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フィリップ・ピケット
指揮者、リコーダー奏者。英国古楽界の指導的音楽家。1950年ロンドン生まれ。ギルドホール音楽学校で学び、D・マンロウに影響を受ける。いくつかの賞を得て、72年には同校の教授に就任、以後25年間にわたって古楽学部で教える。77年に中世からバロックまでをレパートリーとするニュー・ロンドン・コンソートを結成。またマーストリヒト音楽祭など幾つかの音楽祭のプロデュースで成功する。ほかにグローブ座の音楽家たちを率いている。
2012/08/30 (2019/07/30更新) (CDジャーナル)
カルミナ・ブラーナ集
フィリップ・ピケット 、 ニュー・ロンドン・コンソート
輸入 CD
---人
スザート:舞曲集≪ダンスリー≫(1551)
国内 CD
アルス・スブティリオール
キャサリン・ボット 、 フィリップ・ピケット 、 ニュー・ロンドン・コンソート
Shakespeare's Musick
フィリップ・ピケット 、 Musicians Of The Globe
パッヘルベルのカノン～バロック・ベスト
Various Artists
Baroque Gold 100 Great Tracks
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