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ヴェロニク・ジャンス
オルレアン生まれのソプラノ歌手。オルレアン音楽院を経て、パリ音楽院で古楽クラスに学ぶ。1986年、ウィリアム・クリスティ率いるレザール・フロリサンの一員としてデビュー。以来、フランスの主要なバロック・アンサンブルに招かれ、ラモーやリュリのオペラも録音している。1991年以降は、レパートリーを広げ、モーツァルトの「フィガロの結婚」の伯爵夫人や、「ドン・ジョヴァンニ」のドンナ・エルヴィラなどで大成功を収めている。
2012/08/30 (2015/10/13更新) (CDジャーナル)
シャルパンティエ: 歌劇《メデ》
エルヴェ・ニケ 、 ル・コンセール・スピリチュエル 、 ヴェロニク・ジャンス 、 シリル・デュボワ
輸入 CD
---人
ジャン=マリー・ルクレール:音楽悲劇《スキュラとグラウコス》
ジェルジ・ヴァシュヘージ 、 オルフェオ管弦楽団 、 ユディット・ヴァン・ワンロイ 、 シリル・デュボワ
フランク: 歌劇《フルダ》 [3CD+BOOK]
ゲルゲイ・マダラシュ 、 リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団 、 ジェニファー・ホロウェイ 、 ヴェロニク・ジャンス
マレ: 歌劇《アリアーヌとバッキュス》
エルヴェ・ニケ 、 ル・コンセール・スピリチュエル 、 ユディット・ヴァン・ワンロイ 、 マリー・ペルボー
デマレ: 歌劇《シルセ》
セバスティアン・デラン 、 レ・ヌーヴォー・キャラクテール 、 ヴェロニク・ジャンス 、 マティアス・ヴィダル
プーランク: 人間の声、シンフォニエッタ
ヴェロニク・ジャンス 、 アレクサンドル・ブロック 、 リール国立管弦楽団
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