有馬元気 1st デジタルシングル待望のリリース!リード曲にもなっている「フィルター」という曲は、生きていく上で人間関係が一番難しい、大切であればあるほど思ってない言葉を言ったり、本当に見えてるものとは違う姿が見えてたりする。大切なことはちゃんとその人の目を見て、伝えることによって初めて本当の姿が見えてくる。後悔してからじゃ遅い。伝えなきゃいけないことは今伝えなきゃいけない、そんなメッセージが込められた、紛れもなく日本の歴史に残る一曲となっている。 (C)RS
JMD(2023/02/16)
有馬元気1stデジタルシングル「フィルター」を待望のリリース!
リード曲にもなっているフィルターという曲は、生きていく上で人間関係が一番難しい、大切であればあるほど思ってない言葉を言ったり、本当に見えてるものとは違う姿が見えてたりする。
大切なことはちゃんとその人の目を見て、伝えることによって初めて本当の姿が見えてくる。
後悔してからじゃ遅い。
伝えなきゃいけないことは今伝えなきゃいけない、そんなメッセージが込められた、紛れもなく日本の歴史に残る一曲となっている。
またカップリング曲の「それでも愛は勝つから」は、有馬元気の新しい一面が見える、有馬元気にしか表現できない全力の愛となっている。
「二人なら」は、もうはっきり言ってバンドよりバンドだ。
こんな切なくてかっこいい3曲は聴き終わる頃にはトリプルA面シングルだったんだなということに気付く。
レコーディングメンバーには、インディーズ時代から苦楽を共にしたGt.猪原もとき、Dr.亮介(元Co Shu Nie、現マルシィサポート)、Ba.森下晨弘(元Saucy Dog)を起用。
サポートメンバーの個性も溢れたサウンドとなっている。
発売・販売元 提供資料(2023/02/09)