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特集

ゼッドをとりまくエトセトラ

カテゴリ : スペシャル

掲載: 2013年02月27日 18:01

更新: 2013年02月27日 18:01

ソース: bounce 352号(2013年2月25日発行)

ディスクガイド/出嶌孝次

 

●SKRILLEX

そもそも彼の主宰するOWSLAでのシングルがゼッドにスポットを当てた。そんな恩人の出世作『Scary Monsters And Nice Sprites』(Mau5trap)の現行CDヴァージョンにはゼッドによる表題曲のリミックスも収録。ノイジアのヴァージョンと聴き比べるのも一興かと。

 

●LADY GAGA

『Born This Way: The Remix』(Streamline/KonLive/Interscope)に収録の“Born This Way”と、もう1曲“Marry The Night”のリミックスを発端に、ゼッドを次作のプロデューサーに選んだガガ。最近は“Stache”のマッシュアップを出したりオープニングDJに起用するなど、頼もしい後ろ盾となっている。

 

●ELLIE GOULDING

カルヴィン・ハリスとの合体に続く昨年の『Halcyon』(Polydor)も好評の歌姫で、スクリレックスの彼女という縁もあってかゼッドの“Fall Into The Sky”に登場している。なお、“Clarity”で歌うフォクシーズはエリーを輩出したネオン・ゴールドの後輩。

 

●LUCKY DATE

ゼッドとは同世代にあたるカリフォルニアのDJ/クリエイター。ゼッドの“Fall Into The Sky”を共作した彼は、エクシジョンのリミックス集『X Rated: Remixes』(Mau5trap)でも手腕を発揮している。これからのメジャー侵攻が期待される一人だろう。

 

●STEVE AOKI

昨年の『Wonderland』(DimMak /Ultra)もヒットさせたパーティー野郎。スクリレックスに先駆けてゼッドの才を見い出し、主宰するディムマックから“Dovregubben”を送り出していた。

 

●livetune

初音ミク人気の立役者のひとりで、昨年はより広い層に訴求する“Tell Your World”のヒットを叩き出したkzのプロジェクト。ゼッド“Spectrum”の日本盤のみ収録のリミックスにもミクを伴っている。3月20日には待望のフル・アルバム『Re:Dial』(トイズファクトリー)が登場する予定!

 

●JUSTIN BIEBER

今後は裏方としても幅広い活躍に期待できそうなゼッドだけに、すでにジャスティン・ビーバーのヒット作『Believe』(Interscope)収録の“Beauty And A Beat”をマックス・マーティンと共同プロデュース済み。今年はもっと仕事が増えるはず!

 

●PERIPHERY

フィジカルで聴けるゼッドのリワークはそう多くないが、〈ジェント〉を広めたこのバンドの2011年作『Icarus EP』(Sumerian)では“Icarus Lives!”のリミックスが聴ける。ジェントの考案者たるメシュガー好きのゼッドには願ってもない依頼だったはず!?

 

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