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BJORK

何も知らない無垢な少女のように振る舞おうとも、すべてを包み込んでくれる母のように微笑もうとも、もしくは欲望を剥き出しにした魔女のように自信を演出しようとも、それが彼女であるならば、決して芯がブレることはない。ビョーク――彼女の登場はその後のポップスの流れを一転させ、そしていまもなお彼女の一挙一動に世界は翻弄され続けている。だけど、ビョークがビョークである限り、私たちはアナタから目を離すことができないのです。

カテゴリ : ピープルツリー

掲載: 2007年05月24日 11:00

更新: 2007年05月24日 17:47

ソース: 『bounce』 286号(2007/4/25)

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