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DURAN DURAN

幅広い音楽的要素を持つがゆえに、例えどんなに大きな成功を手にしようとも安住を拒み続けてきたデュラン・デュラン。異常なまでに旺盛な好奇心さえなかったら、彼らは苦悩や挫折の日々を繰り返さずに済んだだろう。しかし同時に、こんなにも私たちをワクワクさせてくれることもなかったはずだ。何度低迷期を迎えようとも、必ず息を吹き返す――単なる美形バンドにこんな離れ業がなし得ると、本当にあなたは思っていますか?

カテゴリ : ピープルツリー

掲載: 2007年12月20日 12:00

更新: 2007年12月27日 17:54

ソース: 『bounce』 293号(2007/11/25)

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