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クラシック
CDアルバム

デッカ録音全集 Vol.2 - オペラ集 1959年-1970年<限定盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2025年04月04日
国内/輸入 輸入
レーベルDecca
構成数 49
パッケージ仕様 ボックス
規格品番 4853432
SKU 028948534326

構成数 : 49枚

【曲目】
《CD 1-2》
ヘンデル:歌劇『アルチーナ』HWV34
【演奏】
ジャネット・ヴァン・ダイク(ソプラノ)
ノーマ・プロクター(コントラルト)
フリッツ・ヴンダーリヒ、ニコラ・モンティ(テノール)
トマス・ヘムズリー(バス)
ケルン放送合唱団
フェルディナント・ライナー(指揮)
カペラ・コロニエンシス
【録音】
1959年5月、ケルン(ライヴ)

《CD 3》
ヘンデル:歌劇『エイシスとガラテア』HWV49
【演奏】
ピーター・ピアーズ、デイヴィッド・ガリヴァー(テノール)
オーウェン・ブランガン(バス)
セント・アンソニー・シンガーズ
サー・エイドリアン・ボールト(指揮)
フィロムジカ・オブ・ロンドン
【録音】
1959年6月、ロンドン

《CD 4-6》
モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』K.527
【演奏】
エリーザベト・シュヴァルツコップ、グラツィエラ・シュッティ(ソプラノ)
ルイジ・アルヴァ(テノール)
エーベルハルト・ヴェヒター、ジュゼッペ・タッデイ、ピエロ・カップッチッリ(バリトン)
ゴットロープ・フリック(バス)
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団・合唱団
【録音】
1959年10月-11月、ロンドン

《CD 7-8》
ヴェルディ:歌劇『リゴレット』
【演奏】
アンナ・ディ・スタジオ、ステファニア・マラグー(メッゾ・ソプラノ)
レナート・チオーニ、アンジェロ・メルクリアーリ(テノール)
コーネル・マクニール(バリトン)
フェルナンド・コレーナ、チェーザレ・シエピ、ジュゼッペ・モレージ(バス)
ニーノ・サンツォーニョ(指揮)
サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団・合唱団
【録音】
1961年7月、ローマ

《CD 9-10》
ドニゼッティ:歌劇『ランメルモールのルチア』
【演奏】
アナ・ラケル・サトレ(メッゾ・ソプラノ)
リナルド・ペリッツォーニ、レナート・チオーニ、ケネス・マクドナルド(テノール)
ロバート・メリル(バリトン)
チェーザレ・シエピ(バス)
サー・ジョン・プリッチャード(指揮)
サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団・合唱団
【録音】
1961年8月、ローマ

《CD 11-13》
ヘンデル:歌劇『アルチーナ』HWV34
【演奏】
ミレッラ・フレーニ、グラツィエラ・シュッティ(ソプラノ)
テレサ・ベルガンサ、モニカ・シンクレア(メッゾ・ソプラノ)
ルイジ・アルヴァ(テノール)
エツィオ・フラジェッロ(バス)
リチャード・ボニング(指揮)
ロンドン交響楽団
【録音】
1962年4月、ロンドン

《CD 14-15》
ベッリーニ:歌劇『夢遊病の女』
【演奏】
シルヴィア・スタールマン(ソプラノ)
マルグレータ・エルキンス(メッゾ・ソプラノ)
アンジェロ・メルクリアーリ、ニコラ・モンティ(テノール)
ジョヴァンニ・フォイアーニ、フェルナンド・コレーナ(バス)
リチャード・ボニング(指揮)
フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団・合唱団
【録音】
1962年9月、フィレンツェ

《CD 16-17》
ヴェルディ:歌劇『椿姫』
【演奏】
ドーラ・カラル(ソプラノ)
ミティ・トゥルッカート・パーチェ(メッゾ・ソプラノ)
カルロ・ベルゴンツィ、アンジェロ・メルクリアーリ、ピエロ・デ・パルマ(テノール)
ロバート・メリル(バリトン)
シルヴィオ・マイオニカ、マリオ・フロシーニ、ジョヴァンニ・フォイアーニ、テレーノ・メリディオナーレ(バス)
サー・ジョン・プリッチャード(指揮)
フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団・合唱団
【録音】
1962年11月、フィレンツェ

《CD 18-19》
ビゼー:歌劇『カルメン』
【演奏】
ジョルジェット・スパネリス(ソプラノ)
レジーナ・レズニック、イヴォンヌ・ミントン(メッゾ・ソプラノ)
マリオ・デル・モナコ、ジャン・プリュダン、アルフレッド・アレット(テノール)
トム・クラウゼ(バリトン)
クロード・カレ、ロバート・ジェイ(バス)
ジュネーヴ大劇場合唱団
トーマス・シッパーズ(指揮)
スイス・ロマンド管弦楽団
【録音】
1963年6月、ジュネーヴ

《CD 20-22》
ベッリーニ:歌劇『清教徒』
【演奏】
マルグレータ・エルキンス(メッゾ・ソプラノ)
ピエロ・デ・パルマ、ピエール・デュヴァル(テノール)
レナート・カペッキ(バリトン)
エツィオ・フラジェッロ、ジョヴァンニ・フォイアーニ(バス)
リチャード・ボニング(指揮)
フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団・合唱団
【録音】
1963年7月、フィレンツェ

《CD 23》
ヘンデル:歌劇『エジプトのジュリアス・シーザー』HWV17
【演奏】
マリリン・ホーン、マルグレータ・エルキンス、モニカ・シンクレア(メッゾ・ソプラノ)
リチャード・コンラッド(テノール)
リチャード・ボニング(指揮)
ロンドン新交響楽団
【録音】
1963年7月、ロンドン

《CD 24-26》
ベッリーニ:歌劇『ノルマ』
【演奏】
マリリン・ホーン、イヴォンヌ・ミントン(メッゾ・ソプラノ)
ジョン・アレクサンダー、ジョゼフ・ウォード(テノール)
リチャード・クロス(バス・バリトン)
リチャード・ボニング(指揮)
ロンドン交響楽団・合唱団
【録音】
1964年7月、ロンドン

《CD 27-29》
ロッシーニ:歌劇『セミラーミデ』
【演奏】
パトリシア・クラーク(ソプラノ)
マリリン・ホーン(メッゾ・ソプラノ)
ジョン・サージ(テノール)
レスリー・ファイソン(バリトン)
スピロ・マラス、ジョセフ・ルルー、マイケル・ラングドン(バス)
アンブロジアン・オペラ・コーラス
リチャード・ボニング(指揮)
ロンドン交響楽団
【録音】
1966年1月、ロンドン

《CD 30-31》
ベッリーニ:歌劇『テンダのベアトリーチェ』
【演奏】
ジョセフィン・ヴィージー(メッゾ・ソプラノ)
ルチアーノ・パヴァロッティ、ジョゼフ・ウォード(テノール)
コーネリス・オプトフ(バリトン)
アンブロジアン・オペラ・コーラス
リチャード・ボニング(指揮)
ロンドン交響楽団
【録音】
1966年2月、ロンドン

《CD 32-34》
グノー:歌劇『ファウスト』
【演奏】
マルグレータ・エルキンス、モニカ・シンクレア(メッゾ・ソプラノ)
フランコ・コレッリ(テノール)
レイモンド・マイヤーズ、ロベール・マサール(バリトン)
ニコライ・ギャウロフ(バス)
アンブロジアン・オペラ・コーラス
リチャード・ボニング(指揮)
ロンドン交響楽団
【録音】
1966年7月、ロンドン

《CD 35》
ボノンチーニ:歌劇『グリゼルダ』
【演奏】
ラウリス・エルムス、モニカ・シンクレア、マルグレータ・エルキンス(メッゾ・ソプラノ)
スピロ・マラス(バス)
アンブロジアン・シンガーズ
リチャード・ボニング(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1966年4月、ロンドン

《CD 36》
グラウン:歌劇『モンテズマ』(抜粋)
【演奏】
Elizabeth Harrison、レイ・ウッドランド(ソプラノ)
ラウリス・エルムス、モニカ・シンクレア(メッゾ・ソプラノ)
ジョゼフ・ウォード(テノール)
アンブロジアン・シンガーズ
リチャード・ボニング(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1966年4月、ロンドン

《CD 37-38》
ドニゼッティ:歌劇『連隊の娘』
【演奏】
エディス・コーツ(ソプラノ)
モニカ・シンクレア(メッゾ・ソプラノ)
ルチアーノ・パヴァロッティ、アラン・ジョーンズ(テノール)
エリック・ガーレット(バリトン)
ジュール・ブリュイエール、スピロ・マラス(バス)
リチャード・ボニング(指揮)
コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団・合唱団
【録音】
1967年7月、ロンドン

《CD 39-40》
ドリーブ:歌劇『ラクメ』
【演奏】
グウェニス・アニアー、ジョセフト・クレマン(ソプラノ)
ジャーヌ・ベルビエ、モニカ・シンクレア(メッゾ・ソプラノ)
エミール・ベルクール、アラン・ヴァンゾ(テノール)
ガブリエル・バキエ(バリトン)
クロード・カレ(バス)
リチャード・ボニング(指揮)
モンテ・カルロ国立歌劇場管弦楽団(モンテ・カルロ・フィルハーモニー管弦楽団)・合唱団
【録音】
1967年10月、モナコ

《CD 41-43》
モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』
【演奏】
ピラール・ローレンガー(ソプラノ)
マリリン・ホーン(メッゾ・ソプラノ)
ヴェルナー・クレン(テノール)
ガブリエル・バキエ(バリトン)
ドナルド・グラム、クリフォード・グラント、レオナルド・モンレアーレ(バス)
アンブロジアン・シンガーズ
リチャード・ボニング(指揮)
イギリス室内管弦楽団
【録音】
1968年8月、ロンドン

《CD 44-47》
マイアベーア:歌劇『ユグノー教徒』
【演奏】
マーティナ・アローヨ、アーリーン・オジェー、ジョセフト・クレマン、キリ・テ・カナワ、(ソプラノ)
ユゲット・トゥランジョー、ジャネット・コスター(メッゾ・ソプラノ)
アナスタシオス・ヴレニオス、ジョン・ウェイクフィールド、ジョゼフ・ウォード(テノール)
ドミニク・コッサ、ガブリエル・バキエ、ジョン・ノーブル、ジョン・ギブス、アラン・オピー(バリトン)
ニコラ・ギュゼレフ、グリン・トーマス、クリフォード・グラント(バス)
アンブロジアン・オペラ・コーラス
リチャード・ボニング(指揮)
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
【録音】
1969年4月、ロンドン

《CD 48-49》
ドニゼッティ:歌劇『愛の妙薬』
【演奏】
マリア・カズーラ(ソプラノ)
ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール)
ドミニク・コッサ(バリトン)
スピロ・マラス(バス)
アンブロジアン・オペラ・コーラス
リチャード・ボニング(指揮)
イギリス室内管弦楽団
【録音】
1970年7月、ロンドン

【演奏】
ジョーン・サザーランド(ソプラノ)

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作品の情報

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商品の紹介

"ラ・ステュペンダ(とてつもない声を持つ女)" "ベル・カントの女王" "世紀の歌声"と称えられたディーヴァ初の録音全集の第2弾 CD49枚組

四半世紀以上にわたりオペラ・ディーヴァとして君臨した、オーストラリア出身のソプラノ歌手ジョーン・サザーランドのデッカ録音すべて(とEMI録音)が初めてまとめられ、「Vol.1:リサイタルとオラトリオ集」(CD37枚組)、「Vol.2:オペラ集 1959年-1970年」(CD49枚組)、「Vol.3:オペラ集 1971年-1988年」(CD48枚組)の3つのボックス・セットで発売されます。限定盤。

第2弾となる「Vol.2:オペラ集 1959年-1970年」には、サザーランドが1959年から1970年に録音したオペラがまとめられています。『ドン・ジョヴァンニ』のドンナ・アンナ(ジュリーニ指揮、1959年)、同年ヴンダーリヒと録音したライヴの『アルチーナ』、『ランメルモールのルチア』の2つの録音のうちの最初のもの、他にも『ファウスト』、『ノルマ』、『セミラーミデ』、『ラクメ』、『ユグノー教徒』なども収録されています。さらにはレアな録音、グラウンの『モンテズマ』とボノンチーニの『グリゼルダ』のハイライトも収録されています。

ジョーン・サザーランド(1926-2010)は後に夫となった指揮者リチャード・ボニングにベルカント・ソプラノとしての素質を見出され、1959年2月の歴史的な夜、コヴェント・ガーデンでの『ランメルモールのルチア』のタイトルロールを演じてから演奏や録音のオファーが殺到しました。ボニングとともに多くの芸術的、商業的成功を収め、伝説のデッカ・プロデューサー、ジョン・カルショウの自伝の中で「アメリカ全土でジョーン・サザーランドは大人気となり、彼女の録音は発売するやいなや売り切れになった」と書かれています。イタリアでは「ラ・ステュペンダ(とてつもない声を持つ女)」、また他にも観客から「プリマ・ドンナ・アッソルータ(最高のプリマ・ドンナ)」「ベル・カントの女王」「世紀の歌声」などと称讃されました。そして多くのアーティストと共演しましたが、中でも重要な共演者には、彼女が見出したルチアーノ・パヴァロッティがいます。1978年に大英帝国勲章デイム・コマンダーを授けられました。

92ページのブックレットにはRaymond McGill氏による洞察に満ちたライナーノーツ、リチャード・ボニングによる序文、ジョン・トランスキーによる録音資料、豊富なイラストおよび写真が掲載されています。オリジナル・ジャケット仕様。

※録音全集と謳っている商品でも、稀に音源が漏れていることがございます。予めご了承ください。
ユニバーサル・ミュージック/IMS
発売・販売元 提供資料(2025/02/07)

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