Rock/Pop
CD
CHARLIE WATTS AND HIS ROLLING STONES
開催期間:2024年7月18日(木)0:00~7月20日(土)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
商品の情報
フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2021年11月24日 |
---|---|
規格品番 |
EGRO-0602 |
レーベル |
|
SKU |
4589767513269 |
作品の情報
商品の紹介
★チャーリー・ワッツ追悼盤。R・ストーンズでの名演、他。
★貴重バージョンで聴く、チャーリーの足跡。
★ストーンズ加入前の音源も2曲収録 !
2021年8月24日、惜しまれつつこの世を去ったチャーリー・ワッツ。世界最高のロックンロールバンドのビートを50年以上支えた寡黙なドラマー。チャーリーのR・ストーンズでの1963年3月11日の初デモレコーディングや、1963年9月の初のストーンズでのライヴレコーディングなど。さらには「黒くぬれ!」や「アンダー・マイ・サム」などのドラムが大きい貴重ミックスや、ストーンズ加入前の、アレクシス・コーナー・バンドでのジャック・ブルースとの共演なども収録。
「世界一のロックンロール・バンドに、たまたまジャズのドラマーがいたのさ」
「白人のドラマーはスウィングしない、チャーリー・ワッツ以外はね」
キースが語るとおり、ロックをロールさせたのはチャーリー、貴方のドラムです。
Eternal Groovesらしい、こだわり音源でのチャーリー・ワッツ、コンピレーションの登場です。
初期ストーンズでチャーリーといえばこれをハズすことはできない1曲目「Get Off Of My Cloud」は、2小節まるまるドラムだけのイントロ。スネアのフィルインが強烈にチャーリーだ。そして現在は幻となっている貴重なステレオ・ミックスでの収録。ブライアンの弾く単音のギターリフが通常より大きく聴こえる。2曲目「19回目の神経衰弱(邦題)」も、公式では一度も発売されていないステレオ・ミックスで収録。左chからキースのギターリフが鳴り、続いてブライアンの低音リフが右chから追いかけるイントロは、ステレオ・ミックスで聴いてこそ!なぜ公式で発表されないのか、まったくもって謎である。そして3曲目からは、1967年に至るまでの時系列に沿った収録となっていて、チャーリーの、そしてストーンズの音の変遷がよく分かる構成もありがたいところ。
3曲目と12曲目には、ストーンズに加入前のアレクシス・コーナーのバンドでのBBC音源も収録されている。Bassがジャック・ブルース(CREAM、他)という貴重テイクだ。4~6曲目はデビュー前のストーンズのデモ。ブルースとR&Bにこだわった選曲に真摯さがうかがえる。「Go Home, Girl」は1963年11月の未発表曲。9~11曲目は再び貴重なステレオ・ミックスだが、特にボーカルが鮮明な「ザ・ラストタイム」と、アコギが右chに振られた「サティスファクション」は現行CDでは聴くことができない。「アンダー・マイ・サム」、「黒くぬれ!」はボーカルが小さいワーキング・ミックスで、チャーリーのドラムワークが聴きやすい。
2021年8月24日、突然の死去の報に僕らは喪失感に包まれた。リズムの要を失ったストーンズは、しかしツアーの再開を宣言。チャーリーの遺志を継いで、現在もUSツアーを敢行中だ。
唯一無二のドラマー、チャーリー・ワッツ追悼盤。
当時の状況、エピソード、曲目などの日本語解説ライナーノーツ。
Eternal Groovesの"ROCK OFF"シリーズから登場!
★日本著作権協会JASRAC許諾商品
★Getty Images Japanのライセンス写真使用ジャケ
★貴重バージョンで聴く、チャーリーの足跡。
★ストーンズ加入前の音源も2曲収録 !
2021年8月24日、惜しまれつつこの世を去ったチャーリー・ワッツ。世界最高のロックンロールバンドのビートを50年以上支えた寡黙なドラマー。チャーリーのR・ストーンズでの1963年3月11日の初デモレコーディングや、1963年9月の初のストーンズでのライヴレコーディングなど。さらには「黒くぬれ!」や「アンダー・マイ・サム」などのドラムが大きい貴重ミックスや、ストーンズ加入前の、アレクシス・コーナー・バンドでのジャック・ブルースとの共演なども収録。
「世界一のロックンロール・バンドに、たまたまジャズのドラマーがいたのさ」
「白人のドラマーはスウィングしない、チャーリー・ワッツ以外はね」
キースが語るとおり、ロックをロールさせたのはチャーリー、貴方のドラムです。
Eternal Groovesらしい、こだわり音源でのチャーリー・ワッツ、コンピレーションの登場です。
初期ストーンズでチャーリーといえばこれをハズすことはできない1曲目「Get Off Of My Cloud」は、2小節まるまるドラムだけのイントロ。スネアのフィルインが強烈にチャーリーだ。そして現在は幻となっている貴重なステレオ・ミックスでの収録。ブライアンの弾く単音のギターリフが通常より大きく聴こえる。2曲目「19回目の神経衰弱(邦題)」も、公式では一度も発売されていないステレオ・ミックスで収録。左chからキースのギターリフが鳴り、続いてブライアンの低音リフが右chから追いかけるイントロは、ステレオ・ミックスで聴いてこそ!なぜ公式で発表されないのか、まったくもって謎である。そして3曲目からは、1967年に至るまでの時系列に沿った収録となっていて、チャーリーの、そしてストーンズの音の変遷がよく分かる構成もありがたいところ。
3曲目と12曲目には、ストーンズに加入前のアレクシス・コーナーのバンドでのBBC音源も収録されている。Bassがジャック・ブルース(CREAM、他)という貴重テイクだ。4~6曲目はデビュー前のストーンズのデモ。ブルースとR&Bにこだわった選曲に真摯さがうかがえる。「Go Home, Girl」は1963年11月の未発表曲。9~11曲目は再び貴重なステレオ・ミックスだが、特にボーカルが鮮明な「ザ・ラストタイム」と、アコギが右chに振られた「サティスファクション」は現行CDでは聴くことができない。「アンダー・マイ・サム」、「黒くぬれ!」はボーカルが小さいワーキング・ミックスで、チャーリーのドラムワークが聴きやすい。
2021年8月24日、突然の死去の報に僕らは喪失感に包まれた。リズムの要を失ったストーンズは、しかしツアーの再開を宣言。チャーリーの遺志を継いで、現在もUSツアーを敢行中だ。
唯一無二のドラマー、チャーリー・ワッツ追悼盤。
当時の状況、エピソード、曲目などの日本語解説ライナーノーツ。
Eternal Groovesの"ROCK OFF"シリーズから登場!
★日本著作権協会JASRAC許諾商品
★Getty Images Japanのライセンス写真使用ジャケ
発売・販売元 提供資料
(2021/11/08)
2021年8月25日、惜しまれつつこの世を去ったチャーリー・ワッツ。世界最高のロックンロールバンドのビートを50年以上支えた寡黙なドラマー。チャーリーのR・ストーンズでの1963年3月11日の初デモレコーディングや、1963年9月の初のストーンズでのライヴレコーディングなど。さらには「黒くぬれ」や「アンダー・マイサム」などのドラムが大きい貴重ミックスや、ストーンズ加入前の、アレクシス・コーナー・バンドでのジャック・ブルースとの共演を収録。 (C)RS
JMD
(2021/09/29)
収録内容
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:56:40
-
1.[CD]
ニュース & 記事
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