多くのトップ・ギタリストたちから常に高い評価を受けてきた、まさにミュージシャンズ・ミュージシャン、クリス・ケインによるアリゲーター移籍第二弾!BB&アルバート・キングを彷彿とさせる切れ味鋭いギターワークにトーン、さらに力強いソウルフルな歌声で聴かせるオリジナル12曲。プロデュースにキッド・アンダーセン、そしてレーベルメイトのトミー・カストロがゲスト参加。米リヴィング・ブルース誌から「現在キャリアの絶頂期」と言わしめる彼の間違いなく最高傑作だ!

クリス・ケインは1955年カリフォルニア州サンノゼ出身。幼い頃に黒人でブルース・コレクターの父の影響でブルースに魅せられる。8歳でギターを手にし、18歳ですでにプロとして活動。サンノゼ大学で音楽を学び、キャンパスでジャズの即興を教えるほどに。以来、ピアノ、ベース、テナーサックスなどもマスター。そして1987年ブルー・ロック・イットから『Late Night City Blues』でデビュー。アルバムはWC・ハンディ賞 (現ブルース・ミュージック・アワード)にノミネートされ一躍注目を集める。共演したBB・キングやアルバート・キングからそのギタープレイとヴォーカルを賞賛され、ロベン・フォード、ラリー・カールトンを初め、ウェスト・コーストで活躍するミュージシャン達からも高く評価された。その後もブラインド・ピッグなどから1990年『Cuttin' Loose』、2010年『ソー・メニー・マイルズ』などコンスタントに15枚のアルバムをリリース。2020年アリゲーターに移籍し発表した最新作『Raisin' Cain』でもブルース・ミュージック・アワードの4部門にノミネートされた。

発売・販売元 提供資料 （2024/06/05）

多くのトップ・ギタリストたちから常に高い評価を受けてきた、まさにミュージシャンズ・ミュージシャン、クリス・ケインによるアリゲーター移籍第二弾!BB&アルバート・キングを彷彿とさせる切れ味鋭いギターワークにトーン、さらに力強いソウルフルな歌声で聴かせるオリジナル12曲。プロデュースにキッド・アンダーセン、そしてレーベルメイトのトミー・カストロがゲスト参加。米リヴィング・ブルース誌から「現在キャリアの絶頂期」と言わしめる彼の間違いなく最高傑作だ! (C)RS

JMD （2024/06/06）