〈おうち時間〉大迫力！オススメのネイチャードキュメンタリー映画を鑑賞
おうちにいながら、大自然、動物の大きさ、力を充分に画面の中から味わえるおすすめ厳選アイテムをピックアップ。
そのほか、有名アイドルがナビゲートするネイチャー番組、絶景を家にいながら楽しめる映像作品や、鉄道ファン垂涎の映像シリーズまで、家にいながら地球の大きさを感じちゃいましょう。
おすすめのネイチャードキュメンタリー映画をピックアップ！
『オーシャンワールド ～はるかなる海の旅～』
ジャン=ジャック･マンテロ(監督･脚本)
出産を控えた一匹の亀が、本能に刻まれた記憶にて生まれ故郷へ長い長い旅をする。道中出会うのは、大迫力のサメのウツボ捕食場面から、幻想的なシードラゴンたち、魅力的なアシカのダンスまで。危険と慈愛に満ちた海に暮らす、荒々しくも美しい生命たちのきらめきの数々。世界各国（メキシコ、エジプト、オーストラリア、アメリカ、コロンビア、トンガ、南アフリカ、モザンビーク、カナダ、ニュージーランド、他）で撮影された圧巻の映像の数々が、かつてない臨場感があなたを神秘の海の世界に誘う。
『日本列島 いきものたちの物語 豪華版』
出田恵三(監督)、相葉雅紀(ナレーション)
今こそ見てほしい“日本の物語”がここにある。豊かな気候風土から、奇跡とも呼べる自然の恵みを受けている日本列島。そこには世界でも類を見ないほど多種多様ないきものたちが暮らしています。そんないきものたちの感動のドラマが、日本初の本格自然ドキュメンタリーとして一本の映画。相葉雅紀、長澤まさみ、ゴリ（ガレッジセ−ル）、黒木瞳という豪華ナビゲーター陣が、バラエティ豊かに映画を彩ります。
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『ディープ・ブルー』
アラステア・フォザーギル(監督)、アンディ・バイヤット(監督)
誰も見たことのない世界を見せてあげよう！約80万人が陶酔した海洋ドキュメンタリー！製作7年、ロケ地200ヶ所、撮影フィルム7000時間 それは90分間、人であることを忘れる壮大な海の物語！「ディープ・ブルー」が見せてくれる深海5000メートルの世界へ入った人間は、宇宙を旅した者より少ないという。驚異の映像とベルリン・フィルハーモニー管弦楽団“初”の映画音楽が感動と興奮の世界へあなたをいざなう…。
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『ミーアキャット』
ジェームズ・ハニーボーン(監督)
『ディープ・ブルー』、『アース』のBBCが贈るネイチャー・ドキュメンタリー。字幕版のナレーションは、2008年9月惜しまれてこの世を去った名優ポール・ニューマンが担当。観終わった後にミーアキャットがたまらなく愛しく感じるのは、優しさと威厳のあるポール・ニューマンの声の力も大きい。そして吹替え版ナレーションは『ザ・マジックアワー』等の監督でおなじみ、監督・脚本家の三谷幸喜。カメラは強い絆で結ばれた、ミーアキャットの一家を追う。身体が小さい彼らにとって、周囲は天敵ばかり。そんな危険をかいくぐって成長していくコロの物語は、ドキドキハラハラの連続！あどけなかった表情が、ラストにはすっかり大人びているのも感動的だ。狭い地中の巣の中や、ミーアキャット目線のカラハリ砂漠の姿も、新鮮で面白いこと請け合い！
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『パンダフルライフ』
毛利匡(監督)
ムシャムシャしたり、ゴロゴロしたり、ぐうぐうすれば、パンダかとってもいい気分。白黒のツートンカラーに、もこもこしたぬいぐるみのような体。絶滅の危機に瀕しているのに、なぜかのんびりとぼけた動物界のアイドル、癒し系No.1のジャイアントパンダ。でも、実はパンダって、厳しい氷河期を乗り越え、800万年という長い歴史を生きのびてきた奇跡の生命なんです。これまであまり知られていなかったパンダの暮らしぶりを余すところなく描く、ほんわか感動のドキュメンタリー映画。ナレーションは、男女問わず高感度の高い菅野美穂。癒し度200％のパンダドキュメンタリーを是非ご覧ください！
『アトランティス』
リュック・ベッソン(監督)
『オーシャンズ』、『アース』、『ディープ・ブルー』・・・ネイチャー・ドキュメンタリーの原点！『グラン・ブルー』のリュック・ベッソンが見つけた、海の生命たち。／バハマ、ニューカレドニア、ガラパゴス、フロリダ、タヒチ、オーストラリア、セイシェル・・・ かつてダイバーだったリュック・ベッソンが見つけた、海を彩る生命たち
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『オーシャンズ』
ジャック・ペラン(監督)、ジャック・クルーゾ(監督･脚本)
誰も見たことのない驚異の映像世界！奇跡の一瞬に出会うため、本作のために開発された世界初の最新テクノロジーを搭載した機材を抱え、世界中に散らばった12名のカメラマンが途方もない時間を待ち続け、捉えた奇跡の一瞬。地球上の表面積の70％を占め、生命の90％を抱く海。大海原を雄大に泳ぐクジラ、イルカ、魚たちの壮大な姿は、生命の故郷を感じさせる癒しを与える。そこは、想像を超えた前人未到の大迫力の映像世界。高画質&高音質のHDマスター収録により美しく臨場感ある映像体験を実現！自宅で迫力の水族館を体感できる1本だ。
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『ライフ いのちをつなぐ物語』
マイケル・ガントン(監督)、マーサ・ホームズ(監督)
『アース』『ディープ・ブルー』を超える、BBC製作ネイチャードキュメンタリーの集大成登場。製作期間6年、総制作費35億円。地球上の全大陸で撮影した世界初の映像15シーン、18カ国24通りの生き抜く勇気が驚異の映像に！従来の俯瞰で捉えた自然の美しさだけでなく、最新のカメラ技術により“動物と同じ目線”にこだわって撮影された本作は、まるでそこにいるかのような体験をすることが出来る。世界初となる奇跡の映像の数々。そこにはまっすぐに力強く生きる動物たちが描かれ、私たちに生きる勇気を与えてくれる。さあ、感動の世界へ、旅に出よう！
『トゥルーへの手紙』
Bruce Weber(アーティスト)
写真家ブルース・ウェバー監督作品。全ての愛犬家に贈る愛と感動の物語！ カルバン・クライン、ラルフ・ローレンをはじめ80年代のファッション・フォトに革命を起こし写真家として世界的な名声を得る一方、映画制作にも情熱を注いできたブルース・ウェバーが、この「トゥルーへの手紙」で新境地を切り開き未来への希望を見出そうとしている。愛犬家としても知られるウェバーは愛犬“トゥルー”へ宛てた手紙を読むという形式で、自身や隣人のドラマを綴っていく。その背景には、9.11のテロの恐怖と忌まわしい経験、そこで一瞬にして失われてしまった人々の絆や、かけがえのない友人たちへの想いが込められている。
『らくだの涙』
ビャンバスレン・ダヴァー(監督)、ルイジ・ファロルニ(監督)
アカデミー賞ドキュメンタリー部門ノミネート！モンゴルの大自然に生きる遊牧民一家が子育てできない母らくだの心を癒す奇跡のドキュメンタリー！
『アース』
アラステア・フォザーギル(監督･脚本)、パトリック・スチュワート(ナレーション)
『ディープ・ブルー』のスタッフが5年の歳月をかけて撮影した、心揺さぶる地球のポートレート。太陽系第三惑星・地球。この生物にあふれた美しく厳しい星の姿をあらゆる角度から捉えた、"地球のポートレート"とも言うべきドキュメンタリー。北極から南極へと向かう旅の中で、ホッキョクグマの親子、砂漠を大移動するアフリカゾウの群れ、ザトウクジラなど数々の生物の営みを圧倒的な迫力の映像で映し出していく。制作には『ディープ・ブルー』のスタッフが集結。超ハイスピードカメラなどの最新機器を駆使しながら、5年もの長きにわたって"奇跡の瞬間"を追い続けてきた。
おすすめのネイチャー番組をピックアップ！
『滝沢秀明の火山探検紀行 巨大カルデラの謎に迫る』
鬼界カルデラは、今も生きている―。海底に眠る超巨大火山の謎を解明するために調査チームの一員として参加した滝沢秀明。自らの手で海底から採取した岩石が日本の命運を左右する大発見につながった。これまで世界各地の秘境探検に挑んできた"タッキー"こと俳優・歌手の滝沢秀明は今、「地球の鼓動」を直に感じられる火山に大きな魅力を感じているという。中でも注目しているのが過去1万年で地球最大の噴火を起こした超巨大火山"鬼界カルデラ"だ。超巨大カルデラ噴火はいつか必ず起こるといわれながら、発生のメカニズムがほとんど解明されていない。長い間、謎に包まれてきた美しくも荒々しい"鬼界カルデラ"の秘密に探検家・滝沢秀明が迫る！
『藤井フミヤの山に登りたい 北八ヶ岳編』
藤井フミヤが“山歩き”の楽しさを伝える！デビューから30年、ソロになって20年を越えた藤井フミヤが、最近ハマっているのは・・・“山歩き”！50代にはとても見えない、藤井フミヤが楽しむ“山歩き”の魅力を伝える番組をDVD化！「藤井フミヤの山に登ろう」第1弾の映像と第2弾の映像、さらに未放送の映像を加えた内容を収録。
『有村架純 カナダ大自然の旅』
有村架純が、カナダの大自然をたっぷり味わう紀行エンターテインメント！巨大瀑布「ナイアガラの滝」、世界でいちばん美しい島と呼ばれる「プリンスエドワード島」、さらには、歴史と文化に彩られた「ケベック地方」。旅を通じて、有村さんは何を感じ、何を思うのだろうか。
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