ロック/ポップス
Suicide(スーサイド)、77年衝撃のデビュー作『SUICIDE』が最新リマスター復刻
プロト・パンクの代表的存在として知られるNYのバンド、スーサイド。インディー・ロックやインダストリアル・ミュージック、テクノ、ノイズ、ゴス、シンセ・ポップ、エレクトロなど80年代以降のシーンに大きな影響を与えた彼らのデビュー作が最新リマスターで蘇る
(2019/06/21)
The Flaming Lips(ザ・フレーミング・リップス)、2019年〈レコード・ストア・デイ〉限定作品がCD発売
ウェイン・コインのサイケデリックなアート・インスタレーションに基づく12の新曲を収録したレコード・ストア・デイ限定盤がCDでも登場!ナレーションを務めるのは何と!元クラッシュのミック・ジョーンズ
(2019/06/21)
Riot(ライオット)、2018年の名盤『サンダースティール』30周年記念来日公演を収めた映像作品
2018年、魂の“暴動=ライオット”を巻き起こした感動のライヴが蘇る。日本のメタル・ソルジャーズに捧げる永久保存名曲満載ライヴ。日本盤限定ボーナス映像「スティル・ユア・マン」「ブラック・レザー」収録。LOUDNESS山下昌良が「ウォリアー」でゲスト参加
(2019/06/21)
The Pixies(ザ・ピクシーズ)、約3年振り通算7作目のスタジオ・アルバム
90年代以降のインディ・ロック・シーンに大きな影響を与えたカリスマ・バンド、ピクシーズ。狂気を孕んだ歌詞と、ディストーションや轟音ギターを響かせながらも奇妙なまでに不穏でポップなピクシーズ・サウンドの現在進化形がここに完成
(2019/09/12)
Bob Dylan(ボブ・ディラン)、75年の名盤『血の轍』が究極のアナログ盤規格で復刻
ディランの第二次ピークに生まれた最高傑作『Blood On The Tracks 』(血の轍)を、モービル・フィデリティ社の究極のアナログ盤規格「ULTRADISC ONE-STEP」×「MoFi SuperVinyl」で復刻
(2019/06/24)
Thom Yorke(トム・ヨーク)、最新ソロ・アルバム『ANIMA』登場
ナイジェル・ゴドリッチ他と作り上げた約5年振りのオリジナル・ソロ・アルバム!シーン最前線の鼓動とシンクロしながら、そこで得てきた発見が見事に咀嚼・吸収された傑作
(2020/02/07)
!!!(チック・チック・チック)、通算8枚目となるニュー・アルバム『Wallop』
ディスコ・ファンクの悦楽とロックの絶頂とが交差する狂騒のフロアへ…チック・チック・チック最新アルバム発売
(2019/08/30)
Ride(ライド)、21年振りとなった前作に続く6枚目のアルバム『This Is Not A Safe Place』
21年振りとなった前作『ウェザー・ダイアリーズ』も好評を博したライドの新作!! 再びエロル・アルカン/アラン・モウルダーを迎えて作られた6枚目のアルバム『ディス・イズ・ノット・ア・セイフ・プレイス』登場
(2019/06/21)
Kindness(カインドネス)、5年振りの最新アルバム『Something Like A War』
2019年、踊るインディ・モードの決定盤!! 2012年のデビュー以降、常にインディー・シーンのトレンドを牽引、最近では盟友ソランジュやブラッド・オレンジ、ロビンのアルバムにも共同プロデューサーとして名を連ねるカインドネスが5年振りとなる待望の最新アルバムをリリース
(2019/06/19)
Talc(タルク)ファースト・アルバム『Sit Down Think』が復刻
スティーリー・ダン フォロワーとして再評価されるタルク。シティーポップ~AOR~ディスコの流れに大きな影響を与えた彼らのデビュー・アルバムが、ボーナストラックを追加して復刻
(2019/06/18)
Plague Vendor(プラグ・ヴェンダー)サード・アルバム『By Night』を〈Epitaph〉よりリリース
走るビート、唸るベースライン、閃くシンセに、鋭く切れ込むギターが刹那主義的な疾走感を生み出す最新作『BY NIGHT』。これは夜を疾走する魂の為のサウンドトラックだ
(2019/06/18)
Joey Cape(ジョーイ・ケープ)がニュー・アルバム『Let Me Know When You Give Up』をリリース
Lagwagon(ラグワゴン)のフロントマンが〈Fat Wreck Chords〉から全11曲を収録したアルバムをリリース
(2019/06/18)
Pink Floyd(ピンク・フロイド)『The Division Bell』発売25周年記念、2枚組重量盤ブルー・ヴァイナル
1994年にデヴィッド・ギルモア、ニック・メイスン、リチャード・ライトの3人にティム・レンウィック、ガイ・プラットを始めとする多数のゲスト・ミュージシャンを迎えて発売された作品がカラー・ヴァイナルで再発
(2019/06/18)
タワーレコード40周年企画、FUSION/AOR ARTISTRY SERIES第2弾!AL JARREAU(アル・ジャロウ)のワーナー音源ベスト
タワーレコード40周年企画。フュージョン/AORの究極のベスト盤をリリースするFUSION/AOR ARTISTRY SERIES第2弾!R&B、フュージョン・サウンドに彩られ、表現力抜群のヴォーカル・パフォーマンスで名を馳せたシンガー、アル・ジャロウのワーナー音源ベスト
(2019/06/18)
Chrissie Hynde & The Valve Bone Woe Ensemble(クリッシー・ハインド・アンド・ザ・ヴァルヴ・ボーン・ウォー・アンサンブル)の新作『VALVE BONE WOE』
熟成したジャジーなサウンドと共に鳴り響く、艶美な魅力溢れる歌声…女性ロック・ヴォーカリスト最大のアイコンにして、ロック史が誇るカリスマ/姉御、クリッシー・ハインド。往年の名曲達を見事なジャズ・アレンジと艶やかな歌声でカヴァーした最新作『VALVE BONE WOE』、堂々完成
(2019/06/17)
Jackson Browne(ジャクソン・ブラウン)、77年作『RUNNING ON EMPTY(孤独なランナー)』がリマスター復刻
シンガー・ソングライターというスタイルを確立させた最重要アーティストにして、真のアメリカを語る真のロック・アーティスト、ジャクソン・ブラウン。ツアー中の生活をそのままドキュメント的に捉えた異色ライヴ作品にして彼のキャリアに置いて大きな成功を収めることとなった名作が、今ここに蘇る…
(2019/06/17)
Generation Axe(ジェネレーション・アックス)興奮のライヴ・アルバム『Guitars That Destroyed That World: Live In China』
スティーヴ・ヴァイ、イングヴェイ・マルムスティーン、ザック・ワイルド、ヌーノ・ベッテンコート、トーシン・アバシ擁する技巧派ギタリスト集団が、世界中のギター・ファンを魅了したライヴをCD/LP化
(2019/06/17)
Timo Tolkki's Avalon(ティモ・トルキズ・アヴァロン)メロディック・メタルの理想を形にしたサード・アルバム『Return to Eden』
メロディック・メタルの理想郷を具現化し物語で綴る第三幕!T(ティモ)・トルキが豪華ゲストを迎えて制作したアヴァロンの新作
(2019/06/17)
Remo Drive(レモ・ドライヴ)ニュー・アルバム『Natural, Everyday Degradation』を〈Epitaph〉よりリリース
よりメロディアスに、よりダイナミックに、エモーションを音楽へと昇華させているミネソタ出身の兄弟デュオ、レモ・ドライヴの成長の軌跡がここに
(2019/06/17)
NOFX ファット・マイクのオルター・エゴ、Cokie the Clown(コキー・ザ・クラウン)デビュー・アルバム『You're Welcome』
ドラムにブリンク182のトラヴィス・バーカー、キーボードにガンズ・アンド・ローゼズのディジー・リードが参加
(2019/06/17)