フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
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発売日 |
2021年06月23日 |
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規格品番 |
SICX-166 |
レーベル |
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SKU |
4547366510799 |
前作より2年ぶり、通算9枚目となるオリジナル・アルバム。
日本盤CDのみボーナストラック2曲追加収録。2020年11月にナッシュビルで録音され、プロデューサーは、以前にバンドの4枚目のアルバム『Black Butterfly』をプロデュースし、最大のヒット曲の1つである「Sorry」を共同執筆したマーティ・フレデリクセン。フレデリクセンは、ボーカリストのジョシュ・トッドとギタリストのスティービー・Dとともにアルバムの大部分を共同執筆。その影響もあり前作よりもメロディアスで聴きやすい楽曲が並ぶ。ミッド・テンポ、バラード、ハードなロックナンバーなど、典型的なバックチェリー・トラックが楽しめる1枚に仕上がった。
日本盤のみ、ボーナストラック2曲収録。歌詞・対訳・解説付。
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:42:38
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4作目『Black Butterfly』(2008年)のプロデュースを務めたマーティ・フレデリクセンを再起用した9枚目のアルバム。今作はいい意味で肩肘を張らず、軽快かつキャッチーな耳馴染みのいいロックンロールを鳴らしている。自然体だが気迫は十分、このバンドに対してリスナーが求めるサウンドで見事期待に応えた内容だ。エアロスミス風の"Junk"、そしてラスト2曲"The Way"~"Brricade"の大人びた色気が宿る歌メロも最高。
bounce (C)荒金良介タワーレコード (vol.452(2021年7月25日発行号)掲載)