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〈タワレコ新宿シティ・ポップ〉ALFA MUSIC LIVE発売記念!新宿店スタッフが選ぶALFA名盤コレクション!

タグ : タワレコ新宿シティ・ポップ シティ・ポップ

掲載: 2021年03月18日 17:36

2015年アルファの創設者であり作曲家の村井邦彦の古希(70歳)を記念して松任谷正隆の演出で行われた伝説の<ALFA MUSIC LIVE>。ユーミン、ティン・パン、YMO、小坂忠、吉田美奈子らベテランらが一堂に会した国宝級の一夜に!日本音楽史を振り返る超貴重なライブ映像をもっと楽しむために、ALFAが生み出した名盤を新宿店スタッフがセレクト致しました。はっぴいえんどを源泉とする70~80年代を、そして現代の国産ポップスを形作った伝説のレコード会社が生んだ名盤をお楽しみください!

Selected by

新宿店/松本創太
池袋店ジャズ担当、秋葉原店洋楽バイヤーを経て、現在新宿店邦楽フロア担当。 ロック〜シティポップ〜ファンクなど、ソリッドなビートと美メロの交差する音楽を広く浅く雑食で探求中。

荒井由実『ひこうき雲』

[永遠に色あせない日本語ポップスの金字塔。]
天才、荒井由実のデビュー・アルバム。青春の痛みや影を切なく、しかしあくまでドライに描き切った永遠の名盤。プロコル・ハルムの"青い影"をお手本以上のものへと昇華した①や、後に自身の重要レパートリー曲となる③⑤⑥など、バックを務めるキャラメル・ママの泥臭くファンキーな演奏にも物怖じしない若き日のユーミンの天才っぷりが凄まじい。個人的には大好きな初期の"ユーミン節"メロディが胸キュンな名曲④が最高です!


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雪村いづみ『スーパー・ジェネレイション(+1)』

[キャラメル・ママで歌い綴る昭和歌謡史。]
江利チエミ、美空ひばりとならぶ”三人娘”のひとりとして活躍した昭和歌謡の大ベテラン歌手、雪村いずみが74年当時まだ無名だったキャラメル・ママ(細野晴臣、松任谷正隆、鈴木茂、林立夫)をフィーチャーして発表した作品。作曲家、服部良一の名曲の数々と、キャラメル・ママのファンキーでプログレッシヴな演奏の組み合わせが新鮮。ブギウギ歌謡の⑤⑥や⑨などのスタンダード曲を見事に蘇らせた細野晴臣のぶっ太いベースと編曲センスが見事な名盤。


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吉田美奈子『FLAPPER <タワーレコード限定>(Blu-spec CD2/RM)』

[豪華作家陣が楽曲提供した問答無用の名盤3rd。]
前作「MINAKO」からわずか5ヶ月のスパンでリリースされたサードアルバム。佐藤博の筆によるライトメロウチューン(3)、細野晴臣によるスウィンギンボッサ(4)、言わずと知れた大瀧詠一による(6)、山下達郎自らもCIRCUS TOWNでセルフカバーした(9)(10)など、考えられうる最高の作家陣による名曲を吉田美奈子の伸びやかなボーカルが情感豊かに歌い上げる。この時代、このメンツでしか生まれ得なかった問答無用の名盤!


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Sandii『EATING PLEASURE』

[細野さんプロデュース、『はらいそ』姉妹作品。]
細野さんのブレインともいえる盟友、久保田麻琴が率いる夕焼け楽団~サンセッツの紅一点、サンディー名義の80年作。プロデュースを細野さんが手掛けた本作はまさにワールド・ミュージックなリズムをテクノ的な音色で再構築した『はらいそ』と同じ質感の隠れた名作。同時代のアイランド・レーベル~コンパス・ポイント・スタジオのサウンドともリンクするNWダブ③⑨あたりは細野さんのセンスの良さが伺えるキラー・チューン。


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YMO『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー(HB/RM)』

[世界中でテクノポップ・ブームを巻き起こした2ndアルバム。]
A&Mから世界デビューを果たし見事ブレイクしたYMOが、日本のみならず世界中に起こっていたテクノポップ・ブームを決定づけた2nd。YMOと言えば誰もが口づさむ名曲①③や⑤などのヒット曲を収録。前作の細野さんのエキゾ趣味から、今作では坂本龍一・高橋幸宏のテイストでもある同時代のニュー・ウェイヴやポスト・パンクとの共振が見受けられる点においても後のYMOサウンドへと繋がる重要作でもあります。ボブ・ラディックによる最新リマスタリングは、より鮮明になった音の解像度と低音の鳴りが見事な現代サウンドに仕上がっています。ジャケット写真は鋤田正義氏によるもの。


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小坂忠『ほうろう』

[細野とコサチュウの友情が生んだ和ソウルの金字塔。]
ティン・パン・アレイ(細野晴臣、鈴木茂、林立夫)が全面バックアップ、リリースから40年以上経った現在なお日本語ロックの指針となるオールタイム・クラシックス。現在の耳で聴くとまるでチル・ウェイヴな名曲③や小沢健二ほか数々の歌手がカバーした⑥をはじめ一曲たりとも無駄な曲が無い、全9曲から成るトータル・アルバムでもあります。小坂忠曰く、「駆け出しだったころの自分が細野さんの力で自分の歌い方を確立した作品」。


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いしだあゆみ『いしだあゆみ +2 <タワーレコード限定>(+2/Blu-spec CD2/RM)』

[ALFAでの唯一作! ユーミン作詞のレア曲収録!]
昭和歌謡的には筒美京平のペンによる[ブルー・ライト・ヨコハマ]が注目される女優・歌手 いしだあゆみ のALFAで唯一となる1981年のアルバム。ユーミンによる作詞の②③⑧⑩は、セルフカバーナシ・本作のみの収録! (⑩はユーミンの同名曲とは異なります!)①~⑦までの編曲が井上鑑ということからも想像できる通り、昭和歌謡でもなくティンパンとのコラボ盤ともまた違う、ライトメロウな歌謡ポップス(個人的には女性版[Reflections]的な印象もあり。)に仕上がっております!


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シーナ & ザ・ロケッツ『真空パック <紙ジャケット仕様完全生産限定盤>』

[細野晴臣~YMOが手がけたNEW WAVE大名盤!!]
元は福岡でブルースバンドを組んでいた鮎川誠・シーナ夫婦が上京して東京で結成したシナロケ。細野晴臣~YMOの全面参加によってNEW WAVEの空気を、そしてバンドの衝動をまさに真空パックした大名盤。細野晴臣の編曲により和製音壁としても評価される②~カーズ的なNEW WAVE⑤、やさぐれロック⑩(キンクスのカバー)他あの時代を生きた人にはグッとくる曲ばかり。YMO[ソリッドステイト~]との兄弟アルバムとしてもお楽しみくださいませ。


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Bread & Butter『レイト・レイト・サマー』

[湘南発の兄弟シティー・フォーク。]
YouTubeの動画には軒並み英語のコメントが並ぶなど海外からも熱視線を送られる湘南発兄弟フォーク・デュオ ブレバタ の79年作。ティンパン~YMO~パラシュート~呉田軽穂と盤石のALFA陣と作り上げた珠玉の一枚。ユーミン作の①は荒井時代のユーミンそのままのメランコリー感が素晴らしい代表曲ですが、一転ザ・湘南シティポップな②、細野・幸宏コンビによるチャンキー⑥もオススメ。キリンジにつながる偉大なシティポップ兄弟デュオの源泉はここなのかも。


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ガロ『GARO 2(Blu-spec CD2)』

[学生街の喫茶店だけじゃないGAROの魅力を。]
和製CSN&Yとも表されるコーラスワークがウリのフォークトリオ ガロ 72年の2nd。大野克夫の編曲のもと、細野晴臣(Ba) 原田裕臣(Dr,ex:ゴダイゴ)のリズム隊がかっちりとハマった、来るニューミュージックの時代を予感させる大ヒット②など外部作家によるオリジナルが前半、カバーが後半という構成。ビートルズ やブレッド等を日本語カバーしており、メンバーのギターワークなども素晴らしく、[学生街の喫茶店]だけじゃないGAROの魅力が詰まっております。


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