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キム・カシュカシャン
1952年、デトロイト生まれのヴィオラ奏者。ピーボディ音楽院、フィラデルフィア音楽院でワルター・トランプラーやカレン・タルトらに師事し、ニューヨークのシークリフ室内アンサンブルなどの室内楽団の奏者を歴任する。1980年、ミュンヘン国際コンクールで第3位になりその後、ソロ活動も活発となる。名ヴァイオリニストのクレーメルとの共演で脚光を浴び、ヴィオラのレパートリーの拡大に意欲を燃やしている。
2012/08/30 (2019/07/30更新) (CDジャーナル)
ブラームス:ヴィオラ・ソナタ 第1番・第2番<初回限定盤>
キム・カシュカシャン 、 ロバート・レヴィン
国内 SHM-CD
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クルターグ: 6つの楽興の時&オフィチウム・ブレーヴェ、ドヴォルザーク: 弦楽五重奏曲第3番
パーカー弦楽四重奏団 、 キム・カシュカシャン
輸入 CD
マンスリアン: コン・アニマ~室内音楽集
キム・カシュカシャン 、 モブセス・ポゴシアン
イン・プレイズ・オブ・ドリームズ<限定盤>
Jan Garbarek
国内 UHQCD
モーツァルト:≪ケーゲルシュタット・トリオ≫ 二重奏曲K423・424
ギドン・クレーメル 、 キム・カシュカシャン 、 ヴァレリー・アファナシエフ
J.S.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集<初回限定盤>
キム・カシュカシャン 、 Keith Jarrett
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