティポップの代名詞とも言える、コバルトブルーの空や海を描いたアートワークや、80sをオマージュした映像表現など、一貫したビジュアルと共に、2021年はDEENの"都会派"な魅力をお届けします! (C)RS
JMD(2021/04/24)
オトナの街、黄昏の東京を舞台に描く、シティポップのDEEN流ニュースタンダード!
幅広い世代のアーティストや音楽ファンから再評価の進む、「ジャパニーズ・シティポップ」の名曲の数々にインスパイアされた、DEEN流のシティポップを詰め込んだオリジナルアルバムが誕生!
ジャケットは前作「POP IN CITY」に引き続き、大滝詠一のアートワークでも知られる永井博が描き下ろし!J-POPファンはもちろん、シティポップ・ファンにも楽しめる一枚!
シティポップの代名詞とも言える、コバルトブルーの空や海を描いたアートワークや、80sをオマージュした映像表現など、一貫したビジュアルと共に、2021年はDEENの"都会派"な魅力をお届けします!
発売・販売元 提供資料(2021/04/22)
前作でカヴァーした日本のシティー・ポップにインスパイアされたという34枚目のアルバムは、軽快なイントロとメロウなトラックで魅せる冒頭の"about long night"から、作品の世界観へと一気に惹き込んでいく。洗練されたサウンドを纏って大人の色気たっぷりに響く楽曲はどれも魅力的だし、それらを歌い上げる池森秀一の歌声は、デビューから28年を経ても色褪せることなく心に刺さる。唯一無二の存在感を放つ圧巻の一枚。
bounce (C)長澤香奈
タワーレコード(vol.451(2021年6月25日発行号)掲載)