クラシック
SACDハイブリッド
ブルックナー:交響曲第7番 [92年ベルリン・ライヴ]
開催期間:2024年3月27日(水)0:00~3月30日(土)23:59まで!
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2024年5月6日(月・祝)23:59まで ※本キャンペーンのご注文にはクーポンをご利用いただけません。
商品の情報
フォーマット |
SACDハイブリッド |
---|---|
構成数 |
2 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2021年10月20日 |
---|---|
規格品番 |
SICC-10372 |
レーベル |
|
SKU |
4547366523362 |
作品の情報
商品の紹介
孤高の巨匠によるベルリン・フィルとの伝説のブル7、遂に初CD化!
ブルックナー没後125年を記念して、ルーマニア出身の幻の指揮者セルジュ・チェリビダッケ(1912~1996)が1992年にベルリン・フィルを指揮した伝説のブルックナーの交響曲第7番を初SACDハイブリッド・ディスク化いたします。
1992年38年ぶりにベルリン・フィルの指揮台に立ったチェリビダッケは、ベルリンのシャウシュピールハウスにて3月31日の4月1日の2日間にわたり行なわれたベルリン・フィルとの特別演奏会で、十八番のレパートリーである第7番を取り上げ、圧倒的な名演奏を繰り広げました。この歴史的公演は当時ドイツ大統領だったヴァイツゼッカー直々の計らいで実現したもので、会場のただならぬ緊張感の中、録音をほとんど行わなかったチェリビダッケがベルリン・フィルを指揮した唯一の映像として収録されました。
今回はそのソニー・クラシカル所蔵のオリジナルLDマスターからベルリンのb-sharp社マーティン・キストナーによってDSDマスタリングSACDハイブリッド化を行いました。孤高の指揮者が残した奇跡の演奏を追体験できます。日本独自企画盤。
ソニー・ミュージック
ブルックナー没後125年を記念して、ルーマニア出身の幻の指揮者セルジュ・チェリビダッケ(1912~1996)が1992年にベルリン・フィルを指揮した伝説のブルックナーの交響曲第7番を初SACDハイブリッド・ディスク化いたします。
1992年38年ぶりにベルリン・フィルの指揮台に立ったチェリビダッケは、ベルリンのシャウシュピールハウスにて3月31日の4月1日の2日間にわたり行なわれたベルリン・フィルとの特別演奏会で、十八番のレパートリーである第7番を取り上げ、圧倒的な名演奏を繰り広げました。この歴史的公演は当時ドイツ大統領だったヴァイツゼッカー直々の計らいで実現したもので、会場のただならぬ緊張感の中、録音をほとんど行わなかったチェリビダッケがベルリン・フィルを指揮した唯一の映像として収録されました。
今回はそのソニー・クラシカル所蔵のオリジナルLDマスターからベルリンのb-sharp社マーティン・キストナーによってDSDマスタリングSACDハイブリッド化を行いました。孤高の指揮者が残した奇跡の演奏を追体験できます。日本独自企画盤。
ソニー・ミュージック
発売・販売元 提供資料
(2021/08/02)
ブルックナー没後125年を記念して、ルーマニア出身の幻の指揮者セルジュ・チェリビダッケ(1912~1996)が1992年にベルリン・フィルを指揮した伝説のブルックナーの交響曲第7番を初SACDハイブリッド・ディスク化。1992年38年ぶりにベルリン・フィルの指揮台に立ったチェリビダッケは、ベルリンのシャウシュピールハウスにて3月31日の4月1日の2日間にわたり行なわれたベルリン・フィルとの特別演奏会で、十八番のレパートリーである第7番を取り上げ、圧倒的な名演奏を繰り広げました。この歴史的公演は当時ドイツ大統領だったヴァイツゼッカー直々の計らいで実現したもので、会場のただならぬ緊張感の中、録音をほとんど行わなかったチェリビダッケがベルリン・フィルを指揮した唯一の映像として収録されました。今回はそのソニー・クラシカル所蔵のオリジナルLDマスターからベルリンのb-sharp社マーティン・キストナーによってDSDマスタリングSACDハイブリッド化を行いました。孤高の指揮者が残した奇跡の演奏を追体験できます。 (C)RS
JMD
(2021/08/03)
収録内容
構成数 | 2枚
合計収録時間 | 01:27:29
【曲目】
ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調
【演奏】
セルジュ・チェリビダッケ(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1992年3月31日&4月1日
ベルリン、シャウシュピールハウス(ライヴ)
<CD層>
ステレオ・ヴァージョン
<SACDステレオ層>
ステレオ・ヴァージョン
ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調
【演奏】
セルジュ・チェリビダッケ(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1992年3月31日&4月1日
ベルリン、シャウシュピールハウス(ライヴ)
<CD層>
ステレオ・ヴァージョン
<SACDステレオ層>
ステレオ・ヴァージョン
カスタマーズボイス
投稿日:2022/02/18
夢だったベルリンフィルのチェリビダッケに最高の音で会える。望外の喜びである。心配が一つある。旧東芝、EMIの膨大なミュンヘン盤が、ご子息の意思に反して粗雑に余りに廉価で流通されているように思います。私見で申し訳ないが、テープの保管や売り方に問題ある会社だけに、また、会社が転々とし、元データの劣化や散逸が気になる。タワーレコードで可能ならシングルレイヤーSACDで丁寧に復刻し、永久保存盤を作ってほしい。チェリビダッケはテンポが遅いので、ブルックナーでも二枚に渡るものが多い。合唱曲は言うまでもない。シングルなら一枚で一曲聴ける。ジャケットは普通のプラスチックが結局一番管理がしやすい。奇をてらうより、その分解説書に力を掛けてください。チェリビダッケ・ミュンヘンをSACDの最高の音で聴きたい。こう言うファンは多いと思います。タワーレコード主導でマスタリングからすべてをお願いいたします。朝比奈、ヴァント、チェリビダッケ、これで20世紀のブルックナー指揮者の御三家が揃います。
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