〈オンライン&マケプレ〉全品20%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月19日(金)0:00~12月21日(日)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
クラシック
Blu-spec CD2
試聴あり

R.シュトラウス:4つの最後の歌 歌劇「カプリッチョ」~最終場面

5.0

販売価格

¥
2,860
税込
ポイント20%還元

販売中

在庫わずか
発送目安
3日~5日 店舗から取り寄せる商品となります

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット Blu-spec CD2
発売日 2023年03月22日
国内/輸入 国内
レーベルSony Classical
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SICC-30707
SKU 4547366606966

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:45:24

【曲目】
R.シュトラウス:
1.『4つの最後の歌』 TrV 296
2.歌劇『カプリッチョ』作品85, TrV 179 ~最終場面*

【演奏】
レイチェル・ウィリス=ソレンセン(ソプラノ)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
アンドリス・ネルソンス(指揮)
セバスティアン・ピルグリム(バリトン:執事)*

【録音】
2021年5月12-16日、ライプツィヒ、ゲヴァントハウス

  1. 1.[Blu-spec CD2]
    1. 1.
      4つの最後の歌 TrV 296 第1曲「春」
      00:03:27
    2. 2.
      4つの最後の歌 TrV 296 第2曲「9月」
      00:04:58
    3. 3.
      4つの最後の歌 TrV 296 第3曲「眠りにつくとき」
      00:05:43
    4. 4.
      4つの最後の歌 TrV 296 第4曲「夕映えのなかで」
      00:08:08
    5. 5.
      歌劇「カプリッチョ」 TrV 279 ~最終場面 音楽についての1幕の対話劇 月の光の音楽:アンダンテ・コン・モート
      00:03:36
    6. 6.
      歌劇「カプリッチョ」 TrV 279 ~最終場面 音楽についての1幕の対話劇 「お兄様はどこに?」
      00:02:51
    7. 7.
      歌劇「カプリッチョ」 TrV 279 ~最終場面 音楽についての1幕の対話劇 「我が心を 燃え立たせるものなど」
      00:04:36
    8. 8.
      歌劇「カプリッチョ」 TrV 279 ~最終場面 音楽についての1幕の対話劇 「ふたりの愛が 私を捉える」
      00:04:52
    9. 9.
      歌劇「カプリッチョ」 TrV 279 ~最終場面 音楽についての1幕の対話劇 「鏡の中の 恋するマドレーヌさん」
      00:07:11

作品の情報

商品の紹介

今欧米の主要歌劇場を席巻するソプラノ、レイチェル・ウィリス=ソレンセンのニューアルバムは、リヒャルト・シュトラウス最晩年の澄み切った境地を反映させたかのような名歌曲集「4つの最後の歌」と、最後のオペラ「カプリッチョ」の最終場面を収録。美しくクリーミーな歌声、緻密なディクションと抜群の表現力ゆえに、シュトラウス作品の完璧な解釈者とも呼ばれるウィリス=ソレンセンの真価を発揮したアルバムで、この2曲の組み合わせは過去のシュヴァルツコップやトモワ=シントウの名盤を彷彿とさせるもの。「メランコリックでリリカルな音楽に、暗く深い個性的な音色を加えた歌唱は、輝かしくも儚げな響きがルネ・フレミングの歌唱を思い起こさせる」(フランス・オリックス)と絶賛されています。共演は何とアンドリス・ネルソンス指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団で、歌劇場での豊富な経験を持ち歌手の呼吸を知り尽くしたネルソンスならではの絶妙な伴奏、名門ゲヴァントハウス管の豊かなソノリティが極上の花を添えています。 (C)RS
JMD(2023/02/17)

R.シュトラウス晩年の澄み切った境地を伝える名歌2編。

今欧米の主要歌劇場を席巻するソプラノ、レイチェル・ウィリス=ソレンセンのニューアルバムは、リヒャルト・シュトラウス最晩年の澄み切った境地を反映させたかのような名歌曲集「4つの最後の歌」と、最後のオペラ「カプリッチョ」の最終場面を収録。美しくクリーミーな歌声、緻密なディクションと抜群の表現力ゆえに、シュトラウス作品の完璧な解釈者とも呼ばれるウィリス=ソレンセンの真価を発揮したアルバムで、この2曲の組み合わせは過去のシュヴァルツコップやトモワ=シントウの名盤を彷彿とさせるもの。「メランコリックでリリカルな音楽に、暗く深い個性的な音色を加えた歌唱は、輝かしくも儚げな響きがルネ・フレミングの歌唱を思い起こさせる」(フランス・オリックス)と絶賛されています。

共演は何とアンドリス・ネルソンス指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団で、歌劇場での豊富な経験を持ち歌手の呼吸を知り尽くしたネルソンスならではの絶妙な伴奏、名門ゲヴァントハウス管の豊かなソノリティが極上の花を添えています。
発売・販売元 提供資料(2023/01/23)

2019年イギリスのロイヤル・オペラ来日公演で代役としてグノー『ファウスト』に出演し日本デビューしたウィリス=ソレンセン。低音から高音まで輝く歌声と圧倒的なパワーが魅力。2023年年初にウィーンでプッチーニ『ラ・ボエーム』を歌うなどレパートリーも広い。R・シュトラウスでは豊かで底力ある中低音が気持ちよく響き、ロマンティック。『カプリッチョ』のマドレーヌ役での、言葉と音楽の間で悩む心理を見事に大きな呼吸で歌う。彼女が『ばらの騎士』の元帥夫人役でロイヤル・オペラにロールデビューした際に指揮したネルソンスの、シュトラウス愛に溢れた演奏と素晴らしい化学反応を起こしている。
intoxicate (C)雨海秀和
タワーレコード(vol.163(2023年4月20日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。