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〈追悼村上ポンタ秀一さん〉華麗なるポンタワークスをライブ音源を中心にセレクト

タグ : シティ・ポップ タワレコ新宿シティ・ポップ

掲載: 2021年03月31日 18:00

ジャズ、フュージョンからロック、シティ・ポップスや歌謡曲まで、数多くの作品やライブで日本の音楽界を支えてきた名ドラマー、村上 ポンタ 秀一氏がお亡くなりになられました。享年70。
愛すべきキャラクターと辛口の論評、なによりその音楽を輝かせるセンスとテクニックに裏打ちされたドラム・プレイ、そのすべてに音楽への深い愛情がにじみ出た方でした。R.I.P.
ポンタ氏の演奏を存分に楽しめる名作アルバムをライブ音源を中心に新宿店スタッフの視点でセレクトしました。

Selected by

新宿店/TANAKAMAN,松本創太,村越辰哉

山下達郎『IT'S A POPPiN' TiME(2CD)』

濃密なソウルを放出する初期タツローの名作ライヴ・アルバム。ダニー・ハザウェイ『Live』を参照にしたとされる本作のソウル度をグッとあげているのが村上"ポンタ"秀一氏のドラム・ワーク。繊細な裏打ちのハイハットやスロウ曲での表情豊かなプレイ、そのすべてが名盤とされる本作の評価を決定づけている。ヤング・ソウルなタツローの歌が織りなすジャジーで濃密なるソウル空間をご堪能あれ。


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山下達郎『SPACY(RM)』

ソロ・デビュー作『CIRCUS TOWN』で出会ったフォー・シーズンズのチャーリー・カレロから学んだ編曲のノウハウを持ち込んだセルフ・プロデュース作品となる2nd。AORブギー①やライブ定番曲③、さらに本作の海外での人気を決定づけたドープなドラム・ブレイク搭載の⑤(北朝鮮へと旅立った友人を想って作った曲だとMCで仰ってました)や⑩など、村上ポンタ秀一氏のドラムに支えられたファンキーな楽曲が目立つ名盤。細野晴臣氏とのリズム隊をご堪能あれ。


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角松敏生『TOSHIKI KADOMATSU SPECIAL LIVE '89.8.26/MORE DESIRE』

角松氏初のライブ作品となった89年作。敬愛する鈴木茂氏を迎え、はっぴいえんど~ティンパン・アレイ~ハックルバックなライヴ・アルバム。はっぴいえんど①~小坂忠の名曲④や鈴木茂の②⑤⑥などを、角松流のアレンジで披露。村上秀一×青木智仁という強力なグルーヴを生み出したリズム隊の演奏をもうどちらも聴くことができないなんて…(涙) この作品をずっと聴き続けていきましょう。


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大村憲司『大村憲司バンド(ポンタ・セッション・4デイズ!)~ベスト・ライヴ・トラックスIV(2CD)』

ポンタ曰く「ギターは、掛け値なしに<世界一>。かねがね言っているように、憲司はクラプトンの百倍うまい。」!大村憲司と村上"ポンタ"秀一との双頭バンドでの89年・神戸チキンジョージでのライブ・セッション音源。「エントランス」時代の盟友・高水健司(b)との強力リズム隊を従え、ソウル、R&B~ブルースの有名曲を中心に自身の代表曲"春がいっぱい"などを含む全15曲を披露。ギター・フュージョン・サウンドにブルージーなフィーリングを加味するポンタのソウルフルなドラミングが最高!


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CAMINO『LIVE 1976』

スーパー・ギタリスト大村憲司率いるカミーノの76年ライブ音源。前身バンドのバンブーから盟友・村上"ポンタ"秀一(ds)、小原礼(b)のリズム隊に、売り出し中のギタリスト是方博邦、関西ブルース・シーンの重要ドラマー井上茂を迎えたブルース・ロック・バンドの貴重な音源。ボビー・ブランドやB.B.キング、エルモア・ジェイムスなどのブルース・スタンダードからオリジナルまで、日本人離れした技術とセンスに圧倒される。


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井上陽水『クラムチャウダー(SHM-CD)』

井上陽水の86年に東京NHKホールで行われたライブ・コンサート作品。村上ポンタ秀一と高水健司の強力なリズム隊に大村憲司がギターで参加。クロスオーバー系の熟練ミュージシャンたちによって陽水がどう料理されてしまうのか、、、スリリング極まりないステージを披露。名曲"帰れない二人"や当時シングル・カットされたばかりの"新しいラプソディー"、沢田研二や安全地帯への提供曲などなど鉄板のセットリストも嬉しい。ポンタ曰く「俺の活動の中では3本指に入るくらいハイランク。1音も無駄な音がない。」「大村憲司っているアレンジャーとして、ある意味、最高傑作。」


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泉谷しげる/LOSER『HOWLING LIVE <タワーレコード限定/初回生産限定盤>(LTD/RM/PS)』

バンド・ブームの最中、ホンモノ過ぎる演奏力で、当時最強と言われたスーパーバンドLOSER(村上ポンタ、吉田建、仲井戸麗市、下山淳)と泉谷による88年4月5日汐留PITでのライヴ音源。泉谷の持ち味である切れ味鋭いロック詞を携えた楽曲群に、バンドの圧倒的な演奏力が加わることで生まれるただならぬ殺気、これぞロック!同年1月発表のスタジオ録音の名盤『吠えるバラッド』収録の2大名曲①「長い友との始まりに」⑫「野生のバラッド」他、70年代の問題作⑩「国旗はためく下に」などいずれも最高のヴァージョンに進化!また、アコースティックセットでの⑧「春のからっ風」⑪「つなひき」も、泉谷のリリカルな側面を垣間見せる沁みる名演!泉谷は、同年9月には、吉田建/村上ポンタ参加の氷室京介1stソロアルバム『フラワーズ・フォー・アルジャーノン』の楽曲「独りファシズム」に歌詞提供、12月にはwith LOSERとして『IZUMIYA-SELF COVERS』発表と88年シーンの最前線で大暴れ!その原動力はLOSERと共闘関係にあったといえるのではないだろうか!


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八神純子『The Night Flight 八神純子 with 後藤次利 featuring 松原正樹、佐藤準 & 村上"ポンタ"秀一(Blu-spec CD2)』

2012年から国内でのライブ活動を再開した八神純子氏、(当時)30年ぶりとなったライブ盤アルバム。後藤次利、松原正樹、佐藤準、村上ポンタ秀一という国宝級バックバンドの、ライブならではのテンション感と、それときりっと対峙する八神純子のボーカルの力強さがハンパない一枚。往年の名曲もアレンジが変わり、[円熟]したオトナのための音楽に仕上がりました。


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Bread & Butter『ライヴ(Blu-spec CD/RM)』

茅ヶ崎の岩沢兄弟によるデュオ ブレバタ 76年発売のキャリア初ライブ盤。矢野誠氏によるオーケストラを配した前半、一転後半は村上ポンタ秀一、大村憲司、小原礼、ジョン山崎ら鉄壁バックに支えられたバンドサウンドを堪能する構成。湘南の海の雰囲気を纏うレイドバックな二人の歌声を支えるバンドの演奏は、音の間まで楽しめる超美味な仕上がり。ジャケットはファッションデザイナーヨーガン・レール氏。


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ジャンクフジヤマ『ジャンクフラッシュ(+2)』

タツロー愛を前面に感じさせる、ジャンク・フジヤマ 2枚目のライブアルバム。村上ポンタ秀一氏の寵愛を受け、タツローさんのライブ盤[イッツ・ア・ポッピン・タイム]を想像させる布陣をそろえた充実のライブを収録。タツローさんへの深い愛を感じさせ、オマージュともとれるアレンジやカバー曲もありますが、なんといってもオリジナル楽曲におけるポップクリエイターとしての実力や、日本最高峰の演奏力を持つバックの演奏を楽しめるだけでも十二分に魅力的なはず!! 代表曲ともいえる⑬での大団円はまさに[圧巻]


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