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特集

東京【RAINBOW STAGE】 大阪【FLOWER STAGE】ディスクガイド

カテゴリ : スペシャル

掲載: 2013年08月07日 14:45

更新: 2013年08月07日 14:45

ソース: bounce 356号(2013年6月25日発行)

ディスクガイド/荒金良介、池谷昌之、北野 創、白神篤史、土田真弓、長崎耕平、長澤香奈


東京【RAINBOW STAGE】 大阪【FLOWER STAGE】


■8月10日東京、8月11日大阪
FTISLAND、CNBLUE、BABYMETAL、the GazettE/【東京のみ】coldrain、BREAKING ARROWS
■8月11日東京
スコット&リヴァース、THE BACK HORN、TOTALFAT、BIGMAMA、グッドモーニングアメリカ、ハンター・ヴァレンタイン、でんぱ組.inc、他

 

SCOTT & RIVERS 『スコットとリバース』 ユニバーサル(2012)

日本語ロック・アルバムを作り上げたことにも納得の、親日家によるデュオ。まさにアリスター+ウィーザーな泣きメロ満載のパワー・ポップは日本人の琴線に触れすぎのエモさを湛えていて、上空(屋内だけど)に向かって無数の拳が突き上げられる、当日の光景が目に浮かぶ。*土田

 

the GazettE 『DIVISION』 ソニー(2012)

V系ラウド勢からは、アリーナ級のライヴを連発する彼ら──妖艶かつ挑発的なパフォーマンスで人気のこの5人組が。ブロステップと地続きのマッシヴなメタルコアによって、虹色のステージが闇に浸食されていく様は観ものだろう。coldrainを観ようと思っている人にぜひオススメしたい。*土田

 

CNBLUE 『CODE NAME BLUE』 ワーナー(2012)

過去にはリンキン・パークの前座も務めた韓国の4人組。開放感溢れるサビが印象的な“Where you are”やどこか懐かしい雰囲気の“In My Head”など、本作収録のロック・チューンは〈サマソニ〉でも盛り上がること必至! 異なる声質を持つ2人のヴォーカルの掛け合いにも注目。*長澤

 

FTISLAND 『RATED-FT』 ワーナー(2013)

2010年の日本デビュー直後に大阪会場へ出演した韓国の5人組が、今回は両会場に登場。最新作は“FREEDOM”“TOP SECRET”などイントロからアガるハードめのナンバーが目白押しで、7月中旬まで続くアリーナ・ツアーを経てさらに成長したステージを見せてくれるはず。*長澤

 

BABYMETAL 『メギツネ』 トイズファクトリー(2013)

初の生バンド・ツアーを成功させ、メタルマスターにまた一歩近付いたアイドル界の鋼鉄乙女たちが2年連続で〈サマソニ〉に! スクリーモなボカロ曲=ミクリーモの名手・ゆよゆっぺ製の新曲を引っ提げ、ヘドバン、モッシュ上等なカッコ可愛いステージを見せてくれるはずDEATH! *北野

 

BIGMAMA 『君想う、故に我在り』 RX/UKプロジェクト(2013)

メンバーが〈最高傑作〉と位置付ける通り、本作は繊細かつポップなメロディーと真摯な歌詞のメッセージが胸を打つ名曲ばかり。かつ流麗なヴァイオリンを擁するバンドだし、ライヴも〈聴き〉に回る人が多いのでは?と思ったら大間違い。フロアは毎回モッシュの嵐と化す! *荒金

 

coldrain 『THE REVELATION』 バップ(2013)

2000年代の海外ラウド勢の背中を見てきた自身のルーツに忠実に、最新作ではよりダークかつヘヴィーな音像を追求した彼ら。5月の〈Ozzfest〉ではド頭からその表題曲をお見舞いして目の覚めるように豪快なスクリームと重低音を轟かせていたが、さて〈サマソニ〉ではどう出るか? *荒金

 

グッドモーニングアメリカ 『未来へのスパイラル』 コロムビア(2013)

〈ファイヤー!〉とベースのたなしんが叫んで観客の心を一気に掴む、人間味溢れるライヴも魅力的な彼らは、今年メジャーからの初アルバムを発表。もともとメロコアが好きで集まったメンバーだが、現在はポジティヴな日本語詞で訴える爽快なロック・サウンドを響かせている。*荒金

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