ショッピングカート
クラシック
CD
ゴロワノフの芸術 第4集
★★★★★
★★★★★
0.0

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

開催期間:2024年4月17日(水)0:00~4月19日(金)23:59まで! [※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
オンラインキャンペーン価格
クラシック スペシャルプライス15%オフ
商品の情報

フォーマット

CD

構成数

1

国内/輸入

輸入

パッケージ仕様

-

発売日

2021年10月21日

規格品番

ALT498

レーベル

SKU

4543638004980

商品の紹介
男ゴロワノフの激演
大ロマン派的圧倒感にしびれるベト1!

ムラヴィンスキーと対を成すロシアのカリスマにして、強烈な爆演で知られるロシアの伝説的指揮者ニコライ・ゴロワノフ(1891-1953)の音源をALTUS渾身のマスタリングで発売!脳も灼けつく怒涛の大演奏、異様な指揮者の存在感が生む空前の大迫力。
ベートーヴェンの1番はこんな演奏が可能だったのかと度肝を抜かれます。序奏のたっぷり濃厚な歌と、そのなかから時折フォルテで奏される和音の立ち上がりのスピード!殻を突き破って主部に入るとテンションが爆発、怒涛の音楽となります。しかし第2主題でぐっとブレーキを踏みこむなど音楽作りには抜かりなし。あらゆる仕掛けの嵐に吹き飛ばされそうな名演です。

「《エグモント》序曲の冒頭はトランペットの絶叫とティンパニのトレモロが加えられ怒号のような和音で開始される。主部は細部の乱れおかまいなしに加速され、時おりトランペットがむき出しにされる。交響曲第1番も圧倒的である。開始してすぐに顔面を殴られたような強烈な音にしびれるが、続く主部は異常なスピードである。第4楽章は《エグモント》序曲同様にティンパニのトレモロが加えられ異様におどろおどろしく始まる。古典的な枠にとらわれない、非常にロマンティックな名演と言えるだろう。」(平林直哉氏の解説より)
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料 (2021/09/22)
収録内容

構成数 | 1枚

【曲目】
ベートーヴェン:
(1)《エグモント》序曲 作品84
(2)交響曲第1番 ハ長調 作品21

リスト:
(3)交響詩《オルフェウス》 S. 98
(4)交響詩《ハンガリー》 S. 103

【演奏】
ニコライ・ゴロワノフ(指揮)
モスクワ放送交響楽団

【録音】
モノラル録音
(1)1951年12月13日
(2)1948年11月12日
(3)1952年
(4)1953年
    • 1.
      [CD]
カスタマーズボイス
    評価する:
ニュース & 記事
ポイント20倍
539pt
販売価格(税込)
¥ 3,490
¥ 524(15%)オフ
¥ 2,966
販売中
在庫あり
発送までの目安:当日~翌日
cartIcon カートに入れる

欲しい物リストに追加

コレクションに追加

サマリー/統計情報

欲しい物リスト登録者
12
(公開: 0 人)
コレクション登録者
0
(公開: 0 人)