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特集

カテゴリ : スペシャル

掲載: 2013年08月07日 15:40

更新: 2013年08月07日 15:40

ソース: bounce 357号(2013年7月25日発行)

文/青木正之、加藤直子



これまでも豪華なラインナップを実現してきた〈SONICMANIA〉ですが、今年もビッグネームが揃い、〈いったいいつ休んだらいいの!?〉と訴えたくなるほど観どころだらけ! まずは、2011年に奇跡の復活を果たして以降、動きが活発なストーン・ローゼズ。オリジナル・メンバーがふたたび集結して早2年、この間に改めてバンドの結束力を強めたであろう彼らのステージは、昨年の〈フジロック〉以上の観応えがあるはずです。そしてエレポップ界のリヴィング・レジェンド、ペット・ショップ・ボーイズの雄姿も拝まないわけにはいきません。何しろ新作『Electric』ではイタロ・ディスコやテクノを吸収した強度のあるダンス・ミュージックを披露しているのですから、このオールナイト・イヴェントに期待をするなと言うほうが酷でしょ! 〈サマソニ〉東京会場の2日目にも登場しますが、いずれにしても今夏のハイライトになるはず。また若手では、怒涛のパフォーマンスで世界中を狂喜乱舞させているダブステップ・バンド、モードステップが目玉。本場UKが生んだ話題の新鋭の実力とはいかなるものか、皆さんの目で確かめてください。一方の日本勢では、今年5月に同じ幕張メッセで行われた迫力の単独公演でキャリアの絶頂を感じさせたサカナクションに注目。最近は風格さえ漂わせる彼らのステージは、ぜひ観ておきたいです!

さらに今回はスペシャルでナイスな企画も用意されています。今年10周年を迎えた仏エレクトロ・レーベル、エド・バンガーの記念パーティーがここで行われることになりました! オーナーのビジー・Pによるレーベル音源のメガミックスDJに加え、ブレイクボットとクレイジー・ボールドヘッドのライヴ、そしてロッキンなエレクトロでフロアを熱狂させるジャスティスの強力DJセットもあり。レーベルの精鋭がこぞって盛り上げます。エド・バンガー尽くしの夜というのもまた一興!



▼関連盤を紹介。
左から、ストーン・ローゼズの89年作『The Stone Roses』(Silvertone)、モードステップの2013年作『Evolution Theory』(Polydor)、サカナクションの2013年作『sakanaction』(ビクター)、エド・バンガーの10周年記念コンピ『Ed Rec Vol.X』(Ed Banger/Because)

 

初音ミク 『初音ミク 5th BiRTHDAY BEST MEMORIES』 ソニー

16歳なのに夜中のお仕事大丈夫ですか?……なんてね。ボカロPのみならずさまざまなアーティストから引っ張りだこの初音ミクがついにフェス参戦です! 生バンドとの共演が生む異様な昂揚感にはきっと虜になるはず。そしてカワイイ! みくみくにされちゃおう! *加藤

 

Fear, and Loathing in Las Vegas 『All That We Have Now』 バップ(2012)

ある意味みくみくと遠からずなサウンド。ツイン・ヴォーカルが煽る若さ爆発!なレイヴィー・メタルコアでがっつりアゲてくれるでしょう。煌びやかなシンセと重低音にアドレナリンがラッシュ! 気を抜く隙は与えられませんので、モッシュ行きの人は準備運動を忘れずに。*加藤

 

STEVE AOKI 『Wonderland』 Dim Mak/Ultra(2012)

ライヴがこんなにハードコアなDJというのもレア。彼はひたすら卓のそばでヘッドホンして煽るタイプではありません。初っ端からエンジン全開でステージ最前線で踊りまくり、フロアに乗り込んでのスキンシップも過多! また汗量も過多になりがちなので水分補給はしっかり! *加藤

 

SONICMANIA 2013


日程:8月9日(金)
会場:幕張メッセ
出演:ストーン・ローゼズ/ペット・ショップ・ボーイズ/Perfume/サカナクション/電気グルーヴ/スティーヴ・アオキ/クラクソンズ/アルヴィン・リスク/Fear, and Loathing in Las Vegas/モードステップ/初音ミク
【Ed Banger Records 10th anniversary】ジャスティス(DJセット)/ビジー・P(エド・バンガー・メガミックス)/ブレイクボット(ライヴ)/クレイジー・ボールドヘッド(ライヴ)
www.creativeman.co.jp/sonicmania/2013 



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