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THE CURE

多くの仲間が流行に呑みこまれては消えていくなか、無邪気に音楽と向き合いながらマイペースに活動を続けてきたバンドがいる。見かけに騙されてはいけない。もちろんキュアー、そしてロバート・スミスはゴスの祖として崇められているが、その魅力はもっと奥深く、もっと幅広い。デビュー30周年を迎えたいまこそ、後輩からのラヴコールを受けてふたたびピークを迎えようとしているいまこそ、私たちはメイクの向こうの真実をきちんと知る必要があるのではないだろうか?

カテゴリ : ピープルツリー

掲載: 2009年02月26日 11:00

更新: 2009年02月26日 16:27

ソース: 『bounce』 304号(2008/10/25)

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