Rock/Pop
LPレコード

Hail To The Thief<数量限定盤/日本語帯付き仕様>

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フォーマット LPレコード
発売日 2024年10月18日
国内/輸入 輸入
レーベルXL Recordings
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 XL785LPJP
SKU 4582616193728

構成数 : 2枚

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      2+2 =5 (The Lukewarm.)
    2. 2.
      Sit down. Stand up. (Snakes & Ladders.)
    3. 3.
      Sail to the Moon. (Brush the Cobwebs out of the Sky.)
  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Backdrifts. (Honeymoon is Over.)
    2. 2.
      Go to Sleep. (Little Man being Erased.)
    3. 3.
      Where I End and You Begin. (The Sky is Falling in.)
  3. 2.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      We suck Young Blood. (Your Time is up.)
    2. 2.
      The Gloaming. (Softly Open our Mouths in the Cold.)
    3. 3.
      There there. (The Boney King of Nowhere.)
    4. 4.
      I will. (No man's Land.)
  4. 2.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      A Punchup at a Wedding. (No no no no no no no no.)
    2. 2.
      Myxomatosis. (Judge, Jury & Executioner.)
    3. 3.
      Scatterbrain." (As Dead as Leaves.)
    4. 4.
      A Wolf at the Door." (It Girl. Rag Doll.)

作品の情報

メイン
アーティスト: Radiohead

オリジナル発売日:2003年

商品の紹介

トム・ヨークの来日公演を記念して、レディオヘッドの名盤3タイトルが日本語帯付きLPにて発売!!

音楽史に衝撃と革新をもたらしてきたレディオヘッドのリードシンガー/ソングライター、トム・ヨーク。11月の来日公演を記念して、レディオヘッドの歴史的名盤やトム・ヨークのソロ作品、アトムス・フォー・ピースなどの関連作品が日本語帯付きLPで一挙発売決定!

レディオヘッドがエレクトロニック・サウンドへ大胆にシフトした名盤『KID A』、ジャズ新世代からも再評価される『AMNESIAC』、ギターロックへの回帰を果たした集大成『Hail to the Thief』、20世紀を代表するタイトルが待望リリース!

レディオヘッド日本語帯付きLP第2弾
2000年-2003年リリースされた3タイトルが発売!

エレクトロニック・サウンドへのアプローチを経て、ギターロックへの回帰を果たした集大成的作品!

2003年リリースの6thアルバムにして、『Kid A』『Amnesiac』で展開されたエレクトロニック・サウンドへのアプローチを経て、ギターロックへの回帰を果たした集大成的作品。2001年の9.11以降、対テロ戦争のお題目の元でナショナリズムを用いた煽動や政府機関による情報操作が横行し、その状況に対する疑心や怒りに駆り立てられたトム・ヨークが用意した3枚のデモアルバムを元に、バンドのセッションで完成させるという、極めてオーソドックスな制作のプロセスを辿ったアルバムであり、そのプロセスについてトム・ヨークは「過去最もストレスがなかったレコーディング」だったと振り返っている。「2+2=5」「Goto Sleep.」「There there.」他全14曲を収録。
発売・販売元 提供資料(2024/09/05)

ロック界にとっても彼ら自身にとっても一大転機となった2部作──『Kid A』および『Amnesiac』から2年、引き続きナイジェル・ゴッドリッチと共同プロデュースした新作が登場。詞の面では〈邪悪で巨大な得体の知れぬ権力に対峙するヒューマニティー〉とでも総括できそうな統一感がある一方、サウンド面はかつてないほど多彩だ。聴き手をアブストラクトな混沌の坩堝に放り込むエレクトロニック・トラックから、ピアノを伴った美しいバラードやルーツ的な趣のギター・ロックまで、一切制限を設けずにクリエイティヴィティーの蓄積を瞬間的エネルギーに包んで放出したかのよう。1年間の実験的作業から誕生した前2作品に対して今回は2か月でレコーディングが完了したことからも窺えるとおり、本作はユニットとして成熟した絶好調な状態を誇示するキャリアの集大成と呼べるものかもしれない。
bounce (C)新谷 洋子
タワーレコード(2003年06月号掲載 (P73))

メンバーズレビュー

10件のレビューがあります
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Hail To the Thief|CDアルバム
前作が実験的なエレクトロ路線で、ギターロック好きなファンはちょっと腑に落ちなかったかもしれないが、今作で見事に回帰!ロックのダイナミズムとパンク・スピリットを感じられる①、迷える森のトム的なサウンドとPVも印象的だった⑤など、バンドのファンタジックかつエネルギッシュな面が全開となったアルバム。
2020/05/21 つちおさん
0
Hail To the Thief|CDアルバム
暗いアルペジオから爆発するコーラスが威力抜群な凶悪ロックナンバー①、自信にあふれたトムトムの連打からひたすら高揚を続ける最高のトランス感を持った⑨歪みまくった悪魔のようなベースが駆り立てる‪⑫など収録。‬本作について、バンドの政治的な意向についての表明は避けるとしても、彼らが“怒り”を表現するのに、ギターロックが適任だった事実は言うまでもない。‬
0
Hail To The Thief|CDアルバム
やっぱり最高ですね。独特な雰囲気のサウンドと、ハイトーンボイスがたまりません。「Sail to the Moon (Brush the Cobwebs out of the Sky)」が気に入ってます。
2020/05/04 TMさん
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