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特集

THE BRIAN JONESTOWN MASSACRE

カテゴリ : スペシャル

掲載: 2013年03月06日 17:59

更新: 2013年03月06日 17:59

ソース: bounce 352号(2013年2月25日発行)

文/山西絵美

 

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アントン・ニューコム(ヴォーカル/ギター/ムーグなど)を中心とするブライアン・ジョーンズタウン・マサカーは、90年の結成以来、頑ななまでにインディペンデントな活動をキープしてきたサンフランシスコのサイケ・ロック・バンド。彼らの日常を追った映画「DIG!」が、2004年にサンダンス映画祭のドキュメンタリー部門で審査員グランプリを獲得し、期せずして(?)世間から注目を集めてしまいましたが、あれから9年、どうやらいまも酒癖は悪いわ、アントンはワガママだわ、ライヴ中に喧嘩はするわ、メンバーの入れ替わりは激しいわ……と多くの問題を抱えている様子です。

そんな状況でもコンスタントにアルバムを発表していて、2012年の最新作『Aufheben』ではシタールやファズ・ギターのアルペジオを大量投入し、これまでになくエキゾ&ストレンジな音空間を演出。ニュー・オーダー“Blue Monday”をモチーフにしたヘロヘロ・シューゲイザー・ポップ“Blue Order/New Monday”あたりは、マイブラ好きにもぜひチェックしていただきたいですね。で、かつてスペースメン3〜スピリチュアライズドで活躍したウィル・カラザー(ベース)のプレイも楽しみなのですが、それ以上に〈TOKYO ROCKS〉のステージで神聖かまってちゃんばりの殴り合いが観られることを、どこかで期待していたり……。



▼ブライアン・ジョーンズタウン・マサカーの2012年作『Aufheben』

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