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クラシック
UHQCD

ブラームス: 交響曲第4番、リヒャルト・シュトラウス: 交響詩「死と変容」

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フォーマット UHQCD
発売日 2022年02月23日
国内/輸入 輸入
レーベルATS
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 ATS9432
SKU 4580484969438

構成数 : 1枚

【曲目】
ブラームス:交響曲第4番
リヒャルト・シュトラウス:交響詩「死と変容」

【演奏】
カール・ベーム指揮
ベルリン放送交響楽団

【録音】
1962年9月29日
マズーレンアレーベルリン放送局大ホール

  1. 1.[UHQCD]

作品の情報

商品の紹介

完全世界初出。衝撃の高音質UHQCD!
カール・ベーム指揮ベルリン放送交響楽団
1962年のステレオ・ライヴ

巨匠ベームがまだ壮年の勢いを持っていたころのライヴが世界完全初出。しかもステレオ収録。ベームのブラ4はライヴが少ないので極めて貴重。冒頭から神経質でピリピリした緊張感が迸ります。ここがロマン主義にどっぷりつかりながらも、近現代を生きたベームらしいところで、強烈な合理主義。フルトヴェングラー張りの夢見るような憧れの対極にあります。ボディは引き締まっていてどこまでも筋肉質。これを聴くとベームという人はつくづく20世紀の音楽家であることが理解できます。お得意のシュトラウス作品もちょっと恐ろしいまでの直截ぶりで、ウィーンフィルだと中和して柔らかな響きになるところをベルリン放送交響楽団(旧西ドイツ、RIAS交響楽団から現在はベルリン・ドイツ交響楽団)という硬派な団体はどこまでもストレートにベームの棒に応えます。この時代にステレオ収録がドイツの放送局でなされることは極めて異例。恐らく実験的な側面もあったのではないでしょうか?演奏参加者の秘蔵テープからの復刻です。さらにはUHQCD化で鮮やかな音質で蘇りました。
ミューズ貿易
発売・販売元 提供資料(2022/02/09)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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「完全世界初出」というのは誤りだ。ブラームスは以前にMEMORIESから発売されてたし、シュトラウスの方は90年代にMETEORという海賊盤から出てた。タワレコの収録内容には9月29日と記載されてるのに、届いた実物のCDには10月と記載されてる。ライナーノートは1枚の紙を折りたたんだだけの安っぽい作り。ただ音質は素晴らしい!演奏も60年代ライブのベームをたっぷり堪能できる。晩年のゆったりした演奏とは違い非常に引き締まってやや速めのテンポでとても素晴らしい演奏が聴ける。
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