Rock/Pop
CDアルバム
  • 特集２

With Teeth [PA] [Digipak]

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フォーマット CDアルバム
発売日 2005年04月29日
国内/輸入 輸入
レーベルInterscope Records (USA)
構成数 1
パッケージ仕様 デジパック
規格品番 B000455302
SKU 602498813546

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:55:59
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム] INCLUDES:
    1. 1.
      All the Love in the World

      アーティスト： Nine Inch Nails

    2. 2.
      You Know What You Are?

      アーティスト： Nine Inch Nails

    3. 3.
      Collector, The

      アーティスト： Nine Inch Nails

    4. 4.
      Hand That Feeds, The

      アーティスト： Nine Inch Nails

    5. 5.
      Love Is Not Enough

      アーティスト： Nine Inch Nails

    6. 6.
      Every Day Is Exactly the Same

      アーティスト： Nine Inch Nails

    7. 7.
      With Teeth

      アーティスト： Nine Inch Nails

    8. 8.
      Only

      アーティスト： Nine Inch Nails

    9. 9.
      Getting Smaller

      アーティスト： Nine Inch Nails

    10. 10.
      Sunspots

      アーティスト： Nine Inch Nails

    11. 11.
      Line Begins to Blur, The

      アーティスト： Nine Inch Nails

    12. 12.
      Beside You in Time

      アーティスト： Nine Inch Nails

    13. 13.
      Right Where It Belongs

      アーティスト： Nine Inch Nails

作品の情報

メイン
アーティスト： Nine Inch Nails

その他
プロデューサー： Trent Reznor
エンジニア： Leo Herrera

オリジナル発売日：2005年

商品の紹介

89年の『Pretty Hate Machine」、94年『The Downward Spiral」、99年『The Fragile」と、これまで5年置きにオリジナル・アルバムを発表してきたNINことトレント・レズナーが、今度は6年ぶりとなる新作を発表！共同プロデュースにAlan Moulder、演奏は基本的に全てを自身で手掛け、ゲストにフーファイのデイヴ・クロール等が参加した内容は、ロック・チューン、ダンス・サウンド、メランコリックなナンバーありと、これまで以上に存在感のあるヴォーカル・パフォーマンス＆メロディーラインが全体的に印象的な、ポジティヴかつエネルギーに満ちた仕上がり！
タワーレコード（2009/04/08）

音楽全般に渡る深い造詣に裏付けられた完璧な作り込みはもちろんのこと、このトレント・レズナーという希代のロック・クリエイターは、とにかくリスナーの感情を操る〈勘どころ〉を知り尽くした男である。過去のチャレンジから見い出した、独特な響きを持つビートや彼のトレードマークともいうべきベース・サウンド、そして、切迫感溢れるヴォーカル、すべてがわれわれのハートを〈ロック〉させることに収束する。そして、オリジナル・アルバムとしては6年ぶりにリリースされるこの新作。パーツとして高い完成度を誇る一音一音は健在ながら、ブレイクを活かしたスカスカのサウンド構築にナイン・インチ・ネイルズの進化と自信が窺える。しかも、圧倒的に膨大な情報量を誇っていた過去作よりも殺傷能力は高いのだ。時代にさらりと溶け込み、さらにこれからの指標となる大作。恐るべし!
bounce (C)武山 英丈
タワーレコード（2005年05月号掲載 (P63)）

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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ウィズ・ティース｜CDアルバム
音数はそんなに多くないのに重厚に感じる曲たちはやっぱりナイン・インチ。前作よりも明らかにポップになっているけど、別にシーンに媚びたわけじゃない。ほぼ完全なバランスで配置された音を全身で感じ、生々しいトレントの声を耳で感じる。ドラムとベースという本来リズムを担当するパート２つが主役に感じる曲たちをサマソニで感じてくるよー。
2005/07/21 hirageさん
0
ウィズ・ティース｜CDアルバム
聞きやすくなってますね。かといって狂気もうずまいてるというか。
2005/05/30 ihaさん
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