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ジワジワともよおした10枚——Selected by 青木正之

カテゴリ : スペシャル

掲載: 2013年01月23日 17:59

更新: 2013年01月23日 17:59

文/青木正之



ジワジワともよおした10枚——Selected by 青木正之



No.1 DELANO SMITH 『An Oddyssey』 Sushitech

No.2 SWEDISH HOUSE MAFIA 『Until Now』 Capitol

No.3 BARKER & BAUMECKER 『Transsektoral』 Ostgut Ton

No.4 VARIOUS ARTISTS 『Ibiza Sundowner Presented By Jose Padilla』 EMI International

No.5 EUGENE McGUINNESS 『The Invation To The Voyage』 Domino

No.6 ULTRAISTA 『Ultraista』 Temporary Residence

No.7 MMOTHS 『Mmoths』 PLANCHA

No.8 EDWARD SHARPE & THE MAGNETIC ZEROS 『Here』 Vagrant

No.9 ICICLE 『Rinse: 19』 Rinse

No.10 VARIOUS ARTISTS 『Anjunadeep 04 Mixed By Jaytech & James Grant』 Anjunadeep



No.1〜10について

何の脈絡もない10枚ですが、ここで選んだのは聴く回数を重ねるごとに好きになり、〈イイ作品!〉と確信できた、または、ただいま実感中のアルバムたち。今後さらに好きの度合いが上昇しそう&2013年に入ってからも聴き続けそうなものばかりを選びました。

1~4位は去年イビザとベルリンに行ったことでより好きになったもの。実際現地でプレイを聴いたのはホセ・パディーヤだけですけど……。

で、まず1位は〈デトロイトの〉という形容は要らないほど素晴らしいテクノ/ハウス・ ルバム。イビザのDC10で聴いたダイド・サウンドロムやクライヴ・ヘンリー(ピース・ディヴィジョン)のテック・ハウスを中心としたミニマルかつハメ系のプレイと音がダブり、帰国後ますます好きになった一枚! 2位、4位はイビザの美しい自然に囲まれたロケーションであったり、開放感に溢れるクラブを体験したら、聴こえ方まで変化してしまいました。スウェディッシュ・ハウス・マフィアはややチャラいところに抵抗もありましたけど、いまでは気持ちよく聴いています(笑)。“Save The World”最高! 3位はベルグハインのあの独特の緊張感を経た耳で聴くと痺れるほどにドープな一枚。リリパの日に行ったのに時間が合わず、観れなかったのが悔やまれます。

さて、5位以下はさらにぐちゃぐちゃなラインナップですね……。5位は男前なヴォーカル にヤられ、6位はレディオヘッドに通じるきめ細かな音作りで、ナイジェル・ゴッドリッチの凄さを認識。7位はチルウェイヴぽいのが食傷気味だったのにハマり、8位はスキップしたくなるようなフォーク調の楽曲と“Man On Fire”の楽しいPVにほだされ、9~10位はディープかつグイグイ引き込まれるミックスで虜にされました。10位はシリーズもので、DJも毎回いっしょと新鮮味には欠けたのですが、安定したクォリティーで結局何度も聴くことに。



 

 

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