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Rock/Pop
CDアルバム

Mezmerize

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フォーマット CDアルバム
発売日 2005年05月17日
国内/輸入 輸入
レーベルColumbia (USA)
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 CK90648
SKU 827969064825

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:36:06
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Soldier Side [Intro]

      アーティスト: System Of A Down

    2. 2.
      B.Y.O.B.

      アーティスト: System Of A Down

    3. 3.
      Revenga

      アーティスト: System Of A Down

    4. 4.
      Cigaro

      アーティスト: System Of A Down

    5. 5.
      Radio/Video

      アーティスト: System Of A Down

    6. 6.
      This Cocaine Makes Me Feel Like I'm on This Song

      アーティスト: System Of A Down

    7. 7.
      Violent Pornography

      アーティスト: System Of A Down

    8. 8.
      Question!

      アーティスト: System Of A Down

    9. 9.
      Sad Statue

      アーティスト: System Of A Down

    10. 10.
      Old School Hollywood

      アーティスト: System Of A Down

    11. 11.
      Lost in Hollywood

      アーティスト: System Of A Down

【第48回グラミー賞 Best Hard Rock Performance】受賞
世界各国でプラチナ/ゴールド・ディスクを獲得した前作『毒性』から約3年半ぶりとなるアルバムは、(クラフトワークやビーチ・ボーイズからの影響もあってか)同時期にレコーディングされた楽曲群をパート1『MEZMERIZE』とパート2『HYPNOTIZE』に分けてリリース!

作品の情報

メイン
アーティスト: System Of A Down

その他

商品の紹介

Rolling Stone (No. 975, pp.67-70) - 3.5 stars out of 5 - "[E]verything on MEZMERIZE hits and splits with viciously honed purpose..." Spin (p.101) - "Moods are muddled even more artfully on MEZMERIZE." - Grade: B+
Rovi(2009/04/08)

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンなきいま、時代はコイツらを選んだ。〈9.11〉以降初となる、そして現在のアメリカの背景すべてを背負った音がここにある! 独特の巻舌高速唱法、複雑かつユーモラスな曲展開、そして愛するがゆえの母国アメリカへの警告的メッセージ、そのすべてに重みを増したシステム・オブ・ア・ダウンの新作にして、2005年ロック界最重要作品がついに完成。しかも秋には続編も……。
bounce (C)山口 晃司
タワーレコード(2005年06月号掲載 (P89))

メンバーズレビュー

8件のレビューがあります
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後に発売される「Hypnotize」と前後編で繰り広げられるSOADワールド、本作はその前編。歌詞の内容は当時の米国政権を痛烈に批判し、楽曲面は非常に攻撃的でラウドな展開の連続!ラスト曲⑪のなんとも切ない終わり方は、あえて「つづく…」と言っているようにも聞こえ、すなわちこれは本作だけでなく次作「Hypnotize」までセットで聴いてはじめて完結する作品だと個人的には感じます。
2020/05/08 ヤマさん
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きっとホルモンにも影響を与えたであろうヘヴィ・ロック・バンド。今作では音のヘヴィーさではなく、メロディー/感情のヘヴィーさを追及。これまで以上にメロディーが際立ち、メッセージがより伝わってくる!
2020/04/23 KNさん
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『Toxicity』の商業的な成功から4年という十分な期間をとり、2004年にレコーディングされた楽曲を対となる『Mezmerize』と『Hypnotize』に分けてリリースされたこともあり、当時この作品を聴いた後のまだもう1枚あるぞ的なワクワクは今でも忘れられない。サージとダロンのツインボーカル的な掛け合いは完全に確立され、どれだけ売れても初志貫徹なサウンドは流石の一言。
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