〈オンライン&マケプレ〉全品20%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月19日(金)0:00~12月21日(日)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
書籍
書籍

東京ロカビリー・ジェネレーション 80s

0.0

販売価格

¥
2,970
税込
ポイント20%還元

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット 書籍
発売日 2025年07月08日
国内/輸入 国内
出版社シンコーミュージック
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784401656226
ページ数 296
判型 A5

構成数 : 1枚

フォトギャラリー
プロローグ
ヒストリー:キャロルからチェッカーズまで
クロニクル:1972-1983
キャロル私論:バンドの"心"を司った詩人、ジョニー大倉の功績
ブラック・キャッツ論:1980年代初頭からの活動を振り返る

[インタビュー編(1)]
森永博志
三輪眞弓
久米浩司(ブラック・キャッツ)
Misaki(The Biscats)
岩川浩二
佐藤善雄(ラッツ&スター)
武内享

ヒストリー:1950年代に遡って見直すロカビリー受容史

[インタビュー編(2)]
ビリー諸川
LITTLE ELVIS RYUTA

対談:デューク佐久間×川上剛(ヒルビリー・バップス)

エピローグ

  1. 1.[書籍]

80年代の東京で、懐古とは異質な熱狂的現象が僕らを虜にした

音楽史が語ってこなかったリーゼントカルチャーの真相を、関係者への取材で徹底検証!

ファッション界の仕掛け人、山崎眞行が手がけた"クリームソーダ"と、音楽プロデューサーとして手腕を発揮したブラック・キャッツのブレイクが発火点となり、新時代のカルチャーとしてロカビリー/ロックンロールが脚光を浴びた1980年代。ファッションと密接に結びつき、日本独自の広がりを見せた当時の状況を、関係者や周辺にいた人々への取材を手掛かりに再検証。当事者のひとりであるキーパーソン、森永博志のラストインタビューも掲載し、現在の視点から改めてシーンの実体に迫る。世紀をまたがって続くリーゼントカルチャーの軌跡を追った、入魂の1冊!

作品の情報

メイン
著者: 本田隆

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。