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淡谷のり子
1907年生まれ青森県生まれ。23年に上京、東洋音楽学校(現東京音大)を首席で卒業後流行歌手の道へ進む。29年「夜の東京」でデビュー。31年「別れのブルース」が大ヒット。続いて「雨のブルース」「君忘れじのブルース」などのヒットを生み“ブルースの女王”と呼ばれる。津軽ジョッパリといわれる反骨精神と強固なプロ意識で戦時中でも外国曲を歌い続け、歯に衣着せぬ発言で世代を超えた共感を呼んだ。99年、老衰のため死去。
2012/07/30 (2019/05/22更新) (CDジャーナル)
日本の流行歌スターたち55 淡谷のり子
国内 CD
---人
みんな恋するニッポン・シャンソン
Various Artists
一に愛嬌 二に気転 ブル-スの女王・淡谷のり子の"毒舌でごめんなさい"
国内 書籍
歌手 淡谷のり子 ~歌に託した半生記~
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