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ダン・タイ・ソンが弾くコンポーザー=ピアニスト、パデレフスキ作品集!“ピアノ協奏曲”ではアシュケナージと共演!

2015年の「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭でアシュケナージ&フィルハーモニア管弦楽団と共演したポーランドの偉大なコンポーザー=ピアニスト、イグナツィ・ヤン・パデレフスキの“ピアノ協奏曲”、そして2017年録音のパデレフスキのピアノ小品集を収録
(2017/10/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

辻井伸行デビュー10周年を記念リリース!『début 10 years』(2枚組)

クラシックとしては異例の大ヒット&ベストセラーとなっている、2007年発売の辻井伸行のデビューCD『début』。今回デビュー10周年を記念してこれまでの音楽活動の中で演奏してきたクラシック曲と自作曲に分けて収録した豪華盤が登場!
(2017/10/24)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

【限定盤】フィリップ・ヘレヴェッヘ70歳記念!『ハルモニア・ムンディ・イヤーズ』(30枚組)

1947年生まれのヘレヴェッヘ。ハルモニアムンディから、70歳のお祝いとして、46作品を収録した特別BOXが登場。彼は1991年から2008年にかけて、ほぼ30年の長きにわたってハルモニアムンディに録音。その成果が収められた限定盤・超お買い得BOXです!
(2017/10/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

テディ・パパヴラミ&フランソワ=フレデリック・ギィ共演!ベートーヴェン“ヴァイオリン・ソナタ全集”(3枚組)

生粋のベートーヴェン弾き、フランソワ=フレデリック・ギィが鬼才ヴァイオリニスト、パパヴラミとヴァイオリン・ソナタ全曲を録音!ベートーヴェンのスペシャリストとして名を馳せるギィの、音楽に寄り添った精妙な語り口が聴きものです
(2017/10/23)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

カツァリス構想40年!演奏時間53分!超絶の"ゾルバ大幻想曲"世界初録音!『カツァリス&テオドラキス』

2人の出会いと着想から約40年。遂に完成したテオドラキスの「その男ゾルバ」を題材としたカツァリスの超絶技巧超大作“「その男ゾルバ」による大幻想曲 ~ ギリシャ狂詩曲”、世界初録音!ピアノ・ファン、カツァリス・ファン必聴です!
(2017/10/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽 クラシック オムニバス

マルティン・フレストがジャニーヌ・ヤンセン、ドゥバルグ、テデーンを迎えてメシアン“世の終わりのための四重奏曲”録音!

マルティン・フレストのソニー移籍第2弾は、なんとジャニーヌ・ヤンセン、リュカ・ドゥバルグら実力派奏者をむかえたメシアン畢生の大作“世の終わりのための四重奏曲”!4人の個性溢れる名手が、多彩かつ独創的な世界を鮮烈に描き出します
(2018/05/07)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽

バロック・ヴァイオリニスト、ボリス・ベゲルマンによるJ.S.バッハの“無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ”!(2枚組)

古楽の伝統あるDHMレーベルにとって、2000年に発売されたクイケンの再録音盤以来17年ぶりとなるJ.S.バッハ“無伴奏”の新録音は若手注目のバロック・ヴァイオリニスト、ボリス・ベゲルマン。テレマンのヴァイオリン・ソナタ集に続く2枚目で、2016年5月と8月に収録されました
(2017/10/20)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

バルセロナのレコード店から高品位LPリリース!アンセルメ、ギブソン、ハイフェッツ(2種)、ミルシテイン

カタルーニャ州バルセロナのレコード店、ブルー・サウンズの自主レーベルより米RCAと米Capitolの初期ステレオ優秀録音のLPが、初出時のアートワークを再現したLPで登場!スペインのプレス工場によるオーディオファイル向けのプレスです
(2017/10/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 バレエ

アレッサンドリーニ最新盤は極上の合奏編曲で聴くJ.S.バッハ『変奏曲にもとづく変奏曲』

リナルド・アレッサンドリーニの新録音は、J.S.バッハが書いた変奏曲を、さらに変奏(編曲)した1枚です。すべてアレッサンドリーニが編曲しています。原曲はオルガン曲の“パッサカリア”や“ゴルトベルク変奏曲”を合奏アレンジした異色作!
(2017/10/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ピリオド弦楽四重奏団「モザイク四重奏団」待望の新録音はベートーヴェンの後期弦楽四重奏曲集!(3枚組)

ピリオド楽器の弦楽四重奏団として知られるモザイク四重奏団。根強い人気を誇る彼らが久々の新録音は2014年から2016年にかけてセッション録音されたベートーヴェンの後期弦楽四重奏曲集を一挙に3枚組でリリース!
(2017/10/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ミリアム・フリード、20年振りにバッハの無伴奏ソナタ&パルティータを再録音!

イスラエル出身のアメリカの女性ヴァイオリニスト、フリード(1946~)が2度目のバッハ/無伴奏全曲を録音。前回は20年前、一部で評判を呼びましたが、残念ながら廃盤となっています。今回の録音では、彼女のバッハ解釈の総決算が聴けることでしょう。※当商品はレーベル・オフィシャルのCD-R盤です
(2017/10/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第12弾レオニード・コーガン「Stereo Legacy」(SACDハイブリッド)

旧ソ連の「ヴァイオリンの鬼神」コーガンの旧EMIへのステレオ録音を世界初SACDハイブリッド化!希少盤として知られるオリジナルLP6枚分を4枚(2枚組×2)に収録しています。2017年最新マスタリング音源使用、デジパック仕様の限定盤
(2017/10/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アマンディーヌ・ベイエ&リ・インコーニティによる最新録音はJ.S.バッハの「偽作」集!?『BWV… or not?~偽物のバッハ』

アマンディーヌ・ベイエと古楽アンサンブル「リ・インコーニティ」の新録音はJ.S.バッハの作品目録では「偽作」に分類される、J.S.バッハが作曲したとされていた、あるいは、編曲した作品を集めたもの。バッハ以外の人のテーマに基づいてバッハ自身が作曲した作品も最後に収録されています
(2018/03/12)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

復活!シギスヴァルト・クイケンとルーク・デヴォスによるモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集(5枚組)

クイケンとデヴォスの黄金コンビによるモーツァルトの名盤が復活!素朴ながらも巧みな節回しでモーツァルトの魅力を気張ることなく私たちに提示してくれるクイケンの妙技は発売当初より評価が高かった録音です
(2017/10/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

クレーメルが注目するリュカ・ドゥバルグ、3枚目のアルバムはシューベルトとシマノフスキのピアノ・ソナタ集

2015年のチャイコフスキー国際音楽コンクールのピアノ部門で予選から注目され、第4位&モスクワ批評家協会賞受賞したリュカ・ドゥバルグ。3rdアルバムとなる今作はシューベルトの“ピアノ・ソナタ第13番&第14番”、シマノフスキの“ピアノ・ソナタ第2番”を収録
(2017/10/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

リーズ・ドゥ・ラ・サール、久々のソロ・アルバム!J.S.バッハとバッハに影響を受けた作品で構成された『バッハ・アンリミテッド』

naiveから鮮烈デビューして15年を記念してのリリースとなるリーズ・ドゥ・ラ・サールの新録音は、J.S.バッハと、プーランクやリストなどのバッハに影響を受け作曲した作品で構成。フランスの人気ジャズ・ピアニスト、トーマス・エンコの作品も収録し、4手の作品ではリーズと連弾しています
(2017/10/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

メナヘム・プレスラーのモーツァルト第2弾は“幻想曲 KV.475”&ピアノ・ソナタ“第13番”“第14番”

1923年12月16日生まれのメナヘム・プレスラーが、2016年10月にパリで録音されたモーツァルトのピアノ作品集。2017年10月の来日公演予定曲目である“幻想曲 KV.475”に、ピアノ・ソナタ第14番 KV.457”を収録!
(2017/10/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

Alphaレーベルのお得なBOXが登場!『バロック名盤集大成』(18枚組)

古楽を中心に注目演奏を続々とリリースしている人気レーベル「Alpha」。今回なんとこれまで発売された名演・名盤を18枚厳選して廉価BOXとしてリリース!クルレンツィス&ムジカエテルナにカフェ・ツィマーマン、レオンハルトの演奏まで。日本語解説書は付きませんが、この価格はお得!
(2017/10/13)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

ヘッカー&ヘルムヒェン、そしてヴァイトハースが参加!シューベルト:ピアノ三重奏曲&アルペジョーネ・ソナタ

チェロのマリー=エリザベート・ヘッカーとピアノのマルティン・ヘルムヒェンのデュオの最新作はシューベルト。“アルペジョーネ・ソナタ”と、名ヴァイオリニスト、アンティエ・ヴァイトハースが参加した“ピアノ三重奏曲”を収録
(2017/10/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

オルフェオ・レーベル「ザルツブルク音楽祭」シリーズ~2017年10月発売予定新譜(5タイトル)

1965年、45歳のミケランジェリによる「最初で最後」のザルツブルク音楽祭出演時の演奏が登場!他にもレヴァイン&ウィーン・フィルの1977年、モーツァルトの歌劇“皇帝ティートの慈悲”、ハインリヒ・シフ、ダニエル・バレンボイム、グレース・バンブリーのリサイタルがリリースされます!
(2017/10/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ