現代ジャズ・シーンをリードするヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズ。自身が運営するレーベル<レインボー・ブロンド>からリリースする新作は、2024年発表の『1978』の続編的作品。ジャズ・フュージョン、カンフー映画、ブラックスプロイテーション映画からインスピレーションを得て制作。東京をテーマにした「トーキョー・デイドリーム」をはじめとするダンサブルなオリジナル曲に加えて、マイケル・ジャクソン「ロック・ウィズ・ユー」、ハービー・ハンコック「アイ・ソート・イット・ワズ・ユー」、ザ・ローリング・ストーンズ「ミス・ユー」、ビージーズ「ラヴ・ユー・インサイド・アウト」という、いずれも1978~79年にかけて発表された名曲を現代的解釈でカヴァー。アルバムでは、BIGYUKIを含むレコーディングやツアーでお馴染みの強力なバンド・メンバーに加え、黒田卓也、ベン・ウェンデル、エバン・ドーシー、ターリがフィーチャーされています。 (C)RS
JMD(2025/03/18)
ホセ・ジェイムズの華麗なる逆襲。
70年代のソウル・ミュージックを現代的解釈で表現した、自伝的オリジナル・アルバム第2弾。
現代ジャズ・シーンをリードするヴォーカリスト、ホセ・ジェイムズ。自身が運営するレーベル「レインボー・ブロンド」からリリースする新作は、2024年発表の『1978』の続編的作品。
ジャズ・フュージョン、カンフー映画、ブラックスプロイテーション映画からインスピレーションを得て制作。東京をテーマにした「トーキョー・デイドリーム」をはじめとするダンサブルなオリジナル曲に加えて、マイケル・ジャクソン「ロック・ウィズ・ユー」、ハービー・ハンコック「アイ・ソート・イット・ワズ・ユー」、ザ・ローリング・ストーンズ「ミス・ユー」、ビージーズ「ラヴ・ユー・インサイド・アウト」という、いずれも1978~79年にかけて発表された名曲を現代的解釈でカヴァー。
アルバムでは、BIGYUKIを含むレコーディングやツアーでお馴染みの強力なバンド・メンバーに加え、黒田卓也、ベン・ウェンデル、エバン・ドーシー、ターリがフィーチャーされています。
<パーソネル> ホセ・ジェイムズ(vo) BIGYUKI(synth, key) デヴィッド・ギンヤード、カイル・マイルス(b) ジャリス・ヨークリー(ds)
タリア・ビリグ(vo) 黒田卓也(tp) エバン・ドーシー(as) ベン・ウェンデル(ts)
発売・販売元 提供資料(2025/03/14)