Rock/Pop
CDアルバム

リバティーンズ革命

4.5

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廃盤

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2004年09月01日
国内/輸入 国内
レーベルUNIVERSAL MUSIC
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TOCP-66274
SKU 4988006818859

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:59:05
*日本盤ボーナス・トラック収録
*日本盤のみCD-EXTRAで「Can't Stand Me Now」のビデオを収録

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Can't Stand Me Now

      アーティスト: The Libertines

    2. 2.
      Last Post On The Bugle

      アーティスト: The Libertines

    3. 3.
      Don't Be Shy

      アーティスト: The Libertines

    4. 4.
      The Man Who Would Be King

      アーティスト: The Libertines

    5. 5.
      Music When The Lights Go Out

      アーティスト: The Libertines

    6. 6.
      Narcissist

      アーティスト: The Libertines

    7. 7.
      The Ha Ha Wall

      アーティスト: The Libertines

    8. 8.
      Arbeit Macht Frei

      アーティスト: The Libertines

    9. 9.
      Campaign Of Hate

      アーティスト: The Libertines

    10. 10.
      What Katie Did

      アーティスト: The Libertines

    11. 11.
      Tomblands

      アーティスト: The Libertines

    12. 12.
      The Saga

      アーティスト: The Libertines

    13. 13.
      Road To Ruin

      アーティスト: The Libertines

    14. 14.
      What Became Of The Likely Lads

      アーティスト: The Libertines

    15. 15.
      France

      アーティスト: The Libertines

    16. 16.
      Don't Look Back Into The Sun(New Version)

      アーティスト: The Libertines

    17. 17.
      Cyclops

      アーティスト: The Libertines

    18. 18.
      Dilly Boys

      アーティスト: The Libertines

    19. 19.
      (エンハンスド)Can’t Stand Me Now (VIDEO)

      アーティスト: The Libertines

作品の情報

メイン
アーティスト: The Libertines

オリジナル発売日:2004年

商品の紹介

1stアルバム『リバティーンズ宣言』がスマッシュ・ヒットを記録、UK屈指の本物のパンク・バンド、リバティーンズの2ndアルバム。今作は前作同様に元クラッシュのミック・ジョーンズがプロデュース、そしてオアシス等で知られるあのアラン・マッギーがマネジメントを担当。紆余曲折がありながらもピュアなフロント・マンでありバンドのキーマン、ピーター・ドハディーが復帰し、前作以上の気合/ポテンシャルで臨んでます!
タワーレコード(2009/04/08)

いくつもの死線を乗り越え、リバティーンズがついに復活!! デビュー・アルバム『Up The Bracket』と比べ、装飾を削ぎ落としたラフなサウンドが印象的。だが、前作との決定的な違いは、紆余曲折のたびに流した汗と涙のすべてを抱きしめたような、やせっぽっちのセンチメンタリズム。狂想的ですらあったガレージ・ブームの先に見つけた、ただひたすらに誠実で真摯な〈ロックンロール〉。もはや彼らはそういう存在なのである。
bounce (C)加賀 龍一
タワーレコード(2004年09月号掲載 (P83))

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
4.5
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すごく雰囲気のあるアルバムだと思う。確かに前作のほうがよりポップで分かりやすい曲が多かったけどアルバムトータルとしては断然こっちのほうが聞きやすい!!音やリフなんかもかなりグレードアップ。あえて言うなら「Don't Look Back Into The Sun」をシングルバージョンボーナストラックじゃなくオリジナルで入れてほしかった。ニューバージョンは少し勢いがないので残念。
0
前作の方がぶっ飛んでた!?いまいちパワーが落ちている気がする。それでも、そこらへんのバンドと比べたら全然いい!
2004/09/04 liamflintさん
0
ゼロ年代に存在した唯一にして最強のロックバンド=リバティーンズのマスターピース。二人のフロントマン、ピートとカールが破滅に向かって行くドキュメント。「〜Likely Lads」は涙なしでは聴けません。ピート抜きで行われた最後の日本ツアーは個人的に生涯ベストライブの一つです。
2020/04/30 yghkさん
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